加藤諦三のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・自分はビジネス書で良く置かれている自己啓発本には興味を持っていないタイプの人間である。
・加藤諦三に興味を持ったのはTwitter。botの文章が面白かった。何となく自分が持っていた「自己啓発本の人」というイメージとはその文章は違っていた。何というか、「甘くない」というか。
・後、真鍋昌平さんとの対談を見て興味が出て、いつか読んでみようかな、と。
・セルフケアについて考える機会が多くなり、目に入ったこの本を手にとってみた。
・興味深く、面白かった。
・少なくとも自分の身にストンと落ちる様な感覚が幾つもあったのは確か。
・他のテーマの物も読んでみよう、と思った。 -
Posted by ブクログ
「何をすべきかわかっているとき、気楽にしている」
成長とは心が成長し続けること。
マインドフルネスは、自分の注意がどこにいっているかに気が付く癖をつける。それによって違った視点から事実を見ることにつながる。=自分の感情をコントロールできるようになる。=不快な体験を違った視点から見る能力を高める。多くの視点を持つ。
悲観的な人は、ひとつの面からしか見ていない。
自己表現と真の自信は両輪。疑似の自己で生きないこと。
成功への道は、別の視点に立てば敗北への道である。成功と失敗を人生全体で考えることができる人はマインドフルネスである。
絶対必要である、と思わなければ絶対必要ではない。
事実とは解釈で -
Posted by ブクログ
大人社会で生きづらさを感じている人たちへ贈る本。
読んで痛切に感じた。自分は筆者が嫌っていた、大人になりきれずに世間を恨んでいた父親そのものだと。そして、ひたすらに愛への渇望を叫んでいた若き日の筆者であると。
筆者はその原因を子供時代の境遇にたどり、認識することで変わることができると説くが、認識しても抜け出せないから生きるのがつらい。わかっていても変えられないから苦しくて仕方がない。
安易な解決策などはなく、結局はその人自身の力で抜け出すしかない。ただ、認識することはすべての始まり。自分に問いかけるきっかけとしてこの本は役に立つだろう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ加藤先生の本は同じことを何度も何度も繰り返し書かれていることが多い。
ACのことを「五歳児の大人」と表現している。
すごい叱られている感覚になる。ぐさっとくるというか、その通り過ぎて。
けれどもその根底に加藤先生の諦めそうになりながらもあきらめたくない愛情を感じられて、何とか抜け出してほしいと思ってくれているんだな、と伝わる。
こうやって自分に対して興味を持ってくれる人も、
叱ってくれる人もいなかった人にとっては、加藤先生のような存在は大きいのだろうな。
怒りで溢れていれば、それすらも気が付かないかもしれないが。
読みにくいし、対処法がたくさん記載されているわけではないが、
読んで良かっ