少年・青年マンガの高評価レビュー
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メイド
モモのバイトがまさかの伏線
予想外過ぎるダンダダンの面白いところ
それぞれのパートのバトルも面白くバモラの謎も深まる -
ネタバレ 購入済み
とうとう一瀬さんとの対峙シーン来ました。確かに無意識とはいえ、名取さんの頭ポンポンとかちょっと誤解招きますよねぇ。でもちゃんとはっきり伝え、本人も反省してるし今後は気をつけるのでしょう。麻子さんもモヤモヤした気持ち伝えられたし。そして温泉旅行回も最高でした!!
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ここまで基本の大切さを説いて、ここまで丹念に繰り返し繰り返し基本を描き続けてるマンガってそうないんじゃないかな.
その基本が身につくことで伸びていく、ものすごーく地道さが求められている競技を地道に描いてるのがすごさ。
翔子パパ、味方に付いたら最高すぎる。 -
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さくらが欲しいのって切磋琢磨できるライバルであって、仲良く一緒に楽しめる子じゃないんだよなーと改めて。自分の価値を理解して、受け入れてくれる相手がほしいだけなのよな。トップにあり続けようとする孤高の人ならでは。
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大学生に1日講義。
感染症…頭の片隅に入っていてくれれば…と願う。
妊婦さんの鬱・産後鬱…核家族化したことにより、1人で抱える事が多くなったのかな?最近の新聞記事で我が街で行なっている産後ケア事業が伸び悩んでいると。。。条件や費用などが問題なのかな?
そして、やはりこの本は広い年代に読んで貰いたい。 -
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羊水塞栓症って、怖いなぁ…。
無事に妊娠・出産できて、子育てできることが当たり前ではなく、奇跡の上に成り立っている幸せなのだとつくづく思い知らされた。
武田さんは助かってよかった。 -
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この巻は流産の話が2編収められているためか、最後の聴覚障害の方の出産のシーンでは泣いてしまった。
このマンガを読むと、つくづく、「無事」赤ちゃんが生まれることの有難さを感じる。
また、助産師さんのお話も間に挟まれていたけれど、産前・産後の母子の体調を気遣う助産師さんは本当に大変なお仕事だと思う。 -
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丸々1冊ゴロー先生の離島編でちょっと番外編っぽくも感じたり。
総合診療医を10万人が目標っていうけど本当に実現できるのだろうか。
益々少子高齢化が進み過疎化が避けられない現実は他人事ではないよなあと改めて感じる。 -
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VBAC、300日規定、子宮筋腫のお話。
まだまだ知ること学ぶこと気付くことっていっぱいあるな。
鴻鳥先生と四宮先生は意見が正反対でいつも対立してしまうけど、妊婦と赤ちゃんを一番に考えているというところは同じ。
ただ、そこに向かう道筋が違うだけ。正解は1つじゃないのだから、いろいろなメリットデメリットをしっかり考えて選択しないといけない。 -
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子宮頸がんと出産が中心。
ワクチンの必要性を感じる医療者と、副作用と言われている症状で苦しんでいる人がいるという事実をどう受け止めるか。
いずれの立場も尊重しつつ、偏ることなく考える場を提供しているかなと思う。
難しい問題だからこそ、決めつけずに判断する材料が必要。 -
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女性産婦人科医のシビアな現実がリアルだ。
専門医取得のための産後すぐの復帰、医師同士の夫婦の問題、産後の医師としてのあり方など、医師側にたった情報発信も、この漫画の面白さのひとつだと思う。