【感想・ネタバレ】Re:ゼロから始める異世界生活 41のレビュー

あらすじ

世界を敵に回すと宣言し、ナツキ・スバルの身柄を捕らえ、『剣聖』ラインハルトさえも封殺したアルデバラン。王都で囚われの大罪司教を解放した彼を阻むため、闇に潜んだ無数の目が送り込むのは、雪を引き連れた『氷結の魔女』だった。アルデバランとその共犯者たちとの熾烈な戦いが続く中、スバルの『死者の書』を読んだペトラもまた、その渦中へ追いつくために、傍観者であり続けた一人の男の力を借りようと、覚悟の証に対価を差し出し――、
「わかってたけどね。――わたしには、世界を動かせる『可能性』があるってっ」
大人気Web小説、願いと対価の四十一幕。わたしの全部があなたへの、愛と恋でできている。

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購入済み

レムたんきたーーー!!!

なのにバルス本体がいない!!!?
理不尽だっ!!でも、それが良い!!!

#切ない #アツい #じれったい

1
2025年07月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

クリンドの魔女因子が、『憂鬱』。憂鬱魔人や、虚飾の魔女といったキャラもかつての回想シーンで出てきたけど、魔女教とどのような関係があるのだろう。

最後にようやくレムが復活。長かった。
原因が、ロイ?食べるのではなく、吐き出させるようなことをアルデバランが言っている描写があったけど、それと関係するのか

ラインハルトでさえも追撃を躱したアルデバラン一行。ロム爺も、そして今巻ではヴィルヘルムやエミリアも止めることはできず、どうしたらよいのか。果てしない数のやり直しがあったからこそ結果だけで見るとチート級の権能。ただ、ロム爺がその権能を見破ったみたいだから、何か対策があるのかな。

0
2025年09月21日

ネタバレ 購入済み

ついにレムが目覚めた
それが嬉しすぎる
あと、五章のシルフィが屋敷にいるとは思わなかった

#エモい #泣ける

0
2025年06月25日

Posted by ブクログ

バラバラの場所でそれぞれが動いているぶん、個々の働きに焦点があたっており、成長している部分やそれぞれの考えが深掘りされていてよかった。

0
2025年10月04日

Posted by ブクログ

アルデバランとそれ以外勢力の戦いは続きます。スバル陣営を中心として(本人はやり込められたままですが、今回ぼんやり復活?します)少しずつ勢力を盛り返しつつある…こともないか。やっぱりアルデバランの権能は強いです。ただ、追い詰められたために、解放しに行った暴食の悪食ロイ・アルフォルドと契約したあと(なんでこんなに色々知ってんの?)、窮地を脱するため吐き出させる。その内容はアルには薄く、追い詰めたエミリアには強いもの。
さぁーて、今回の見処は
イマジナリースバルの完成度ったら
エミリアの正統派戦いとオットーのゾッダ虫戦い
ついにこの瞬間が訪れました。スバルいないけど。
推理するフェルトさんまじカッケー
ヴィルヘルム、ハインケル、ラインハルトには何があったのか。眠る母親はなぜ眠ってる?

0
2025年10月02日

Posted by ブクログ

レムが復活して、良かったーーー。ずっと記憶がなくなっていて、スバルに対しても冷たかったレムが、ようやく記憶が戻った。「暴食」の身に一体何が起きたんだろうな。そして、ラインハルト・ハインケル・ヴィルヘルムの3代の複雑な関係。ハインケルが、ヴィルヘルムを背後から刺してしまったか。でも、最低限の手当はしたと言っていたから、ヴィルヘルムの命に別状はないのかな。そして、最後に投下された爆弾。ラインハルトの母を眠らせたのは、ラインハルト。これも、「剣聖」の加護のせいなのだろうか。戦闘には万能だけど何かと欠点が多いな。

0
2025年07月03日

シリーズ作品レビュー

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