少年・青年マンガの高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ大阪に修学旅行に行ったり天文部の合宿に行ったりする6巻。
朔くんが宇野くんの事を「だってあいつ絶対障害あんじゃん」と言ったシーンでドキッとした。この作品の中で「障害」という言葉が出てきたのはおそらく初めて。朔くんも過去や家庭に色々背負ってる事は分かるが、なんとかレッテルを貼らずに宇野くんと仲良くできないものだろうか…。
そして天文部の先生のバックグラウンドがなんだかじんわり涙が出た。大人は子供より少し長く生きているけれど、大人もたった一回の人生を生きているに過ぎない。その中で、大人は子供を良く導く為に、何を渡せるだろうか。考えさせられる。
作者の人間に対する厳しくも温かい視線が冴える名作。