あらすじ
世界を敵に回すと宣言し、ナツキ・スバルの身柄を捕らえ、『剣聖』ラインハルトさえも封殺したアルデバラン。王都で囚われの大罪司教を解放した彼を阻むため、闇に潜んだ無数の目が送り込むのは、雪を引き連れた『氷結の魔女』だった。アルデバランとその共犯者たちとの熾烈な戦いが続く中、スバルの『死者の書』を読んだペトラもまた、その渦中へ追いつくために、傍観者であり続けた一人の男の力を借りようと、覚悟の証に対価を差し出し――、
「わかってたけどね。――わたしには、世界を動かせる『可能性』があるってっ」
大人気Web小説、願いと対価の四十一幕。わたしの全部があなたへの、愛と恋でできている。
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Posted by ブクログ
クリンドの魔女因子が、『憂鬱』。憂鬱魔人や、虚飾の魔女といったキャラもかつての回想シーンで出てきたけど、魔女教とどのような関係があるのだろう。
最後にようやくレムが復活。長かった。
原因が、ロイ?食べるのではなく、吐き出させるようなことをアルデバランが言っている描写があったけど、それと関係するのか。
ラインハルトでさえも追撃を躱したアルデバラン一行。ロム爺も、そして今巻ではヴィルヘルムやエミリアも止めることはできず、どうしたらよいのか。果てしない数のやり直しがあったからこそ結果だけで見るとチート級の権能。ただ、ロム爺がその権能を見破ったみたいだから、何か対策があるのかな。