akiさんのレビュー一覧
レビュアー
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小休止
シリーズ第二部四作目。久遠彰允×柚木和孝。高級会員制クラブの『BLUE MOON』でマネージャーをしていた柚木和孝。柚木の恋人は、不動清和会の若頭補佐、久遠。
店の集客のため、和孝、津守、村方の3人でチラシ配りをしたら、女性陣に囲まれ、SNSで大拡散!久遠とのんびり食事したり、ベッドや風呂に入ったりと、まったりラブラブイチャイチャ。
南川の不審死に小笠原……依然として黒幕は不明。そして神崎は不誠実さと非常識の会わせ技一本な男でした。和孝には知らせず、久遠や沢木たちが裏で暗躍。
和孝と言う守る者ができて、不動清和会トップの野望を心に抱き始めた久遠。もしかして天辺取る?
沢木は和孝に惹かれているのか、どうなんでしょう?個人的には今の関係性が良いです。
SS「秋の一日」「言い訳」あり。「2014秋増刊WHアンソロジー」「2016極上のBLはこれ!!」にて掲載されていたようです。 -
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収束?
シリーズ第二部三作目。久遠彰允×柚木和孝。高級会員制クラブの『BLUE MOON』でマネージャーをしていた柚木和孝。柚木の恋人は、不動清和会の若頭補佐、久遠。
久遠と和孝の周囲を探っていた記者・南川。今回で一応南川は失脚?記事は小さくなるものの、当然ながら店には大打撃。宮原や津守、村方が和孝の支えとなっていますね。BMの絆強し。
なかなか会えない二人ながら、昔のギスギス感はなくて安定したラブラブ具合。久遠失脚を狙う三島も鴇田顧問の前では一旦大人しくした様子。
久遠の所とは言え、後先考えずに893の事務所に乗り込むのは危険!しばらく鳴りを潜めていましたが、久々の暴れ馬見参!?
しかし南川の背後の黒幕は謎のまま……。電子限定二つあり。 -
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不穏
シリーズ第二部二作目。久遠彰允×柚木和孝。高級会員制クラブの『BLUE MOON』でマネージャーをしていた柚木和孝。柚木の恋人は、不動清和会の若頭補佐、久遠。
BMの買収を画策して失踪した小笠原と暴力団の関係が、マスコミに取り上げられ、しかも和孝の店の写真も掲載されてしまい……。
和孝たちは必死に苛立ちを押さえ込んでいます……。そんな中で記者の南川がしつこく嗅ぎ回りますが、メディアを利用して何を企んでいるのか?さらに南川の背後が気になります。
BMの件で三島が釘を指したりと何かと久遠に絡んできますね。何とかして久遠を潰してやろうと思っている感じ。問題はありながらも、和孝と久遠の関係は案外?安定中。甘さもあり。
短編は二つ。冴島視点と久遠視点の話。冴島と高校生だった久遠の出会いや、久遠との和孝との出会いについて。もう一つは店オープン前の二人のやり取り。 -
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第二部始動
シリーズ第二部一作目。久遠彰允×柚木和孝。高級会員制クラブの『BLUE MOON』でマネージャーをしていた柚木和孝。柚木の恋人は、不動清和会の若頭補佐、久遠。
『BLUE MOON』焼失により、レストランオーナーとして新たな道を歩き始めた和孝。しかし恋人・久遠の周辺が、再びきな臭くなる一方で、和孝の方にも記者を名乗る男が現れ……。
三島に翻弄されこき使われる久遠。893な久遠は仕方ないですが、和孝が巻き込まれるのでどう動くのでしょうか?
久遠の側にいると言うことは、平穏無事な生活は送れないと言うこと……。記者の南川、幹部の鈴屋が和孝に目を付けていて、 今後波乱がありそう。白朗×田丸の動向も気になる所。
何となく最初の頃より久遠も和考も丸くなった気がします。宮原も出てきてBMメンバー勢揃い?
前作からイラスト変更。イメージががらりと変わりました。雑っぽく見えるのと、どうしてもイメージが違う感。変更の難しさですね……。デジタルよりアナログの方が綺麗だと思います。 -
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結ばれてはいけない二人
前半は「輪」シリーズからスタート。ヘンゼルとグレーテルがベース。鬚もさフェルナン×美人なユリアスとその弟テオ。髭もさな攻は中々見ないかも。フェルナンの雄臭さが良いです。イラストも凄い。
両親に男娼をさせられていたユリアスは弟のテオを連れて家出。森にある木こりの休憩小屋の主・フェルナンが帰ってきてしまい……。
本当はとても優しいフェルナンに惹かれていくユリアス。フェルナンもまた綺麗なユリアスに惹かれます。シリーズ後半はテオがジークと出会い、初恋をして幸せになるお話。
この童話シリーズはメディアファクトリー(by角川書店)から発売ですが、ルビー文庫から発売されている作品と同じ括り?
後半は表題作の「人魚姫の弟」。人魚姫がベース。南の国の王子グレン×人魚姫の弟リト。イルカの姿で知り合い、嵐の海へ落ちた彼を助けたリト。報われぬ恋だと知りながら、美しい瞳とひきかえに魔女の薬で少年へと姿を変えますが……。
話の途中、どうなるのかとハラハラししました。お互いを思う二人の気持ちが切なかったです。ラストは意外な展開ですが、無事ハッピーエンド。 -
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ファンタジーBL
執着+再会もの。近衛騎兵連隊のイオリ。彼はガリエラの祝賀パレードに参加する王女の護衛中、貧民が投げた石からガリエラの王子ジクムントを護ります。
貧しさゆえの行いに同情したイオリは、ジクムントに助命を願うも、それと引き換えに求められたのは体で……。王子の立場を利用して無理矢理とか、正直苦手なキャラなジクムント。
イオリが接触を拒むのは、貴族の叔父に引き取られるまで、娼館で虐待された過去を持っているから。自分が汚れていると思っているから。
でも、ジクムントも要因の一つかと思います。彼の真意が中々分からず、振り回されるイオリが何だか可哀想でした。ジクムント視点があれば違ったのかも。ハサンの方が真面目で実直だし……と思いました。
活躍?する割には竜の存在が中途半端な感じ。過去のスクールでの暴言とかもモヤモヤ。仲間のハサンや王女、投石した親子、今は亡き親や、叔父とのエピソードは面白かったです。 -
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ネコミミ×リーマン
真面目な会社員・武虎が仕事場で隠しているのは、ケモミミが生える奇病・もふ化=ヒト突発性身体変異及び濃毛症候群!(ながっ!)に感染していること。
細心の注意を払う武虎でしたが、出張先でライバルの宮尾に見られてしまい大ピンチ!かと思ったら、大の猫好きである宮尾は大歓喜☆
要求はエスカレート。どんどん宮尾に溺愛されるようになり、ツンデレの武虎も宮尾に惹かれていきます。しかし、宮尾の目的はあくまでも「もふ化」だと思いこんでいる武虎。一度は疎遠になったり、当て馬の冬木に迫られたりしながらも、ようやく想いが成就。
リーマンものでネコ耳やシッポが出てくるのは斬新な設定でしが、ストーリー展開は王道。引っ掛かるのは、コメディのはずなのに、親の借金に関しては何だそれ?とツッコミたくなる残念さ。
金にルーズな親に仕送りしているせいで、一流企業で働いているにもかかわらず、貧乏暮らしな息子に対してどう思っているのか……。 -
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迷うことなき狂犬
遊郭ものですが、馨は千尋に阻止され、他の客は取っていません。馨を姫と崇め奉り、彼のためなら本当に何でもやる。自ら下僕を名乗る。物凄い執着を持つハイスペック狂犬・千尋。作者定番の執着狂犬攻です!
早速身請けをしようとする千尋を頑なに拒む馨。理由を知られまいと千尋を突っぱねますが、もちろん千尋は諦めず、もちろん孕まされます。いつでも試される受の括約筋。
毎夜通いながら身請けを迫る千尋とかわす馨でしたが、やがて千尋が隠していた事実を調べ上げ、馨に突きつけます。千尋を止めるため馨は千尋以外に抱かれようとして……。さらなる括約筋の限界に挑戦。
全て明らかになり、馨はとうとう千尋の元へ。千尋をコントロールする術を知る唯一の男・馨。末永くつきまとわれ……もとい幸せに暮らすでしょう。 -
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宮原編
高級会員制クラブの『BLUE MOON』のオーナー・宮原編。創設者の息子・アルフレッドが、突然BMの返還を要求。さらに宮原はアルフレッドにイギリスへと連れていかれしまい……。
アルフレッド×宮原。宮原は本編でも秘密を抱えている感じでしたが、今回はそれが明かされています。自分のせいで相手の家族を傷つけ、自責の念に押し潰される宮原。
宮原と既婚のジョージ。家族のことを考えると、体の関係はなくとも、気持ちが通じているのはまずいのでは……。
明らかにアルフレッド→宮原へ矢印出まくりなのに、自分のことになると結構鈍感な宮原。まあ、アルフレッドも真面目さゆえ不器用ですが、若いから無理もないかも?
アルフレッドと険悪ムードな挙げ句、パトリックの策略で男たちに襲われ(モブとのアレコレが苦手な人は注意)……。アルフレッドと宮原の後悔。最終的にくっつきますが、中々辛い展開。
宮原が帰国してまさかのサラリーマン。スーツ来て会社勤めするとは!和孝達と再会は良かったです。以心伝心のようにBM跡地で再会し、やっと向き合えた二人。
イラストが今回から変更。アナログ時代の方が丁寧かつ繊細さな印象。 変更になったので仕方ないですが、イメージはちょっと違いますね。 -
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第一部完結
シリーズ十作目。第一部完結。久遠彰允×柚木和孝。高級会員制クラブの『BLUE MOON』でマネージャーをしている柚木和孝。柚木の恋人は、不動清和会の若頭補佐、久遠。
組の跡目争いも落ち着いて、平穏な日々が戻ってきた和孝の前に、BMの買収話や久遠との関係を脅す男が現れます。
店を閉めることになった上、宮原は詳細を語らず。そんな中で起こった火事。最後はあっけない。しかし、休業中とはいえ高級会員制クラブなのに簡単に侵入できるとは……。
それから調理師免許を取得後、二年半で店を開店。さらに軌道に乗せたり……。聡もですが、やや上手く行き過ぎ感がありました。
そんなこんなありますが、クールで無口な久遠が、和孝が絡むと狼狽えるのはいいですね。滅多に見られない切羽詰まった感じ。最終巻にしてようやく?久遠の和孝に対しての気持ちが伝わってきました。ここまで長かった!イラストあり。 -
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跡目争い
シリーズ九作目。久遠彰允×柚木和孝。高級会員制クラブの『BLUE MOON』でマネージャーをしている柚木和孝。柚木の恋人は、不動清和会の若頭補佐、久遠。
和孝は冴島の家で生活をしていますが、跡目争いのせいで心配は絶えず。しかも争いが激化し、BMまで休業の憂き目。
和孝の不安が募る中、久遠が襲撃にあい意識不明の重体!悪いことはどんどん重なりますね……。大事なものたちを守れないのは辛い。きな臭い展開になってきたと思ったら、意外とあっさり決着?
不器用な二人なりに、互いへの思いを口や態度に出すようになった気がしました。以前より甘い感じが出てきた気も。しかしもう一波乱あるようです。イラストあり。 -
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ひとつの区切り
シリーズ八作目。久遠彰允×柚木和孝。高級会員制クラブの『BLUE MOON』でマネージャーをしている柚木和孝。柚木の恋人は、不動清和会の若頭補佐、久遠。
後遺症に苦しんでいるため、町中にある冴島診療所で居候(花嫁修業?)生活する和孝。芯の通った冴島は和孝に良い影響を与えていますね!口うるさい冴島に細かく行儀や料理に掃除等々、嫁いびり?!される生活を送っていて微笑ましい。
そんな時、和孝の携帯に異母弟から電話が……。異母弟を間に挟んで、父や義母と対面。ようやく和孝の中で実家のことに区切りがついたのかなーと思いました。
一方で、久遠に跡目争いの話が持ち上がってきます!元からの候補二人に、三代目の推薦で久遠も加わることに。そのせいでまた騒がしくなる久遠の周辺……。これからだんだん不穏な感じになるのでしょうか?イラストあり。 -
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ストレス
シリーズ七作目。久遠彰允×柚木和孝。高級会員制クラブの『BLUE MOON』でマネージャーをしている柚木和孝。柚木の恋人は、不動清和会の若頭補佐、久遠。事件後、悪夢にうなされる和孝。そんなある日、久遠に縁談が持ち上がっていることを知り……。
一難去ってまた一難!久遠に元組長の娘との縁談が舞い込み、和孝は実父からの連絡にイラつき、悪夢にうなされ、ストレスで薬の後遺症に悩まされ……。
17の息子をほったらかしにしていたくせに、父も義母も都合良すぎ。読んでいてイライラもやもや。
久遠は無口すぎで和孝は頑固一徹。意地を張りプライドに拘る和孝も中々難しい男。もう少し素直になってもいいのに。最後は開き直れたみたいで良かったですが。
何だかんだ久遠は和孝のことを大事に思っていて、懐の深さは分かりますが、和孝には言葉で伝えるべき。まあ何と言うか似た者同士のカップルなのかも。
津守が有能かつ男前キャラで気になります。スピンオフとかあればいいのに!イラストあり。 -
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久遠・和孝VS田丸・白朗
シリーズ六作目。久遠彰允×柚木和孝。高級会員制クラブの『BLUE MOON』でマネージャーをしている柚木和孝。柚木の恋人は、不動清和会の若頭補佐、久遠。
聡を家族のように思う和孝。しかし久遠を憎む田丸によって囚われた聡を助けるため、和孝は自ら敵の元へ行き……。
一応白朗編完結?聡を解放するために自ら罠にかかる和孝。どう考えても危険な深みにはまりこんでますよね……。
一方、久遠はどんな思いを抱いて和孝を見送ったのか……。無口すぎて中々伝わってこない久遠でしたが、彼の視点で和孝に対する強い思いを知ることができて良かったです。
和孝が監禁され薬を盛られたり、酷いことをされる所は辛い。久遠がつきっきりで、禁断症状に苦しむ和孝の世話を焼く姿に深い愛がありました。この事件を乗り越えて、二人の絆も一層強くなったかと思います。
白朗に関しては掴みどころがないままでした。田丸と一緒に消えてしまいましたが、いつかまた再登場しそう。イラストあり。 -
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庇護される立場からの脱却
シリーズ四作目。久遠彰允×柚木和孝。高級会員制クラブの『BLUE MOON』でマネージャーをしている柚木和孝。柚木の恋人は、不動清和会の若頭補佐、久遠。
久遠と再会、関係を持って半年。一緒にいると意地を張り、それでも離れると恋しい。 お互い好きなのは分かりますが、久遠と和孝は相変わらず関係が曖昧でもやもやする部分あり。
今回のメインは、同居人である聡との生活について。聡の母親が現れて、和孝の大切な日常に変化が生じます。新キャラ・津守も登場。この中では一番好きなキャラかも。和孝のボディーガードみたい。
自分を虐待した母が目の前に現れて戸惑う聡……。和孝にとって聡はかけがえのない存在。彼の存在に支えられてきた和孝は本人以上に動揺。
しかし、聡は庇護される立場ではなく、対等な立場で和孝の側にいたい。和孝にはこれ以上ないほどよく分かる感情だと思います。久遠に抱く思いと一緒。結局、聡は自分の意志で母の元に戻りました。イラストあり。 -
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新たな幕開け
シリーズ三作目。久遠彰允×柚木和孝。高級会員制クラブの『BLUE MOON』でマネージャーをしている柚木和孝。柚木の恋人は、不動清和会の若頭補佐、久遠。
本家の跡取り息子・田丸慧一登場。かつて久遠が組長をかばって怪我をした事件に関係している田丸。久遠を邪魔に思う田丸に命を狙われます。
当然ながら相手側は久遠の弱みにつけこんでくる訳で……。久遠の恋人・和孝に危険が及びますが、相変わらず?危機感ゼロの暴れ馬っぷり。
久遠も和孝の性格を分かっているのだから、事情を説明すればいいのにと思いつつ、それだと話が展開しないですが……。結局、久遠の足を引っ張るような行動=田丸について行く和孝。
田丸側の手下が雑魚過ぎて、今回の騒動はあっさり久遠が納めました。しかし田丸はまだ諦めていない様子。きな臭さ満載。これからも久遠と和孝に色々絡んできそう。イラストあり。 -
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尽きない不安
シリーズ二作目。久遠彰允×柚木和孝。高級会員制クラブの『BLUE MOON』でマネージャーをしている柚木和孝。柚木の恋人は、不動清和会の若頭補佐、久遠。
再会後に恋人となりますが、和孝には久遠が執着するようなタイプには思えず、もしも気持ちが冷めたら?等々不安だらけ。そんなある日、久遠の昔の女が現れます。
自分の知らない久遠の過去の話を聞く和孝。色々聞かされたら悩んでも仕方ないかも。和孝側から見たら、久遠は無口すぎて何を考えているか今一つ分からず。
特別な人間になりたい気持ちを持て余して、一人もやもや。久遠自身、和孝に執着しているし特別だとは思いますけどね……。
そんな折、BMに議員秘書をしている谷崎が、ある日単独で店を訪れます。谷崎と久遠の右腕・上総は幼なじみであると判明。そんな谷崎が和孝のマンションに転がり込んできて……。裏金問題の結果は辛いものでしたね。
最後は開き直って啖呵を切っていますが、まだまだ悩みはつきなそう。イラストあり。 -
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独占欲
シリーズ三作目。元ヤクザの組長で今は不動産会社社長・尾崎×バーテンダー如月。幼い頃の強烈なトラウマで、人間が『もの』にしか見えない如月巳波。
紆余曲折の末、尾崎のことを、『この世でただ一人の人間』と認識して恋人となった如月。平穏な日々を送っていましたが、出向先のバーで薬物絡みのトラブルに巻き込まれてしまい……。
尾崎、篠塚、多和田、店のマスター。人として認識し、少しずつ人間らしい感情を得ていく如月。しかし、足を洗っても色々としがらみのある尾崎。
南部の登場で新たな火の粉がかかる2人。如月に脅しをかける南部。そのことがきっかけで、尾崎の特別なものに対する苛立ちを感じ、彼を独占したい、されたいと願うようになった如月。
如月にした南部の行為が痛い!如月のつけられた傷に涙する尾崎。元の傷を消すように、二人で同じ新たな傷をつけ……。人とは違っても、二人が幸せを感じていればそれで良いと思います。イラストなし。 -
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戸惑い
シリーズ二作目。元ヤクザの組長で今は不動産会社社長・尾崎×バーテンダー如月。幼い頃の強烈なトラウマで、人間が『もの』にしか見えない如月巳波。
紆余曲折の末、尾崎のことを、『この世でただ一人の人間』と認識して恋人となった如月。初めての感情に戸惑いながら、尾崎と過ごす平穏な日々。
しかしある時、尾崎の気持ちは刷り込み=インプリンティングなのではないか?と疑問が如月の頭の中で渦巻いてしまい……。さらに尾崎を再び極道へと戻そうとする大道も出現!
スピンオフでは篠塚のお相手にもなる、カウンセラー多和田が登場。より人間らしく成長するために、如月にとって多和田の存在はとても重要。
如月はうだうだ考えず、尾崎に直接聞きなさい!と思いながら読みつつも、まだ感情に関して幼児レベルなことを思いだし……だから仕方ないですね。
如月にとっての尾崎の存在が、一人の中の唯一の人ではなく、大勢の中の唯一の人になりたい。そう思う尾崎の気持ちは分かりますが、現状はまだまだ難しそう。それと、嫉妬したから無理矢理やる、みたいなのも微妙……も少し我慢してください。
尾崎が壊れている如月を、何とか治してあげたいと思っているのはすごく伝わりました。イラストなし。 -
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唯一無二
シリーズ一作目。元ヤクザの組長で今は不動産会社社長・尾崎×バーテンダー如月。幼い頃の強烈なトラウマで、人間が『もの』にしか見えない如月巳波。尾崎はその事情を知りながら、如月と同居中。付かず離れず上手くやっていた二人。
しかし、尾崎が敵対する相手に命を狙われ、そして死の淵から蘇るのを自分の目で見た如月は、尾崎が『もの』ではなく『ひと』として認識する唯一の人間となり……。
如月のトラウマの原因が辛いです。尾崎の特別になりたいと思いながら、気持ちを押さえきれず離れる如月。少しずつ人の持つ感情を取り戻して行く過程が、苦しさもあり面白い。
尾崎の初めての時の致し方は残念。いつもはもっと懐が深いのに、違う方法はなかったのでしょうかね……。それ以外は切なさや健気さ、甘さもあって良かったです。
子どもっぽくちょっかいをかける尾崎と、ツンツンな返しをする如月のやりとりもいいですね!イラストなし。 -
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運命のヒーローに出会う
天涯孤独の楓は施設で育ち、子供好きで真面目、素直な人柄。過去に楓にいたずらをしようとした男から救われたことがあり、その人の正体は話の展開上、もちろん鷲嶽な訳ですが……。
大人になった楓に抱きついたのは、狐のミミとシッポを持つ謎の子供・紺。家族と間違えたらしく、心配になった楓は紺を保護して家に送る途中、強面の男に追いかけられ……。しかしその人こそ紺の保護者である刑事の鷲嶽でした。紺になつかれたのもあって、ベビーシッター&同居することに。
最初は怖いと思っていた鷲嶽は、子煩悩で料理上手。オムいなりはどんな味?強面だけど好き好きオーラがダダ漏れで分かりやすい。そして楓もそんな鷲嶽に思いを寄せていきます。
全体的にほんわか優しい話でした。受の楓がちょっと女の子っぽかったです。 -
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再会愛
シリーズ三作目。いきなりこれから読んだため、話の流れがよく分からず。橙弥は穢れ、記憶、視力まで失った状態。さらに彼の式はどうなったのか?いきなり大ピンチ。
家から追い出される前に従兄弟が、妖の棲む森に送り、そこで正親と出会い……。記憶がなくても愛する者の面影を探す橙弥。相応しくないからと距離を置きながら、それでも相手を愛している正親。
正気を失う神に襲われたり、失明した橙弥を切り捨てる実家だったり、中々の苦難。そして、正親VS神の戦いはあっさり終結。橙弥は正親を始め、全てを取り戻します。
ストーリー展開はサクサク進みますが、最後まで分からないことが多いので、一作目から読むべきでした。 -
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懐かしい雰囲気
息子なのに父親の会社を救うため、世界一の大富豪・バルジーニ家に嫁ぐことになる高校生の湊。しかも花嫁修業で放り込まれた豪華客船。湊の教育係は船長のエンツォ。
黒髪美形、菫色の瞳を持つエンツォと、周りからは綺麗だと言われる良いとこのボンボンな湊が、最初は反発しながらも恋に落ちていきます。
美しい青い海、世界有数の豪華客船、運命の出会い、甘いレッスン、仮装舞踏会など。これでもか!なゴージャス設定と王道の展開を楽しむと言った感じでした。
作者の作品を読むのはこれが初めて。一部巷では交換日記と言われていますが、本当に交換日記でした!受攻交互に進むので、お互いの気持ちが分かりやすいと言えば分かりやすいです。
スパダリよりスーパー攻め様っぽい?懐から億の金を出すような感じ。何だか昔に読んだような、懐かしいにおいがしました。これ一冊でお腹いっぱい。 -
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異世界料理男子
男にばかりモテてしまう大学生の柚留。そのせいでアルバイトがクビになり、途方にくれていた所へ、夜にも関わらず子供と狸がビラ配りしているのを発見します。
その後、料理人を探していた子供と狸に頼まれて、妖怪専用の食堂で働くことになった柚留。鴉天狗・鐵が店主をしていますが、大の人間嫌い。人間の柚留に不満気。
何かと突っかかってくる鐵に苦手意識を持つ柚留でしたが、真面目に働く内に、お互いの一面や過去を知り、惹かれていきます。
最終的にはくっつく訳ですが、鐵が常に喧嘩腰でどうなるのかな?な思いました。好きな子には意地悪はよくある展開ですが、終盤までそんな調子なのがちょっと引っ掛かりました。 -
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何でもあり!
進化種という動物が人化(基本は動物)できるという設定。男性でも妊娠できます。話はオムニバス形式で、飼育員や動物同士など色々なカップルが誕生。
「彼パン」 パンダ・蓮蓮×飼育員・砂場。動物園一人気で本人も自覚しているイケメンならぬイケパン蓮蓮。砂場が相手をしてくれないため、秘かに涙ぐましい努力をしています。かわいい。本当は興味がない訳ではなくむしろ逆な砂場。
「ダーリンはDr.ドS」ドS獣医師・垣山×カラカル・ファリス。発情期もまだなファリスは興味津々で、垣山にしてみたいとねだり……。何だかんだで垣山の嫁になるファリス。
「ユキヒョウ△」双子のユキヒョウ・朝陽と夕陽×ユキヒョウ・ラフィー。オスなのに手違いがありドイツから二人の相手としてやって来て……。朝陽と夕陽が取り合うものの、ドイツへ帰りたいラフィー。毎晩会話する内に二人の努力が実り、三人でカップルに。
「BABY RUSH」 各カップルの子供たちが登場。皆それぞれ出産しています。
トンデモ含む題材は面白いと思いましたが……。さらっーと読みました。自分には軽すぎたかも。イラストなし。 -
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極嫁2巻
シリーズもの。極道の朱鷺×元検察事務官・佐原のカップル第二段。極道・朱鷺の妻になった佐原。鬼嫁と呼ばれながらも甘い新婚生活を送っていましたが、朱鷺と一緒に行った秘密カジノで不動産グループ会長・倉持に拉致されてしまい……。
拉致は人違いだったにもかかわらず、佐原に惚れてしまった倉持は、自分のものにしようと痛めつけ辱めます。さらには朱鷺に殺し屋を放つと脅迫してくる倉持に佐原は、どうにかしようと頭をフル回転。一方の朱鷺も佐原を取り戻し、倉持にしっかり報復。
無理矢理とか好きではないのと、他にもツッコミ所が多くて今回の話はちょっと微妙。それと、組長たちの嫁が男で組の将来は大丈夫……? -
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極嫁1巻
シリーズもの。極道の朱鷺×検察事務官・佐原のカップル。検事・飯塚のセクハラに耐えながら、十五年前の事件の真相を追い続けている佐原。自分の体と引き換えに、情報を得るため極道の朱鷺と寝ている状況です。
飼い主と情報屋。体の関係でのみ繋がっていたはずなのに、佐原はいつしか本気になってしまい……。朱鷺もまたずっと側にいて欲しいと思っていながら我慢我慢。
佐原は影で鬼塚に会い、思いがけず朱鷺に秘密にしていたものを見られてしまい、朱鷺の逆鱗に触れ凌辱&組の屋敷に監禁。しかし思いがけず事件の真相を知り、飯塚の祖父である大臣・陶山に会う佐原。そこで全ての真実が明かされて……。
ツンツンで強気な受けの佐原がいいキャラ。「極・妻」よりこちらの話の方が好み。しかし設定はシリアスなのに、コミカルパートが、浮いていていた印象。
キャラの心の声も『』なのが読みにくいです。この作品の表紙も超小さい。中のイラストなし。 -
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二人の転機
スポコン演劇漫画第32巻。引き続き「忘れられた荒野」。パーティーで役を見せることが話題作りになって、注目を浴びたマヤ。光るマヤの演技と速水さんの策略で円城寺さんノックアウト。
マヤは速水さんを恨みますが、結果的に芸術祭の関係者へ良いアピールとなり、水城さんはマヤへ謎かけ。マヤは速水さんのことをどう思えば良いか分からず。紫織さんは速水さんとマヤの関係を疑い始め……。すれ違いにも程がある!じれったい!
「忘れられた荒野」上演初日。台風で皆が来られない中、ただ一人速水さんだけ見に来ます。台風の時は上演中止にすべきでは?と思いながらも速水さんのために舞台スタート。
お互い何も告げぬまま初日は終了。演劇界の重鎮、亜弓さんに月影先生、舞に紫織さん等々が見に来る中、二日目がスタート。 -
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ピンチをチャンスに
スポコン演劇漫画第30巻。引き続き「忘れられた荒野」。黒沼の近辺がきな臭くなって参りました。役者を引き抜かれ、稽古場は別の粗末な場所へ移動させられ……。そしてとうとう予算が削られて、上演もできなくなる状況に追い込まれます。
役者が皆辞めて残ったのは二人のみ。桜小路くんを変に意識してギクシャクしてしまうマヤでしたが、稽古をする内に呼吸が合ってきます。桜小路くんの方は色々悩んでいる様子。マヤも鈍感なので……。
円城寺さんがさらっとイヤミを言ったり、引き抜きをかけたり、当て馬らしくがんばります。新たな人たちを見つけて稽古をするマヤたち。それを見に来てマヤの実力に思わず白目。
速水さんの恋人の紫織お嬢様初登場!思わせ振りな速水さん。何だか後戻りできない感じになってきました。これからさらにドロドロの泥沼へ突入しそう。 -
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嫉妬
スポコン演劇漫画第29巻。「忘れられた荒野」で桜小路くんが相手役となり、不安を感じるマヤでしたが、さわやかな笑顔で接してくれる桜小路くんに一安心。
黒沼の超熱血指導の下、稽古に励むマヤ。桜小路くんとの芝居の絡みも増えて、二人は距離を詰めていきます。しかし桜小路くんは芝居なのか、それ以外の気持ちも含んでいるような……。
桜小路くんの彼女・舞ちゃん登場。二人の関係に動揺する舞ちゃん。何ともこじれそうな予感!舞→桜小路→マヤ→←速水←恋人でドロドロしてきそうです。
とうとう?マヤが速水さんに恋人ができたことを知りモヤモヤ。それにしても水城さんが鋭すぎます。いつまでも信号は赤じゃないんですよ!彼女の鋭さをちょっと速水さんに分けてあげて欲しい。
絵柄が大分丸く、目が小さくなってきたかも?個人的には昔の方が好みです。そしてこの頃はまだ黒電話だった模様。 -
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次の一手
スポコン演劇漫画第28巻。「ふたりの王女」が終わり、亜弓さんは幸せの余韻に浸っていましたが、マヤの何気ない一言にショックと敗北感を味わう羽目に……。おそろしい子!
強制的なお見合いに動揺する速水さん。様々な仕事のオファーが来るマヤ。そんな中、とある舞台を見に行くマヤの所に、いつもとは様子の違う速水さん登場。その後はケーキを食べて外を歩き、星を見て、お祭りに行き……。
しかし、速水さんは何も言えず立ち去ります。何だよ!言っちゃえよ!な気持ちです。白目むいて、いつまでこのおれが……をやっているのでしょうか?仕事の先手は打てるのに、恋の先手が打てないとは……。
何かを感じながら速水さんの気持ちを知らないマヤは、演出家の黒沼に仕事のオファーをされます。「忘れられた荒野」の厳しい稽古も何のその。自宅のアパートでさっそく狼として生活を始めます。そして舞台の相手役に桜小路くんが再登場! -
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マヤVS亜弓その三
スポコン演劇漫画第24巻。引き続き「ふたりの王女」。月影先生の提案でマヤと亜弓さんのキャストが決定。そして初めて月影先生と共演するマヤ。
速水さんに殴り込みの勢いで会いに行ったマヤでしたが、初日舞台に招待&成功すれば、大都芸能の速水真澄としてバラの花を送ることを誓います。やり手なのか我慢強いのか……。そしていつも物陰から見ている秘書・水城さん。
亜弓さんの提案で、お互いの生活を取り替えることになったマヤ。しかしまだ役をつかめないでいる二人に、月影先生が厳しい演技指導。
そんな中で、紫のバラのひとと食事をすることになり……。さりげなく和田慎二とコラボ? -
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マヤ、妖精になる!その一
スポコン演劇漫画第21巻。野外ステージで「真夏の夜の夢」をやることになった劇団つきかげと一角獣、そしてマヤ。妖精役をやることになったマヤに厳しい稽古をつける月影先生。
野外で舞台をやるマヤの様子を見に来た速水さん。彼の的確なアドバイスでやる気をみなぎらせる出演者たち。そしてマヤは速水さんの策略?でボートに乗ることに。速水さんそう言うのは上手いですよね!
紅天女への意気込み、月影先生の容態、そして速水さんの穏やかな優しさ。戸惑うマヤ。陰になり日向になり、マヤを支援し続ける速水さん。
大道芸で客を惹き付けたマヤたちは、たくさんの観客を集めて舞台スタート! -
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紅天女をかけた戦い
スポコン演劇漫画第20巻。「わが作品No707愛しのオランピア」開演。ロボット役を見事にこなしたマヤに紫のバラが届きます。聖さん初登場。何だか影を背負ったタイプ。
速水さんと亜弓さんの舞台を見たマヤ。実力差に愕然。出た!空気椅子!月影先生に亜弓さんのジュリエットを演じて見せろと言われたマヤ。
しかしそれを再現しようと努力しますが、上手くいかずしょんぼり。それを陰から見ていた亜弓さんもまたマヤの本能に恐れを抱き……。さすが月影先生。煽りますねー。
さらにマヤに対して荒療治する月影先生!芸術大賞か最優秀演技賞を取らなければ、紅天女は亜弓さんのものに! -
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次の一歩
スポコン演劇漫画第19巻。亜弓さんのニュースに刺激を受けつつ、月影先生にパントマイムの指導をしてもらうマヤ。しかし月影先生の具合が悪くなり、速水さんに先生をお願いすることに。彼以外に頼める人がいなかったと、思わず口にしたマヤにこっそり喜ぶ速水さん。ささやかー。
一つひとつ掴んでいくマヤと、パントマイムの基礎稽古に必死の亜弓さん。亜弓さんのパントマイムの動きが何だか面白いです……。謎の動き……。
大々的に行われる亜弓さんの舞台はもちろん大成功。一方で学園で行われるマヤの舞台。「通り雨」で平凡な少女を演じるマヤ。
見事なパントマイムの芝居で、観客を喜ばせ、その結果学園の演劇部の芝居に誘われます。演劇部主催の「わが作品No707愛しのオランピア」にロボット役で出演することになったマヤ。
そんな折、偶然速水さんに出会ったマヤは二人で歩きます。速水さんの優しさで揺れるマヤと、マヤに切ない思いを抱える速水さん……。