名称未設定さんのレビュー一覧

前巻で、前クイーンと当たった千早…どうなるのかと思ってたら、空回って自爆みたいな感じだった…まだまだ若いね…翻って由美さんは、落ち着いて粘ってなんと代表に。地味にコツコツ積み上げる人の尊さを見せてくれました✨

そして、落ち込む千早に付き添う太一、からの、千早の切り替え。うーん、気になってた子の、あの台詞と顔を見たら、そりゃ「だめだ」ってなるよね。自覚しちゃうよね。頑張れ…

あ、そして、坪口さんの涙に一瞬でやられる…千早と太一の強さがその後鋭さを増すの、頷けます。悔しさのパワーって、すごいね。

A級選手層！！

前巻の金井桜さんに、立川りりかちゃんと素敵な対戦相手がぞろぞろ。こうやって、千早ちゃんが色んな選手の良さを吸収したり、想いを受け取ったりしながら成長していくんだね～(о´∀`о)✨

しかし、前クイーンの山本由美さんは、様子がおかしい…千早ちゃんは、そんな由美さんにがっかりしちゃってるけど…それで終わる気はしないなぁ。どう変化してくるのかしら？

千早ちゃんだけじゃない！

瑞沢の皆が、各階級の決勝戦に！！こりゃ、どこを応援したら良いか悩むよね(笑)ところが、応援どころか、かなちゃんも机くんも、「そういうポイントもあるのか！」と思わせる、素晴らしい戦い方の個性を発揮します🔥そして、優勝、準優勝…すごいよね。

Ｂ級の方は、気付いたらラスト１枚だったけど、運命戦で敵陣を攻めた太一に激震！！

クイーン、強い！

真空を飛ぶ針のような、音のしないかるた…静かなものって怖いよね。クイーンのかるた、音がしないとか何事よ…怖いわぁ～

しかし、それで千早が本気になるんだから、漫画はうまく出来てるねぇ～

なんといきなり全国大会…

創部３ヶ月で全国…！そんなうまく行くかーい！って思うけど、５人中３人が勝てば良いなら勝機はあるんでしょうね…不思議な話だけど。

とにかく、瑞沢高校おめ！
からの、千早にアクシデント…控え室で全力で泣き叫ぶ千早の姿には、思わずつられて涙が出ました。

団体戦…✨

「チームの一枚を取りに行く」
かるたなのに、スポ根の王道みたいな展開✨ワクワクします！！

そして…時々チラッとよぎる、新の顔…
いつか戻ってきてくれるだろうけどね。

原田先生惚れる…！！

「青春ぜんぶ
懸けたって
強くなれない？

まつげくん

懸けてから
言いなさい」

大名言です！！震えました！！

百人一首！！

また、レアな競技に注目したもんだ…と思ったけど、めちゃめちゃ面白い！！千早たちも、小学生らしくて可愛い！！むしろ普通の小学生にはなかなか見られないくらいまっすぐで素敵です✨この先も読みたくなります🎵

カード集め終わっちゃった？

けど、まだ「次号へ続く」なのね。集めて、審判してもらって、正式に継承しただけじゃ終わらないのか…

そして、「月」はあの人だったのね。
観月先生が何かありそうだったけど、そういう役どころなのか…なんかあの鈴ズルいなあ。月さんの言う通り、初めから勝ち目ないじゃんね(笑)

まぁ、みんなクロウさんの手の内ってことね！

観月先生～！

登場から、何かあるなと思っていたけど、いよいよ近づいてきたというか…彼女が「月」なのかな？それはそれでストレートすぎて違うような気もする…むむ。

「闇」と「光」のカード捕獲は、なんか素敵だった…✨さくらちゃんの心に「光」のカード。うん。素敵です🔥

あれ？李くん…

さくらちゃんのライバル李くん、しかし最近、さくらちゃんにもドキドキしていないかい？あらあら！と思ってたら、やっぱり雪兎さんにも真っ赤になっちゃうし。気が多いのだけど、なぜか純粋に見えます(笑)

そして、さくらちゃん、もう言っちゃいそうだったね！もし言ってたら、雪兎さんはどうしたんだろう？何となく、素直には結ばれない気はするけど…

愛のある作品…

絵柄の可愛さとか、ストーリーの面白さとかも魅力だけど、さくらちゃんの登場人物ってお互いをすごく大切にしているのが伝わるので、それも良いよね。

さくらちゃんとお兄ちゃんの兄弟愛は必見！！
ミラーのカードも、二人の愛にやられた…かな？

ライバル出現！

クロウさんの親戚、李くん登場！ライバルらしく、分かりやすく敵対してくる…まぁ可愛いけど(笑)そして、カード集めだけじゃなく雪兎さんをも争うとは…！さすが少女漫画、恋の形も自由です🎵

知世ちゃんも…そゆこと？
そして、利佳ちゃん＆寺田先生も…ピュアな感じだから許されてるけどバレたら社会的にはヤバイだろうな…

自由だ～(о´∀`о)

とにかく絵柄が可愛い✨

CLAMPさんの絵は本当に綺麗で可愛い！
コスチュームも素敵だけど普段着用ではないから(笑)、こういう設定(魔法少女)は上手く合っていると思います🎵

フィンちゃん…✨

最後はやっぱり良い子だった！フィンちゃん、良かった！！なんかこう、全員好きになれるハッピーエンドは良いよね。

惜しむらくは、ジャンヌの最後の戦いがあっさり勝利しすぎたこと…！最後だってのに２ページくらいで片付いてなかった…？全くんの時の戦いの方がグッと来たわ～💦

そして、全くん、天使になって生まれ変わってる✨素敵なラストでした！！

ジャンヌダルクかっこいい

なるほどねー、そうやって抜け出すのか。上手く出来た漫画だわほんと。ノインが、「ジャンヌ(の生まれ変わり)に会うために500年待つことにした」ってのも、なかなか面白いし好印象な展開。

そして、都ちゃん本当良い友達だな！！よかったね✨

まさかの、フィンちゃん

フィンちゃんの正体と、両親が家に居ない理由…そりゃまろんちゃんにとって、一番ショックになるよね。魔王サンも、上手いこと考えたもんだ…

ここからどう立ち直るんだろう。がんばれ。

全くん…！！

全くんがピュアすぎて、あっという間に亡くなっちゃったのが本当つらい…そりゃまろんも腑抜けになるよね…付け入られたのは大変だったけど、ギリギリセーフ…乙女のピンチはドキドキしちゃうよ。心臓に悪かった～(>_<)💦

けっこうお色気シーンが…

少女漫画にしては、けっこう色っぽいシーンが多いのね、と思い出す…稚空が父ちゃんに捕まって、ジャンヌが助けに来たとき…なぜ、肩をはだけさせて首もとを吸う？！そして、ジャンヌが「これも…うそ？」って言うときの表情…

中学生くらいの時に読んだ漫画だった気がするけど、ところどころエロ漫画読んでるのか？！と思うくらいドキドキしたんだった…

信じられそうな所へ裏切り…

種村先生の…っていうか、恋愛漫画によくあるパターン…だけど、そこで歯を食い縛るまろんちゃんとか、でも本当は弱っているのを分かって、自ら突き崩してくる稚空くんとか、その辺りは上手いなーって思いました。

裏表なさすぎの王子さま…

カンナちゃん、いくらなんでも直球というか、少し憚ろうか！(笑)っていうくらい、のばらちゃんスキスキ光線で笑える！
ただ、大島せんぱいも素敵だと思うので何とももったいね～

美蘭ちゃんのエピソードは、最初なんたる悪女と思ったけど、「わたしはずっとのばらちゃんを好きだったのかも 今も」という台詞で全て許せてしまった。幼馴染みだからかな…？

乙女のバイブル…

谷川作品、可愛くて切なくてほんと大好きです！！

表題作の「外は…」は、３篇オムニバスですがどれも好き…強いて言えば、まさこちゃんの回が一番かな～。かのこちゃんの回も、「泣くと きっと 言っちゃうよ」のモノローグとかグッときます。水月さんの回では、「昔の彼女」があざとくて嫌！誉くん、ちゃんと突き放せよ！！

そして、３篇の後の「春が来て…」もすごく好き💖花居ちゃんがエイジくん(漢字忘れた…)にひかれてく描写も、ふられたと思って帰りのバスでちょっと涙ぐんでるのとかもキュンキュンします。

殿堂入りです✨

前巻で色々と事が済んで、「まだ続くのか」とか思ったけど、呪いが解けるとこまでじゃなく、次へ歩きだしていくところまで含めて完結だったんですね。

夾くんのコトバに、未来を浮かべる透ちゃん。

今日子お母さんの「許さないから」の真実。そして娘への愛…

そして、由希くんの、最後の「ふと 君を想う」で始まる透ちゃんへのメッセージ。
確かに、大切な人と別れる時、そうだよな、って思う。そして実際にそれぞれの道を歩きながら、「何をしているだろうか」「今日も幸せだろうか」って、ふと想う。みんなが、透ちゃんを想うだけじゃなく、透ちゃんも、みんなのことをふと想いながら、歳を重ねていくんだろう。

ほどけていく！！

ぎゅーんと、ほどけました！傔人さん、ずっとパンパンだったんだろうな。ほどけ始めたらあっという間。お付きの人の方が、ついていけてなかったね。

透ちゃん、夾くん。２人も、すごく辛かったと思うけど、やっと。「抱きしめる」という行為の温かさと力強さが分かります。

名言連発すぎて

どこから語って良いか分からない！！
なんか、ここまでの伏線(？)が、一気にグワーっと弾けて、全速力でハッピーエンドへ向かう予感。紅野さんも透ちゃんも大怪我したけど、ハラハラ感よりはホッとする感じで読み終えました。

次辺りが最終巻かと思わせるような「次巻へ続く」でした。

紅葉くん、ヒロちゃん…

何だろう、どういうチョイスなんだろう。それが分からないから「突然」「なんの前触れもなく」なんだね。紅野さんも、そうだったんだろうね。

ただ、２人の反応は紅野さんと違う。
紅葉くんは、やっぱり強い。素敵だ。

からの、傔人さん大波乱。

そして、透ちゃんの一大決心が、夾くんの「蓋」を開けてしまう！

紅葉くんが大きく…！

いつの間に、男の子になっていたのか！！
高校生男子の成長期怖ぇ～(笑)でも、言動がそのままで安心する💖

そして、透ちゃんと夾くん、由希くんと真知ちゃんなど、あらあら。進展…こちらも、成長期(？)ってすごいですね。

依鈴さん…

ミステリアスな存在だった彼女が、ググッと生身になった感じです！撥春の名前を呼ぶリンちゃんは本当可愛いと思う💖

そして、透ちゃんの想いも隠せなくなってきたっ！

なんと紅野さん…！

今日子お母さんと夾くんが知り合いだった件からの、お母さんの思い出の巻～、かと思ったら、紅野さんがなんと呪いから解放されている？！からの、傔人さんが…………！！！！

衝撃が強すぎる。

そうかー、傔人さん自身も、苦しいね。
なんで皆こんな苦しいの？？

師匠さん目線って大切だな…

透ちゃん、よくぞ師匠を頼ったよね。彼から見た「草摩」って、そんな風に映ってるんだね。何だか一歩引いて、冷静に見られる感じで新鮮でした。

夾くんは、透ちゃんへの想いを自分で認めただけあって、楽羅ちゃんに決着をつけたり、将来の展望で「あと少ししか側に居られない」って思い浮かべたり、なんかもう、まっすぐやね。

神楽ちゃんの話は、これまた深い事情と本気の恋心が切なかったです。

シンデレラっぽいもの(笑)

劇、あれ練習とかしないで一発で演ったんじゃないかってほど、途中途中に出演者の突っ込みとかココロの揺れとかが出現して、なのにまとまってしまうというハチャメチャ(笑)

そして…もう触れそうなのに、認めない２人。んー！！

リンちゃん…！

依鈴ちゃん、何かあるんだろうなーと思ってたけど、ヘビィだった…！苦しかったね…そして、やはり彼女も癒してしまう透ちゃん…やはり女神やな✨

からの、由希くんの「想い」はそっちだった！ビックリ！でも分かる…ような気が……しないでもない。

おお。両想い！

なんか、前からフワッと雰囲気あったけど、透ちゃんの想いが分かりやすく描かれるようになってきた！もう、普通の恋愛漫画のよう…

まぁ、そこに呪いとか血の絆とか出てくるから普通にはいかないんだけどね。

紅葉くんのエピソードは毎回ほんとに好き✨
願いを…

転換期の夏が終わる…

由希くんに続いて、夾くんも恋心をはっきり自覚してしまいましたね。由希くんよりも、もっとガッツリはっきり狂おしいほど、好きだね！！(笑)

そして、紅葉くん…いつでも、ひたすら、良い子。まっすぐに透ちゃんを大好きで、大切に想っているのがよく分かる。

そして、呪いの話を聞いた透ちゃんが、「守りたい、呪いを解きたい」って、決意のある瞳になりました。うぉぉー！！🔥

いよいよ、物語が大きく動いていきそうです！！

依鈴さんと、紅野さんは、なんかまだまだ謎めきキャラ。なんかキーになっていくんだろうね。

夏…

この巻はまるまる別荘の日々。夏がキラキラしてて、すごい好きな情景描写です✨
はじめの方の、夾くんが由希くんに水泳勝負を吹っ掛けて、それを見た透ちゃんと紅葉くんが笑ってるとことか、お昼寝しちゃった子ども達に、透ちゃんが夏掛けをフワッと広げてるとことか。

そして、やはり夏は、人間関係も動くね🔥
夾くんが、透ちゃんの気持ちを解いていく一方、由希くんが最後意味深なモノローグ。やはり三角関係突入か？！

はなちゃんの過去…

この前、うおちゃんの思い出も出てきたけど、はなちゃんのも強烈だね。二人とも、ほんとに透ちゃんに救われたんだなって分かる(はなちゃんの場合は透ちゃん＆うおちゃん２人に、だね)

そして、透ちゃんの帽子の「大切な思い出」に由希くんが絡む？そして、それを夾くんも知ってる…？

おまけの「恐怖の雨宿り」が何気に好き。あのオチは、確かにめっちゃ怖い。

綾女さん…

綾女さんの、どこまでもぶっ飛んで我が道を行く感じとか、そこからの意外とシリアスシーンがじんと来る感じとか、シリアスが終わった瞬間一気にもとに戻る感じとか(兄命の刺繍はやばかった)、なんだか綾女さんハマる。

どいつもこいつも

キャラが立つなぁ…ヒロちゃん、すごい嫌な奴っぽい登場だったけど、それも抱きしめちゃう透ちゃんは流石です。

女神かな…

師匠登場！からの、いきなり試練…それが、師匠の愛情だったのかもしれないけど、けっこうなハードルだったよね。
自分の「見られたくない本当の姿」を、無理やり人に見せられるってすごい恐怖だと思うし、しかしそれを、全力でぶつかって救ってくれた透ちゃん…女神か。やっぱり女神なのか。

自分を好きになる…って、確かによく聞くけれど。由希くんが言うように、誰かに好きだと云ってもらってはじめて、自分を好きになれるんだろうな。

そして由希くん、これまでも散々女の子にキャーキャー言われてきたけど、そういう「好き」は彼の自信にならなかったんだね。透ちゃんは「好き」って言葉を使ってないかもしれないけど、彼女の温かさが由希くんの気持ちを解かしてるんだよね。コトバとココロは難しいけど美しいね。

綾女さん登場✨

こんなに予想できない言動を繰り広げるキャラはなかなか見ない…もはや爽快。学生時代に長髪を注意された時の言い訳とかほんとヤバイ(笑)

そして、透ちゃん、由希くん、紅葉くんの背景が徐々に明らかになってきて、まだどうつながるのか分からないけれど物語が重さを持ち始めたなって感じです。この辺りから、この漫画に引き込まれるようになりました。

世界で一番バカな旅人

フルバのエピソードの中で一番好きなのが、紅葉くんが語る「世界で一番バカな旅人」の話。あれで笑えるクラスメート達の気持ちは全然分かりませんが、紅葉くんの「あぁ、なんて、愛しいんだろう」は、自分では出せなかったフレーズ。でもまさに。感動しました✨

登場人物が温かい

紅葉くんや、はとりさん、佳菜ちゃんなど、２巻で登場するキャラクターは温かい人ぞろい。

はとりさんと佳菜ちゃんの歴史は悲しいけれど、佳奈ちゃんが元気に幸せになったことも、はとりさんがそれを見て気持ちの整理をつけつつ、透ちゃんに癒されているところも、ホワンとあったかくなりました。

一巻読んだ時点では何とも…

全巻読破してからリピート読みでレビュー書いてるのですが、１巻を読んだ時点では何とも思ってなかったなぁ～と。

十二支をモチーフにしてる所は設定として珍しいけど、それだけというか。ギャグも、感動させたいんだなって場面も、何となく古いと言うか王道過ぎるというかで、主人公も良い子すぎて分かりやすいし、あと、絵柄があまり自分の好みじゃなかったんですよね…

でも、高校時代の恩師が「フルーツバスケットは傑作です」って言ってたので頑張って読んでみたら…傑作だった！！！

だから、１巻でイマイチと思っても、このまま読み進めることをお勧めします✨

怖いくらいのピュア…

トモくんの純粋さはすごい✨ミケ編もさやか編(？)も、トモくんはとにかく「そのまま」な少年…こんなにフラットでまっすぐなのは、社会で生きるには危険なところもあるけど、やっぱり貴重だと思います！！

ミケちゃんのまっすぐ強い感じも、
さやかちゃんの我慢強さ(我慢しすぎだけど)と優しさも、すごく好き💖

３人とも、友達になりたいなぁと思わせるキャラクターでした✨

ダームエル良い奴！

マインが貴族社会にドンドン巻き込まれていく…いずれカルステッドの養女になることも確定してしまった。うぅ…下町の家族とはどうなるんだろう。せっかくカミルも産まれたのにね💦

そんな中で、貴族でもマインに優しい人達がちゃんと居るのは安心。神官長が良い人なのは前巻でも分かったけど、カルステッドや、ダームエルみたいな頼もしい優しい貴族が居るんだね。

とうとう完成

マインの念願の、本が！！やっと完成！！
木版画に、スクリーンプリントなど、私は版画を齧ってたので、印刷という技術が改めてすごい発明なんだと勝手にニンマリしてしまいました。

そして、最後の、神官長が「同調」の魔術を使ってくれて垣間見られた、マイン…じゃない、麗乃の記憶…この子、本当に良い子なんじゃん。って素直に感動できる場面でした💖

働かざる者…

神殿ライフ、はじめはどうなることかと思ったけれど、やはりアイデアと慈悲の心で切り拓いちゃうんだね！さすがマインです。
孤児院の救済も、ただ施すのではなく仕事を与えて経済的な自立を促すというのは素晴らしかったね！！

あとがきで、挿し絵の椎名さんが言ってた「実は飯テロ」に納得。ピザもスープもうまちょう…

青春…

どの話も、特殊な設定が無いというか、本当にありそうな物語で、その自然さと丁寧な描写に惹かれます✨モノローグが印象的で、共感を誘う…

２話目が好き！

主人公が必死で可愛らしいマンガが好きです💖超能力とか出てきてネタっぽいところもあるけど、そこで押さずに生身でまっすぐ頑張るのが可愛い…