カラりさんのレビュー一覧

ワンオペ

ワンオペ育児に奮闘するシングルファーザーたちが同居する。
まああまりにも簡単に同居に踏み切りすぎだろとか、店舗兼住宅で3家族同居できる広さってどんなだよっていうつっこみどころはあるが面白い。

シングルファーザー

シングルファーザーたちの同居もの。
妻がいるときは子育てに積極的に関わってこなかった匠が徐々に変わっていく姿は良かった。

幼い

ごく普通の高校生カップルが妊娠。
ごく普通だけどあまりにも考えが幼いというか知らなさすぎでやっちゃうところが怖いな。

言えない

検索ばっかりしていても意味ないのいねー。
まあ結局事実を突きつけられるのが怖いんだろうけど。
彼氏の将来の邪魔をしたくないと思うから言えない・・・

写楽の娘

写楽の娘のたまきが主人公。
育ての父親に恋心を抱くたまきだがこの後春画で天下取るんだろうか？
まだストーリーの先が見えない。

読みやすい

絵があっさりしているので読みやすいです。
見るからに性病っぽい客でも断れないとか怖すぎる・・・
絶対働きたくないなぁ。

バカなのか

40代シングルマザー、そもそもお店選びから間違ってないか？
熟女系の店行ったほうが需要あるだろうに、自分を客観的に見られないバカなのか。
店も雇わなきゃいいのに。

店外

店外デートに誘うお客さん多いんだなぁ。
外なら本番OKとか店の取り分ないから安く上がるとか考えてるんだろうなぁ。
せこいｗ

衝撃の

ガバガバアナ●っていうのがもう衝撃でｗ
見たくないけどどんなものなのか気になりますｗ
Mなのにお仕事では責めの方が得意なんですね。

静かに

静かに、でも笑いが止まりませんｗ
教室で犬を飼うとかもうたまりませんでしたｗｗ
女生徒たちがみんな熟女風味なのがツボですｗ

天才の

天才画家ゴッホと画商の弟の物語。
天才の影にこういう存在ありっていうのはまあありがちかなー。
しかし思ったほどドラマチックでもなんでもなく、キャラも弱いなと思いました。

パンデミック

パンデミックもの。
自衛隊が舞台なので統制は取れているんだよなー。
病院医師・玉木、自衛隊病院医官・駒野、疫病研究所・原神という立場の違う3人とペストとの戦いが始まる。

落書き

落書きとはいえ見ごたえありました。
エマ時代のものが多かったので久々にメイドさん堪能できました。
またイギリスもの描いてほしいなー。

連続殺人事件

恋人同士の刑事が連続殺人事件の容疑者を追う。
絵は上手いとは言えないけれどサスペンスものなので気にならない。
むしろ気持ち悪い感じの顔が合ってる。

何者か

カラの正体は？
筋肉質の男を持ち上げられる体力、案外元男だったりしないのか？
猪熊に執着する理由は何なのか。

イマイチ

なんか絵はかわいいけどこれやってることや言ってることがものすごく喪女くさくて気持ち悪いっていうか・・・
女性が読んでも面白くないと思います。

もったいない

ものすごく面白くなりそうなテーマの話なのに今一つ面白くならないんだよなぁ。
BL出身の人だからか女性描く気あんまりないのか？って感じるｗ
話のテンポも悪いし。

思ったほどでは

作者が気になっていた謎のあの店に突撃レポートする漫画。
でもオチがあるというわけでもないので思ったほどではなかった。
まあ毎回オチがある方がおかしいか。
東京近郊と長野のお店がほとんど。

名作

古典の名作をわかりやすくコミカライズ。
変に現代風に改変されていないのも良いです。
歌の意味なども分かりやすく解説されています。
何と言っても衣装の手書きが素晴らしいです。
1巻は末摘花あたりまで。

ダメだった

ジョージの勢いで押すしとおす作風は嫌いじゃないんだけど、これは全く受け付けなかったなぁ。
あまりにも荒唐無稽というか監督の考えてることが意味不明で。

設定が

設定がわかりにくい。
社会契約制度が中途半端。
サードパートナーは所謂夫婦的なものなんだろうけど、親子関係はどうなってるのか不明だし…
あと天上人って憲兵的なものだと思うんだけど、もう少しどうにかならないのかな。
あんなふざけたガキじゃわかりにくい。

どうなるのか

ごく普通の高校生同士の恋愛での妊娠。
出会い系とかではなく兄とも仲がいい幼馴染だからこの先どう転ぶのかなってなる。
中絶なら引越ししたくなるよね。

今回も

この人の作品はいつもいつもヒロインの性格が悪いというか・・・
今回は龍生も青子もどっちも性格悪くて、この二人の恋愛に全く興味持てなかったです。

コメディ？

地味なおばさんOLだと思っていた田中さんがアフター5にはセクシーなベリーダンサーに変身というコメディだと思ったのですが、まったく笑えるシーンがなく・・・
田中さんは既婚者に片思いだし、朱里も内面ドロドロしてるし。

グレンスミスの日記

名作中の名作ですが、中でも「グレンスミスの日記」が最高です。
「ポーの村」に出てきたグレンスミス・ロングバード男爵の娘のエリザベスが男爵の日記を見つけたところから始まり、エリザベスの一生を描いています。
ダイジェストのように進むのになぜこんなに心に残るのか。
エリザベスの「生きていくってことは～」というセリフが沁みます。

宝石ものっていうより

宝石ものっていうより宝石にまつわる人間ドラマ的な話。
なんか薄っぺらいんだよな…
祖母が詐欺師って自慢できることじゃないだろうに。
実際それで被害にあってる人の前で言えるのかよ。
そしてそんな母親の気持ちすら理解できないやつが主人公って無理ある。

いつもの

主人公ののかはいつもの河原漫画のヒロインって感じ。
空回りもするけど一生懸命、素直ないい子って感じ。
桐山君はポーカーフェイスでちょっと読めないタイプなのは新しいかな。

あっさり

桐山君の元カノ問題はあっさり片付いちゃったな。
サバサバの良い女だと思われたいのって自ら言っちゃうところがこの作者らしいというか悪人が出てこないというか。

男性版

男性版宝塚って感じのおはなし。
男性版にする意味なんかあった？って感じの描き方なんだよなぁ。
多分打ち切り？最後なんかコロナでごまかしたって感じでほぼモノローグって力量が無さすぎるよ・・・

クズだなぁ

石蕗が四の姫を妊娠させ、子供が生まれてしまう。
とにかく誰に対しても不誠実でクズオブクズの石蕗。
沙羅が本当に男なら斬ってると思う。

悩む石蕗

沙羅と睡蓮が入れ替わっていることを知らない石蕗は思いを寄せていた睡蓮に会っても心ときめかず、男の沙羅にはときめいてしまい混乱するｗ

古典

古典ですが現代風にアレンジされているのでとても読みやすいです。
気の強い姉と細やかな弟が入れ替わって起きる大事件。
よく考えたらこいつらが元凶なんだなｗ

いろいろと

なんかもういろいろとあり得ないなぁ。特に旦那側の言い分が何一つ納得できるものではないので再構築は絶対ないかなと。
旦那に結婚式費用全負担させて、旦那と浮気した友人とに慰謝料請求して子供は育てられなきゃ養子だなぁ・・・

またもや

またもや現代から飛ばされた男、松永久秀が登場。
今度はヤクザかよｗ
斎藤道三の警察官とどうつながるんだｗ
そして曲者の秀吉弟も登場。

楽しすぎる

相撲大会とか楽しすぎるんですがｗ
ホンモノ信長が明智光秀としてサブロー信長に仕える。同じ顔を利用して入れ替わったり。
市を見てちょっとびっくりするのわかるｗ

実の

お市は戦国の人間なのにサブローとは実の兄妹のように気が合うなぁｗ
家康の性癖を決めたエロ本ｗ
秀吉はもともと今川の間者だったんだな。

まさかの

ネタばれあり。
斎藤道三に会いに行ったサブロー。
正装として現代の制服を着用して行ったところ、道三もまさかのタイムスリッパ―だったとわかる。
元お巡りさんかよｗ

引き込まれる

手あかのついたタイムスリップものなのに一気に引き込まれました。
サブローのキャラクターが飄々としていておよそ高校生らしくないところでしょうか。

少し

和山やまっぽさを感じるマンガだった。
毎日ケガばかりしている矢野くん、出オチっぽい感じだったけど、だんだん人間関係が広がっていて面白くなってきた。

チーム

バチスタチームを存続させるために加藤は教授選から撤退することを決める。
野口教授が次の教授候補に考えているのはミキの義兄霧島だった。
朝田は手術だけじゃなくて大学人事にも頭が回るんだな。

いろいろな

色々な要素が詰まっていて面白いです。
バチスタ手術という医療ドラマあり、研修医伊集院の成長あり、院内政治のドロドロあり。

マイナーな

マイナーな時代・国の歴史ものなので興味深かったです。
ストーリー4コマなので読みやすい。
アンナにベタぼれのニケフォロスとの夫婦関係にほのぼのする。

イラっとする

自分の事を棚に上げて他人を批評することだけは一人前っていうね・・・
メイクがファンデのみって女捨ててるとしか思えない。
非正規の社会的評価をわかってないのも30にもなって痛いなぁと思う。
本気で婚活するなら相談所入ればいいのに無料アプリでなんとかしようとして愚痴ばっか言ってるだけって生産性なさすぎ。

おねえちゃん

まだそれほどおもしろくはならないけど、お姉ちゃんネタだけは別だｗ
お姉ちゃん頭おかしすぎて読んでる分には面白いけどこんな看護師に絶対当たりたくないｗ

最初の方は

最初の方はあんまり面白くないです。
5巻暗いからかなー、面白くなってくるのは。
正直最初の方は読まなくても楽しめます。

音は？

生演奏じゃないんだし、台本にない王子が生き返るなんて何度も何度もやってたら音が合わなくておかしなことにならない？
そして潤平のスタンドプレーのせいで出番無くなった子供たち可哀想すぎる。

いじめ

中学男子らしい周囲の目が気になる自意識とかが読んでいてちょっとしんどい。
しかしいじめられてセーラー服で舞台に出されるもバレエ踊ってみているものをひれ伏せさせる流鶯はすごかった。

バレエと恋

中2からバレエを始める男子のお話。
同級生女子の都への邪な思いから始まるがだんだんバレエそのものに惹かれていくところが面白いです。

伊勢湾台風

このままこの戦後ものとしてやるならともかく、そうじゃないからなぁ・・・
今まで風呂敷が畳めないマンガ家って感じだったけど今回は広げた風呂敷からひどい。

ボランティア

ドゥーラさん、ボランティアだとなかなか増えないでしょうね。
でも大きな産院だと流産死産を経験した人の為のカウンセリングとかワークショップの案内などはあるのでそういうので癒されるといいなと思う。