あらすじ
死者の軍勢に襲われるヴォラキア帝国で、屍人への対抗手段を手に入れたナツキ・スバル。一方、辿り着いた城塞都市でチシャの遺した情報から、アベルは屍人を率いる『魔女』スピンクスがもたらす『大災』の真の狙いを看破する。迫る帝国の滅亡を止めるため、スバルたちは決戦へ臨む覚悟を決める。同じ頃、帝都でセシルスと合流したアルは、囚われのプリシラを救い出し、あとに続くものたちの道を作るため、再び都の城壁の攻略を目指す。
「愛を罰せよと? ――そのような無粋な行い、する方が惨めであろうよ」
大人気Web小説、天命と選択の三十六幕。誰の眼があろうとも、この道を往くは我一人――。
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Posted by ブクログ
テメグリフ、モテモテじゃん^ ^
いきなり、アルの権能詰め込んできたな
ほんと、各国最強の父親が全部オワコンなの笑える
星詠みって悲しい存在やな。
なんか絶対この先になにかあるんやろうな
セシルスおもろすぎやろww
絶対キレられてるやんw
結局、優先順位ってあると思うよ。
スバルは一人の英雄でもありたいし、みんなの英雄でもありたいのかもしれないけど、 アルはプリシラだけ守れればいいから、アルの方が手強いのかな。
そうなんよな、別にスバルとアルのどっちが正しいとかないんよな。
でも、独善的なスバルを見たいからリゼロを読んでるんだと思う。
だってなぁ、その方が幸せなんだと思うよ、、
アルとエキドナの関係性かぁぁ。まじなんなんやろ。
ってことは、エキドナはスバルのこと知ってた可能性あるのか。アレって絶対スバルのことだしなぁ。
ああ早くアニメ化してください