村山早紀のレビュー一覧

  • さやかに星はきらめき

    Posted by ブクログ

    守護天使 ☆守護天使/虹色の翼 ☆魔法の船/
    White Christmas ☆White Christmas/
    星から来た魔女 ☆ある魔女の物語/
    さやかに星はきらめき ☆幽霊船/あとがき

    ずーっと先の時間にある世界。月に暮らすものたちのところにも 本 があって、編集者もいる。その世界と物語に惹かれて読む本は心を優しくしてくれる

    0
    2024年03月13日
  • 星をつなぐ手 桜風堂ものがたり

    Posted by ブクログ

    桜風堂ものがたりの続編ということで楽しみにしていました。想像以上の満足度で心温まるストーリーでした。物語に出てくる本や伝説も続きが読みたくなりました。桜風堂や銀河堂書店のような本屋さんが地元にもあればいいのにと羨ましくもなりました。ただ本を買うという以上に、そこでの出会いや物語を大事にするというお話にとても感動しました。
    また前回以上にそれぞれのキャラクターのお話に深まりがあり、面白かったです。みんなの恋の行方も気になるところですね。

    0
    2024年03月04日
  • あなたのとなりにある不思議 ぞくぞく編

    Posted by ブクログ

    いろんな作家の作品が一冊になっている本の良いところは作家との出会いがあること、悪い点は短編ごとに気分が途切れてしまうことでしょうか。
    どれも良作なので興味のあるタイトルから読むのもいいかも。血とか髪の毛とか白い影とか、そういう分かりやすいホラーは一切ないので、タイトル通りのぞくぞくがわかるかどうかは読解力と繊細さ次第かも。笑
    本の小ささと文章量に物おじしないのなら小学4年生ぐらいから読めるんじゃないかな。

    イラスト:表紙とタイトルロゴで損をしているなあと感じる。確かに内容とリンクしたものになっているが、内容をまだ知らない人間からするとごちゃごちゃして見にくいだけだし、内容が分かってから見ても

    0
    2024年02月20日
  • さやかに星はきらめき

    購入済み

    あまり本格的なSF要素小説作品は読まないのだが、もしかしたら本当に身近に宇宙人のような存在がいてそっと見守ってくれている、そんな思いにさせてくれるような優しい物語の数々舞台設定が変わってもファンタジーの世界と著者さんらしさがよく出ていて良かったです。

    0
    2024年01月27日
  • 竜宮ホテル

    Posted by ブクログ

    とても好み!!

    妖怪とか優しいファンタジーが好きな私にはたまらなかった!

    小学生の頃に本を読むたびに感じていたワクワク感を思い出させてくれる。この世界にずっと浸っていたい。登場人物みんな優しくてあったかい。

    0
    2024年01月13日
  • 魔女たちは眠りを守る

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    悲しみと優しさが絶妙にブレンドされてて良い  
    ファンタジーだけど、魔法のような力が存在すると思うと日々を楽しく過ごせそう

    戦争で理不尽な命の失い方をしている人も現在もおり、自分の日常がこんなにも当たり前に平和である事が奇跡的であることに感謝しかない

    胸がギュッとなり涙が溢れたサンライズ・サンセットが好き

    0
    2024年01月08日
  • さやかに星はきらめき

    Posted by ブクログ

    私の孤独に苛まれた心は、確かにこの作品に救われました。

    遥か未来、人類が宇宙に生きるようになった時代。月面都市〈新東京〉に暮らす猫から進化した新人類ネコビトのキャサリンが様々な場所と時代のクリスマスのお話を集めて本を作るSFファンタジー。一人でも隣に本があれば孤独じゃない、暖かい気持ちになる本でした

    0
    2023年12月31日
  • 百貨の魔法

    Posted by ブクログ

    最初は思ったよりも分厚いし、文字もぎっしりでなかなか手強いかと思いましたが、読み進める内にどんどん引き込まれていきました。
    しかも、全然知らずに読んでいたのですが終幕ではクリスマスのお話で偶然にも読み終わった今日はクリスマスイブ✨✨
    本当に題名通り【百貨の魔法】かもです( *´艸)
    とっても小さな奇跡や人の優しさが繋がっている素敵な百貨店のお話でした(*^^*)

    0
    2023年12月24日
  • くるみわり人形

    Posted by ブクログ

    村山早紀さんの、隠れた?名作(翻案)なのです。ぜひクリスマスに読んでください。信じるこころ、夢見る想いの大切さを教えてくれます。

    0
    2023年12月21日
  • 星をつなぐ手 桜風堂ものがたり

    Posted by ブクログ

    本編の続編です。間違って番外編を先に読んでしまったのですがここでやっと腑に落ちたことがいくつも…(^^;)

    主人公の一整くん、本当に真面目。こんな人みたことない!いたとしてもきっと全然目立たない。村山早紀さんのお話しではそんな目立たなくても真面目に一生懸命に生きてる人を神様が掬い上げてくれるのです。

    そりゃ、話が上手く転がりすぎでしょ?って突っ込みたくなる面もあるけれど、『情けは人の為ならず』みたいに善い行いが自分に返ってくるのかしら?と思わず村山さんの魔法にかかってしまうのです。(笑)

    とにかくほっこりとして大好きなお話しでした。

    0
    2023年12月04日
  • コンビニたそがれ堂

    Posted by ブクログ

    心が軽くなる温かい読後感。元児童書(に加筆した)だけあって、難しい言い回しや表現が少なくて読みやすいです。それでいてスッと入ってくる優しい言葉の数々。大好きです。

    0
    2023年11月27日
  • 百貨の魔法

    Posted by ブクログ

    登場人物はみんないい人ばかり。
    でもそれが百貨店に逆風が吹き続ける今、百貨店ってこうだったと暖かい気持ちにさせてくれる。
    そして願いを叶えてくれる猫ちゃん。
    星野百貨店に行ってみたいな。

    0
    2023年11月10日
  • 星をつなぐ手 桜風堂ものがたり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本当にいいお話でした。

    途中、合同サイン会のお話が出た時「素敵な図書室のある廃校があるじゃない」って思ったり、来未が桜風堂書店でコミックやラノベの棚を見てくれる人を探しているって聞いた時、やりたそうなのに諦めていた時「折角のチャンスなんだから。このチャンスを逃したらもう手に入らないよ」って心の中で発してました。
    なんか、物語の中に自分も居るように。
    みんなが幸せになって本当に良かった。

    今後のそれぞれの物語も気になります。
    桜風堂夢ものがたり、手元で待機していてもらいました。
    楽しみです。

    0
    2023年11月04日
  • コンビニたそがれ堂

    Posted by ブクログ

    子供のときに読んだ。この本のタイトルを思い出すと、寒い日におでんの湯気でいっぱいのコンビニにいるような心温まる感覚になる。児童書のほうのイラストも込みでとても好きだった。懐かしいな。

    0
    2023年11月04日
  • 桜風堂ものがたり(上)(PHP文芸文庫)

    Posted by ブクログ

    本にまつわる小説が読みたくて、探していたらこの本に出会いました。

    装丁もとてもキレイ。

    書店員さんのお仕事もよくわかる物語です。

    みんな優しくて温かくて、でも人付き合いが苦手な人もいて。
    共通点は本が大好き。

    書店員さん同士の繋がりがある事や、手作りの帯をシェアしているなど知らない事もありました。
    みなさん、本を売るためにいろんな工夫をしているんだなぁ〜と。

    いつも本屋さんで本を選んで買ってくるだけだったのが、この本を読んで本屋さんへ行く時の気持ちが変わりました。

    一整のいる桜風堂書店へ行ってみたい。

    0
    2023年10月24日
  • 桜風堂ものがたり(下)(PHP文芸文庫)

    Posted by ブクログ

    最高!

    人の優しさ、思いやりが重なって、奇跡に繋がっている心温まるお話でした。

    書店員さん同士の繋がりで、1冊の本をみんなで売っていこうと帯やPOPを手作りしたり、シェアしたり、素晴らしい世界だなと思いました。
    今までは「POPがついてる」くらいにしか思っていなかったけど、この本を読んで書店員さんの「この本を売りたい」という思いが詰まったものなのだと知り、今後は書店員さんたちの気持ちをもっと感じてこようと思いました。

    この本に出会えて良かった。

    0
    2023年10月24日
  • 魔女たちは眠りを守る

    Posted by ブクログ

    最初から最後までみっちりと魔女のあたたかさが詰まっている。
    私も何かに守られているのだろうな、と強く思える。
    人の環境も人生もくるくると変わるけど、心の中でずっと変わらないものもある、とまた教えられた気がする。

    0
    2023年10月05日
  • 星をつなぐ手 桜風堂ものがたり

    Posted by ブクログ

    読書スランプであった私を、また癒やしてくれた『桜風堂ものがたり』に感謝です。

    本作『星をつなぐ手 桜風堂ものがたり』は前作『桜風堂ものがたり』の続編になります。前作で大型書店の書店員である月原一整は、あるトラブルによって長く務めていた書店を去り、田舎町の小さな書店の店主を務めることになりました。本作は月原一整と小さな『桜風堂書店』の新たな奇跡が綴られた物語になります。

    前作では月原一整や2つの書店の人々の優しさに涙しましたが、今作は前作以上の絆の強さや人への感謝が強調され、この世界の住人として私も傍で働いてみたいと憧れ、暖かい涙がポロリと頬を撫でました。

    読者によって「出来すぎた物語だ」

    0
    2023年09月27日
  • コンビニたそがれ堂 星に願いを

    Posted by ブクログ

    その人それぞれに必要なものを提供してくれる、不思議なコンビニが舞台の物語。前作も読みましたが今回も心温まるお話でとても良かったです。失恋や離別など、いろいろな辛いことがあっても頑張って生きたいと思える作品です。
    最後のほうのページにある「今日も明日も、街にはたくさんの人がいて、夢見たり苦しんだり笑ったりしながら生きていく。そしてそのくりかえしの中で、いつかみんなそれぞれに、人生が終わるときが来て、世界とさよならするんだ。」という文章が特に好きです。

    0
    2023年09月23日
  • 百貨の魔法

    Posted by ブクログ

    戦後の焼け野原に佇む商店街の孤児たちの夢がたくさん詰まった古めかしいけど気品のある百貨店。
    現代では見なくなった屋上の遊園地など、なんだか懐かしい。
    売り上げの落ちて後継者のいない星野百貨店は、果たしてどうなるのか。
    そこで働く人たちの様々な思い、出来事、不思議な目をした白い猫など、とってもミステリアスでワクワク。
    「桜風堂ものがたり」の書店が入っている百貨店。

    0
    2023年07月06日