少年・青年マンガの高評価レビュー
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久々にきた、骨太ストーリー
中国三国志を元ネタに、近未来日本を舞台としたSF?歴史IF?物語。
設定や年表もよく練られていて、とにかく骨太。
登場人物描写も厚みがあり、三国志や老子・孟子などの中国古典から引用した小ネタもクスリとさせる。
なのに、現代日本のスラング的言い回し(「とりま」とか「わかりみが深い」とか)が残っている(という設定)なのも面白い。
主人公・青輝がどこまで、どうやって昇り詰めていくのか?
つねちゃんさんは御家再興の宿願を果たせるのか?
平殿器はどのような最期を遂げるのか?
これからのストーリー展開に楽しみしかない。 -
Posted by ブクログ
色々な形でうつトンネルを抜けた人たちの体験談を漫画で紹介しているので、すごくわかりやすく抵抗が少なく読むことができる。それぞれの似ている点も明らかにしていて、それでいて一人一人違うということがよくわかる。私が新聞のコラムで気に入っている内田樹さんもこの中にいて、同姓同名の人かなあと思ったら、やはり私の知っている内田さんで驚いた。それぐらいうつ病は身近にあるということだし、いつ自分や身近な人がかかっても不思議ではない。
もし、うつになってしまったら、自分を否定するものからは遠ざかり、自分を肯定してくれるものに近づくこと。小さな達成感を得られる何かを見つけ、ささいなことでもいいので必要とされている -
Posted by ブクログ
ゆっくりと首を絞められるような後味の悪い読後感。
みんな少しずつ嫌なやつではあるんだけど、川井さんがぶっちぎりで気持ち悪い。「#川井を許すな」というワードがネットを中心に流行った理由がよく分かる。教室で彼女が吐いた「記憶を捏造しないで…! 真実を見て…!」って台詞には、背中がゾワッとしたね。いじめに加担しておきながら、事実を曲解して受け止めているあたり……まさに自分可愛いが極まってる。
しかしながら、その「自分をよく見せたい」「正義の側でありたい」という心根は、きっと誰しもが持っている感情だとも思う。川井さんを見ていると自分自身の嫌な部分を突きつけられているような気がして、余計に胸が辛くな -
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情報を喰らって日々進化していくAIを見ていると、系統樹の異なった新しい生命体の誕生に立ち会っているのでは?というSF的想像力が膨らみますね。
シックスのようにAIが人間へ近付くのか?AIと接続した人間がAIへ近付くのか?機械vs人間の単純な図式ではつまらない。
斬新なアトムの物語を期待してます。 -
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今回は少し龍のことがわかった巻だった。
震臓って名前も特殊だけど、龍が空を飛べる理由というのもあってまだまだ設定が隠されていそう。
それにしてもタキタはまだ新人だけど覚悟が見れた気がした
あの子に再会することあるのかな。想像しただけで泣いちゃう。
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おもしろかった
前の監督は一切擁護されることなくこのまま消失か。
最後のベンチ入りできずに最期を迎えた三年生目線の話がよかった。圧倒的才能はあるとしても、その上で圧倒的努力を重ねている姿。『逆立ちしても勝てない……っていうかそもそも俺たち逆立ちしたことなかったよな……』
――好きだ……