樺沢紫苑のレビュー一覧
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「ありがとう」という言葉は自分や周りの人たちを幸せにする魔法の言葉だ。「感謝する」ことで心、身体、仕事、組織がうまく循環する。「感謝される」ことでも自己効力感が満たされ自己肯定感も向上することも分かった。
実際、今までの仕事で、お客様や同僚に感謝の気持ちをもって対応すると、人間関係がよくなり不思議と業績があがった経験を幾度かしたことがある。プライベートでも仕事でも、「感謝」と「尊重」の気持ちは大切だ。ありがとうと言ったらありがとうが返る職場にしたい。
幸せだから感謝するのではなく、感謝するから幸せということを常日頃から意識したいと思う。病気になっても、健康な部分に感謝、薬に感謝、苦しくて -
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学生をメインターゲットにしたレーベルから出版された1冊。
精神科医樺沢紫苑さんの代名詞とも言っても過言ではない「アウトプット」
に対しての学生に向けての内容が書かれた新書。
アウトプット=話す、書く、行動する
インプットばかりで、アウトプットをしていない人たちに、
アウトプットについてや、コミュニーケーションの克服や、
アウトプットをすることで、こんなに良いことがあるんだよということを、
話す、書く、行動するの3つに分けて書かれている。
ターゲットが学生向けなので、大人が読むとちょっとばかし物足りない
かもしれませんが、学生時代には出来ていたかという答え合わせもできるかな?
学生時代に出 -
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脳を使うことによるエネルギー消費の多さに驚いた。
『何を考えるか』は自分でコントロールできるはず。不安な時は『今』にフォーカスして考える。
家族や友人との関係性が満たされるだけで8割OKなんだよ。8割も。
仕事嫌いだからドーパミン的幸福を仕事以外に設定したいな。
一人暮らしの場合悩みを人に話すことは腰が重い。いつでもすぐに話せる仕組み作りが課題。
【TO DO】
・朝散歩するために、着替えをベッドの横に置こう。
・朝一でやりたくないことをする。
・本を読んだらノートにメモ、その後アプリに感想をまとめる。
・日記とペンとライトを枕元に置こう。 -
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記憶するための重要なポイントが書かれてあり、とても参考になった。
先月読んだ「読書脳」はインプットが主な内容に対して、本書はアウトプットがメインの内容。読書(インプット)が多くても、アウトプットのバランスがとれていないと、せっかく読んだ内容を忘れてしまい自身の成長につながらない。悪く言えば時間の無駄になってしまう。
読書だけでなく、試験勉強や仕事(プレゼンなども)もアウトプットすることが大切だということがわかった。アウトプットは究極の記憶術といっても過言ではないと思う。
インプットばかりだと整理整頓されていない部屋のようなもの。これからはインプットばかりに集中せず、アウトプットすることで記憶力 -
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インプット大全を読む前は、インプットする際にどこに気をつければいいか具体的な方法がわからなかった。本書を読むことで、読む、聞く、見る 際のポイントを知ることができた。
読む際は、AZで読むことで脳にプレッシャーがかかり、記憶に残りやすくなる。また、いつまでに何を学びたいか脳に問いかけることで吸収率が上がる。
見る際は、対象のことを注意深く観察する。
そうすることで、共感やなぜ?を見つけることができ、共感力が上がり、新しい物の見方、気づきを得ることができる。
同情は自分目線、共感は相手目線で考えること
1、脳は質問されたら、その答えを探そうとする。
→インプット前に脳に問いかけをする
2、 -
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樺沢先生の本は今迄何冊か読んだ事はあったので、「セロトニン・オキシトシン...」と言うような、科学的な事は馴染みが有りましたが、今回共著の田代氏の実体験がとても興味深く読めました。
私もここ数年、買物の際に「ありがとうございます」とお礼を伝えるのが日常となりました。学生の頃、コンビニでアルバイトをしていた時に、時々お客様から「ありがとうございました」と言われ、「なんで購入した人がありがとうと言うのだろう...?」と思ってはいたのですが、言われたその時、不思議だな...とは思いつつも嬉しかった事は覚えています。逆の立場になった時、すぐには「ありがとうございます」とは恥ずかしくて言えませんでした -
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樺沢先生の本は新刊は出たらなるべく買うようにしているので、今回も迷うことなく手に取った。
最初は、正直「スピリチュアル色強いなあ...」と思いつつ読んでいたのだが、後半などは樺沢先生自身が体験・実験したさまざまな「感謝の実験」も載っていたので、少しずつ自分の中に入っていったように思う。
この本は共著となっているが、やはり樺沢先生の実験ベースのお話はずっと入ってくるなあ〜と思いつつ読んでいた。もちろん一緒に書かれた田代さんからも学ぶところはあったが。
読んでいてはっとさせられたのは、最近「いただきます」を言わずに食べ始まってしまっている事だった。
(これも「いただきますを言い忘れていたこと -
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Audibleにて耳読。YouTubeで繰り返し拝聴している樺沢紫苑先生。「睡眠、運動、朝散歩」「3行日記」「セロトニン、オキシトシン、ドーパミン」…これらを知っていても、行動していないと意味がない。だからこそ、知っていても何度もその考えに触れ、行動に移す。
今回の本で1番心に残ったのは、タイパを大事にするなら、「今、ここ」の時間こそ楽しむべきっていうこと。「時間がもったいないから、2倍速で映画を観る」「時間がないから、サンドイッチをほおばりながら仕事をする」「休憩時間に忙しなく、スマホを触る」これでは本末転倒。一つ一つを楽しんでいこう! -
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ネタバレ読みやすくなかなかためになった。星四つ。
下記に付箋を貼った個所の要約を載せる(ゾーンとは高い集中状態のこと。忘我状態。):
28:いったん集中が途切れると、もとの状態に戻るまで15分かかる。
36:心が絶好調のときはゾーンに入りやすい。
41:予定を気にするとゾーンに入りずらい。
44:時間制限はチャレンジとなりゾーンに入りやすい。簡単な作業よりも、ちょいむずレベルが良い。
50:ど忘れや、てんぱっている状態は、ワーキングメモリが不足しているパソコンと同じ状態。タスクを整理し、あるいはメモリ増設すると良い。シングルタスクが基本。
70:音楽は作業的なことなら良く働き集中できる。 -
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ネタバレ久しぶりに紙の本で読んだ。たまたま入手したので。
いろんな専門家のいろんな観点から、モチベーションを上げる方法を聞いてまとめた本。様々なアプローチ法があるので、自分に合いそうなものをいくつかピックアップすると良さそうだ。
こういうのって、勝手に頭の中で「それは意味ないでしょ」「俺には合わないな」「効果があるとは思えない」みたいな言い訳をして、結局やらないことが多いよね。その点、著者は80個の方法を全部試してんだから、それだけでもすごいと思う。自分が聞いたから、ってのもあるんだろうけど、それでもちゃんとやって、自分なりのアレンジを加えたうえで継続しているのは素晴らしいと思う。
作家、医者、