あらすじ
悲しい離別を経験し、砂海の塔を攻略したナツキ・スバル。
しかし、運命は嵐の如くスバルを翻弄し、仲間と離れ離れになった地で、ついにスバルは待ちわびた再会のときを迎える。
だが、喜びも束の間、目覚めた少女は『記憶』を失い、魔女の瘴気を漂わせるスバルへと敵意を向ける。信頼を損ない、
逃げる少女との”鬼ごっこ”が始まる中、スバルは未知の森で怪しい男と遭遇する。それは自らの顔を隠し、尊大さを隠さない傲岸不遜たる男だった。
「笑って、ほしい。……それだけで、俺はいいんだ」
大人気Web小説、未知と邂逅する七章開幕。――さあ、始めよう。英雄なき戦乱を。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
前巻の第六章ラストがとんでもないクリフハンガーで終わっていたので、続きが気になっていた。
今回はスバルとレム以外、ほぼ全員が新顔という異色の構成。
とはいえ、レムは記憶喪失、ルイは幼児化しており、この二人も実質的にはこれまでとは別人のような状態だ。
そう考えると、スバル以外はほぼ全員が“未知の存在”の中で物語が進んでいくとも言える。
読み始める時に、気になっていたのは、目を覚ましたレムとスバルのやり取り。
想像以上に、レムが辛辣で笑うしかない。
そこに追撃のように、一筋縄ではいかない人物たちが次々と登場し、状況はどんどん不穏になっていく。
「さすがにこれはリセットされるだろう」と思う展開でも、そのまま進んでいくあたりもRe:ゼロらしい。
相変わらず死に戻りは優しくない。
続巻の表紙を見る限り、少なくとも「このまま無事に王国へ帰還できました」という展開にはならなさそうで、先行きの不穏さが増すばかり。
スバルたちがどうやって仲間と再会するのか、次はどんな展開とループが待っているのか。
先が気になりすぎて、そのまま次巻に手を伸ばした。
Posted by ブクログ
「ずっと、お前とまたこうして、何でもない時間を過ごしたかったんだ」
・早く全員で穏やかに、前みたいに、何でもない時間を過ごしてほしい。
・全員合流するのはまだまだ時間かかりそうで残念だけど、しばらく見れてなかったスバルとレムの2人きりの絡みを見れる!っとポジティブに考えようと思う
Posted by ブクログ
主人公に戦闘力がないからこそ、どうやってピンチを切り抜けるのかがいつも読んでて面白い。
カペラの血を浴びたスバルの体は、失ったはずなのに元通りになるなど、何かの伏線なのだろうか?
トッドの行動は怖すぎる。
また、レムの記憶が戻らないのもルイが関係する?これからルイがどのように影響していくかが気になる。
名前を呼ばない人は信用できない。
1秒前まで笑い合ってた相手と殺し合いができる。
この二つのフレーズはなんだか怖い。
Posted by ブクログ
こんな展開になるとは。ようやくヒロインのはずエミリアが活躍していたのに、まさかの転地展開。記憶をなくして本気ツン、ノーデレのレムとの掛け合いでした。久しぶりに魔力や仲間補助とかがない、無力のスバル頑張るお話だったかと思います。
結構面白かったけど、こんなにお話膨らんで、50巻までに終わりますか?
レム復活したが・・・
レム復活けどめちゃくちゃ警戒していますね。次はもっとレムを押し出すのを期待してます。他に内容としてはスバルがレムを助け出そうとする熱意が伝わって来てとても良いですね!早く続きを見れるのを期待しています。
Posted by ブクログ
全っっっく、新しい展開。
目覚めたものの記憶喪失になったレム(超絶塩対応)と、精神異常?の幼児退行ルイ・アルネブと共に、右も左も分からぬ緑の大地に吹っ飛ばされたスバル。
スバルの魔女の残り香&幼女ルイへの冷たい対応に、警戒度MAXのレム。
レムとの関係修復?や赤ちゃんのようなルイへの対応に加えて、出会ってしまった恐ろしい脅威、謎の覆面男と密林の戦士たち…
新キャラとかいうレベルを超えて、(レム&ルイもまるで別人だし)既存キャラはスバルだけ…という、シリーズ26巻にしてこの衝撃展開。
トッド怖…レムも必要以上に敵意剥き出しな感じだし、アベルも(出会いこそ良かったものの)偉そうで腹の底が読めない感じ。
癒し要素が少なすぎて、ちょっと苦しい展開です。
ファンタジーはファンタジーでもこれまでとぐっとテイストが変わって戦記物になるのか、と思わせる第七章の開幕。
目覚めたはいいが記憶と一緒にデレ分がすっかり無くなってしまったレムが新鮮。
Posted by ブクログ
第7章開始!
砂海の塔を攻略したのに、仲間と離れ離れになってしまう。リセットされたレムとの再開、悲しすぎる。
帝国の部隊、シュドラクの民、アベル、新キャラ登場。
Posted by ブクログ
レムとの信頼をゼロからやり直しはキツそう。
帝国に飛ばされて、味方がほぼゼロのスバルはやっぱり弱い。
協力関係があってこそのスバルとシミジミと思った。