カラりさんのレビュー一覧

仏壇屋のサラリーマン

高校時代に彼女が急死してしまいまだ立ち直れていない主人公は仏壇屋のサラリーマン。
知り合ったAV女優が自殺しようとしていることに気付いてしまい関わっていくことになる。

アイドル

アイドルオーディションから始まる物語。
誰視点で見るのがいいんだろう…
少なくともアイカではないような気がする。
プロデューサーが裏主役？

才能

ネタばれあり。
足が速いという才能。
中学で気付き始める、自分は頭打ちなのでは？ということに。
この漫画では指導受けてるとこほぼないからなぁ。

クライムサスペンス

小学校5年生の妹が同級生に殺され、主人公は刑事になる。
犯人の少年が医療少年院から出てくるのだが、その情報が上司から伝えられるってどうなんだろう。
少年事件で所轄でそんなに公に情報共有できてると思えないんだけど。

雰囲気漫画

まあ所謂雰囲気漫画です。
雰囲気だけで見せるには圧倒的に画力も蘊蓄もキャラクターの魅力も足りないよなーと思います。

バカバカしくて笑えます

元デリヘル嬢だった新任教師にED克服のコーチを頼む教師カップルをというエロコメディ。
デリヘルやってたことをばらされたくなくて巻き込まれるからめる先生が気の毒ｗ
死ーん…www

求婚？

住谷は自分が待ってるから離婚したらと陽に迫ったけど子供の父親になる気はあるんだろうか。
そこ一番大事なとこなのに触れてないし。
木の説明は聞けば聞くだけ不快。

やっぱり

読んでてストレスたまる。
出来婚はダメだよなぁとつくづく感じた。
妊娠さえしてなきゃさっさと別れられるのに。
中絶するのも自分の方がダメージ受けそうだしねぇ…

意味不明

結婚式当日に新婦友人と浮気してそれが発覚してんのに別れたくないってどの口が言うんだろうか…
しかも出来婚だけにキツイ。

特殊能力

特殊能力持ちの女子が主人公ということで「デカワンコ」に似てるかな。
しかし今回のヒロインもイケメン好きｗｗ
きよら様神様のハーフで人と魔物のクオーターって複雑すぎるんだよｗｗ

おばあちゃん

純情クレイジーフルーツ老人バージョンって感じのお話です。
純クレ好きだった人なら読んで損はないです。
パワフルでこんな老人になれたらいいなぁｗ

第二次世界大戦

ウェールズに現れたエドガーとアラン。
そこでドイツから避難してきた少女のブランカと出会う。
今回は彼女が一族に加えられるまでの話。
しかし吸血鬼といってもポーだけでなく別の一族もいるとは…

新シリーズ

新シリーズでこれが一番好きかも。
アーサークエントン卿に話でまさに続編って言う感じ。
ただクエントン卿のイメージが全く変わってしまったｗｗ
もっと陰鬱な感じだったのに躁鬱だったのか？

2016年！

ぐーっと時間が飛んでなんと2016年！
火事で燃えて炭になったアランをトランクに携えてドイツに現れるエドガー。
アランを復活させるためらしいが、ポーの一族の始まりの話などが興味深い。

スピンオフ

海街ダイアリーのスピンオフです。
すずの血縁のない弟だった和樹が主人公。
すずの父亡きあとさっさと他の男の所に行った母と別れて鰍沢に残り、今は旅館あづまやで働く。

クズしか出てこないｗｗ

すずの継母だった陽子もとんでもないクズだったｗ
生活力なくて男にぶら下がってしか生きる事のできない女。
それでもしたたかに子どもを守るっていうならいいんだけど、自分第一でそうじゃないからなぁ。
和樹も苦労する。

ショッキング

裕也の片足切断は本人や家族にとっても衝撃だけど周囲にもかなりの動揺だよなぁ。
幸たちの父親もクズだけど母親もなかなかのクズ…
そして不倫してる幸も親と同じ…
祖母の家とはいえ相続権は母親にあるんだろうし、文句言ってもしょうがないのに。
引いてくれただけマシだよ。

訳あり

鎌倉で暮らす三姉妹。
父が亡くなり、行先の無い異母妹を引き取る。
なんかいきなりであまりにも無鉄砲だなぁとは思うけど。

グロいけど

グロいシーンもあるけど、この絵だから見られるっていうかｗ
しかし2話はちょっと笑ったｗ
霊が拒否してるって言う理由が理由だけにｗｗ

からゆきさん

からゆきさん編は壮絶だなぁ。
楼主殺したのを助けてくれたと思ったらこれまたサイコパスってｗｗ
しかし日本の兄弟がほんとクズ。

ブスはブスに

ブスはブスに厳しい。
まあ同レベルのご面相なのにチヌだけやけに優遇されて周囲からもちやほやされてたらムカつくだろうな。

過去

公三郎の過去エピソード。
一応駆け落ちして漁師にまぎれて生活するところまではいってたんだな。
しかし壮絶な寿子の死。

異国もの

ドイツ移住ものです。
しかしなんか辛気臭いんだよなー。
そしてなんか行き当たりばったりすぎて主人公に全く共感も出来ないし。
フィクションでこれってストーリー作る力なさすぎないか。

最近はやりの

漫画家の自伝的漫画。
酒井美羽さんは山田ミネコさんを師匠と言ってるのでミネコさんのエピソード多いです。私はあまり知らない漫画家さんなのでそこまで面白くなかったですが…

きれいごとか

可愛い子は性格もいいのか、ブスは性格もブスなのか、可愛い子がブスの体に入ってしまったら性格はどうなるのか。
きれいごとでは済まない話。

まっすぐ

超モテ男に恋愛指南してもらうとかぜいたくすぎるｗ
まあでも主人公はまっすぐで素直なタイプなのでそんなにムカつかないｗ

最低な女・奈保子

実佑希と元サヤっぽかったのに結局別れてしまったのかーってのが描かれなかったの残念。
そしてあのイケズな貸店舗の娘とくっついてるのも何も描かれてないのが不満。
あと奈保子、福住に好かれてるのを振ってんのにSEX持ち掛けて勝手に出産って福住の人格無視したやり方で最低。
元旦那の実家に養女になるってのも商売やってるわけでもないのに意味不明。
結局血縁のない子が継ぐ意味は？あの家文化財なん？ｗｗ

京都

京都を舞台にした恋物語です。
社会人の一保とまだ大学生の彼女との価値観の違い、しかし彼女って就職する気ないのか？ってくらい何も考えてないよなー。
一保の心配する前に自分の就職の心配したほうがいいんじゃない？

卒業生

卒業生にまでそこまで気を回すか？と思う・・・
しかも面識ない卒業生だし・・・
男性教師にまともなのがいないのもひどいな。

絵は

絵は正直言って下手です。
あと主人公の女性養護教諭もめっちゃキャラ的に苦手です。
ただ学校と言う閉ざされた空間での性的虐待問題なので読んどいたほうがいいかなと。

子供に

マンガだとわかりやすいので子供に読ませておくべきかなぁと思う。
しかしそのせいで先生を色眼鏡で見るようになってもなぁとも思うし…

事故

自身も一緒に事故に遭遇したが両親だけが他界。
1人残された明日香は自分の記憶が戻っていくのをきっかけに事故の謎に迫る。

なつかしい

ネタばれあり。
めちゃくちゃ懐かしい作品です。
40年近く前？
当時はサスペンス系でちょっと大人っぽいなーと思ってました。

江戸時代

ちびまる子ちゃんの江戸時代版男子版っていう感じですね。
処す？処す？でお腹よじれるほど笑いましたｗ
磯兵衛の母も面白いし、犬の顔だけでも笑えました。

まだまだ続く

暴走族の旗問題は片付いたのにいまだに裏門破り継続中のチャコ。
もはや何のためにやっているのか。
マコがとうとう鉄美とやっちゃう。

無理やり

厚子が無理やり収めたけどこれは無理があると思うなぁ。
旗が無いうえ出てくるかどうかも分かんない状態で。
チャコがドス出してきたのもドン引き。

第3部

裏門破り編。
緋郎が々の旗を預かる根性試しに巻き込まれたのを受け、チャコは自分も同じような試練をと考え裏門破りを始める。
ヤンキーなのに花の女王ｗ

第2部

厚子の黒弁天をまとい舞々の二代目を継ぐと宣言している愛子はのぶおの死んだ彼女の妹だった。
舞々を継ぐ気はないものののぶお絡みということでマコは対抗して舞々を潰すと言い放つ。

サセコの事情

させこの事情は結構良い話だった。
マコの語る初めてのキスの衝動、めっちゃわかる。
好きな相手ならこのくらいなると思う。
チャコの「そいつとのキス思い出して眠れねーほうがけっこう楽しいよ」って台詞もいい！

厚子

ヤクザにも顔がきく厚子がやばすぎるだろｗｗ
そして女のけんかに首つっこむ緋郎がダサすぎる。
スン先輩の髪切ったのもやりすぎ。

満子と菊池

身ぎれいなドブスと腋毛ボーボーの処女ｗ
狂犬と呼ばれるOGのスン先輩が登場。
この人は狂犬だけどバカなのでなんか可愛げあるなｗ

昔の男

カトレア番の毛利はいいキャラだよなー。
マコの昔の男、時庭のぶおが登場する。
マコはのぶおと鉄美の間で揺れるが…

カトレア抗争編

駅のトイレをめぐるカトレア抗争編です。
これもまた面白いなぁ。
駅のトイレに縄張りって実際には聞いたことないけどありそうな話ではある。

タイ狩り編

実際にこういう事件というか風習というかあったのかわからないですが、この作者さんはあすか組でもいろいろ面白いゲームを思いつくなぁと感心します。
結末はグダグダなんですがｗ

マブダチ

マブダチの二人だけど男関係はお互い秘密っていうのが珍しいんですよねー。
女同士ならそこ共有するのが高校生っぽいのに。

残念

頼子さんのキャラクター、なんでこんなのにしちゃったんだろう。
普通でいいのに。
なんか無理があるし好感が持てないキャラ。

絵は

絵は魅力的だし設定も素敵なんだけど、残念なことに打ち切りみたいな終わり方なんですよね…
なので期待しすぎないほうがいいと思います。

期待外れ

建築家の学生の部屋探し漫画ということで期待していたが期待外れ。
妄想ばっかりで話が進まない。
空室期間や回転率やクレーム内容を聞くというのはいいが本当のことを教えてくれるかどうかが問題だよな。
確かめようもないし。

ファッション

同じ会社に勤める女性たちがそれぞれ主人公のオムニバス。
それぞれの服に対する意識の違いが描かれているけど画一的かなぁ。
ファッションテーマにしてフィットフレアといいながらただのタイトスカートの絵なのもひどい。

泣ける

めぐむを引き取りたいという親戚夫婦がやってくるが、あまりうれしそうでないめぐむ。
友達と用事がなどとうそをついて親戚夫婦を避ける。
しかし叔母さんはめぐむの気持ちは全部わかっていると包み込む。
亡くなった両親に悪いような気がしてしまうとか泣ける。