加藤諦三のレビュー一覧

  • 心の整理学 ――自分の「心理的な現実」に気づくために

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    その名のとおり心を整理するための1冊です。悩みは、実は自分が作り出しているものなのかもしれません。また、今の自分の人間関係を見つめなおして、いろんな意味で冷静に反省する良い機会を与えてもらえたように思います。大変役に立ちました。

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    2011年09月25日
  • 自信をつける心理学

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    なるほど、と思うことも私の思考の癖も書いてあって正しいことを言っていると思った。でも、劣等感にももっと色々種類があるんじゃないのかな。私の「他人に劣っていると感じる意識」は劣等感だけが原因じゃないと思う。まあ、そのなかの一つであることには間違いなくて、それを多少は軽減させることが書いてあったと思う。ぶっちゃけ、劣等感を無くすにはどうするか具体的な行動療法を期待してたので最後はちょっと拍子抜けというか…まあそんなに簡単にいくわけないし。良い本でした。

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    2011年09月16日
  • 「行動できない人」の心理学

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    行動することの大切さを心理学的側面からも捉えていて、興味深かった。
    第2章では負のスパイラルに陥る人の解説が書かれてあり、教育者の人には参考
    になるのではないかと思う。自分が、自信をなくしたとき、虚脱感から抜け出せ
    なくなった時にも読み返してみることで、そこから抜け出すヒントを得られると
    思うので覚えておきたい本。


    意味は理解から生まれる。行動することでそのものを理解できるようになり、そ
    うして初めて意味が生まれる。楽しいと思うからやるのではなく、やっていくう
    ちに理解できるようになり、理解できるようになるから面白くなってくる。

    不当な申し出にNOと言えない人は、NOということに罪悪感を

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    2013年05月02日
  • 「自信が持てない人」の心理学

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    この本棚でも紹介している、著者の他の本をこれまで何冊も読んできた方なら、この本の1、2章は少々食傷気味かもしれない。僕はつい飛ばし気味に読んでしまったが、この本の真骨頂は3、4章にある。奮起させられたり、強く心に残るような印象的なメッセージがいくつもあった。また、これまでの過去の本と違って、原因をほじくるばかりに終わらず、「ではどうすれば良いのか?」という点にも多少踏み込んでくれた点も評価したい。

    ただ、読む気があまりしなかった1、2章の事を考慮し、☆4つとします。後半だけなら文句なしに☆5つです。

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    2011年07月17日
  • 心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学

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    生きることに疲れた人の心理、鬱の心理を解き明かし、「休みましょう」。そして今までと違う生き方をしましょう、という心への指南の書。

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    2011年06月06日
  • だれとも打ち解けられない人

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    ネタバレ

    なぜ、人に甘えられないのか、なぜ、弱点を見せられないのか、なぜ、自分を偽ろうとするのか・・・
    良い人顔をして、誰にでも好かれようにする人の心理
    プライドが高く、自分の良いところだけを見せようとしている心理
    従順になってしまう人の心理など、私にあてはまるところがいくつもあり、胸に突き刺さる言葉が多々ありました。

    中でも、「他人との距離を置き、信用しないのは、誰かに守られた経験が少ないから、自分で自分を守るしかない」という見解は、まさにその通りでした。
    それと同時に、私は誰かに頼ることもあまりないと感じたので、少しぐらい頼っていいんだと、気が楽にもなりました。

    人の心理という、確実に答えがある

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    2011年05月21日
  • 言いたいことが言えない人 「恥ずかしがり屋」の深層心理

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    恐ろしいほどに自分の事を言っている本。なんだか、気持ち悪かった。
    もう少し対処を書いて欲しい気もするけれど、本にそこまで求めるのもいかんね。

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    2011年05月11日
  • 心の支え方

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    ネタバレ

    心の整理学とあわせて読みました。芯のある、しなやかな自分になりたい、と願うようになったきっかけになった本です。

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    2011年05月01日
  • 心の整理学 ――自分の「心理的な現実」に気づくために

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    自分が今まで生きてきた環境が、どんなものだったのか、よくわかりました。心を整理する、というところまではいかなかったけれど、自分が置かれている状況を把握するのにとても役立った、一番最初の本です。

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    2011年05月01日
  • 「甘え」の心理 愛に出会う時、愛を失う時。

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    ネタバレ

    破滅的な展開が好き、幸せが怖い…という友人がいて何故かと考える際に参考にさせていただきましたが、結構しっかりした本でしたので自己分析も兼ねて読みました。境遇が似ていた事と、自分の悪い部分について書いてありグサっとくる所がありました。主に恋愛を扱いますが、人の人格を考える上で参考にできると思います。

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    2011年04月13日
  • たくましい人 弱い人との違いは何か

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    「人が見ていない時に心を紡いでいくことのほうが大切。それで内面が充実してくる」 ひじょーに読みやすい。文体も攻撃的でない。文庫本じゃなかったのが残念。。。(どうにもスペースとるからね)

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    2011年04月09日
  • 「安らぎ」と「焦り」の心理

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    「外面がよく内面(うちづら)がわるい人にはコミットするな」今年は人間的に相当に信頼できる人だけに人間関係を絞っているので極めて精神的に安定っ(そのおかげで範囲は狭くなったがそれもよし)

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    2011年04月09日
  • いつも「自分」だけ責める人 ──被責妄想は「うつ」の前兆

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    ネタバレ

    無意識に買った本ですが、自分はまさに被責妄想にあてはまるなぁと思いました。厳しい表現も多々ありますが、最後に「被責妄想は治る」とあるのが救いです。

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    2011年03月19日
  • どうしても「許せない」人

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    現代社会におけるストレスの原因の多くが人間関係である。人に対する嫌悪、不信感を抱くことは社会生活を営む上で、一定程度やむをえないものの、そこから生じる悲鳴を聞く機会が多くなったので、本書を手にした。対人精神ストレスをいかに気持ちの持ちようによって解消するべきか、について助言がちりばめられている。序盤は「弱い人」がいかに「ずるい人」から身を守るかという点を強調しており、やや私自身の基本的な考え方(「世の中には絶対的な悪人はいない」)と異なる論調であり、やや共感を得にくい部分が多かった。一方、後半は「自分の考え方次第」といったトーンになり、共感できるフレーズも多かった。とにかく人を憎む前に自分の考

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    2011年03月06日
  • いま就職をどう考えるか 精神的失業者にならないために

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    未来永劫に生きようとするのと同じくらい、自分にすべてが備わっていなければと思うことは愚かなこと。

    会社を選ぶことは自分を選ぶこと。

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    2011年02月11日
  • 終わる愛 終わらない愛

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    恋愛に心の欠陥が表れる。
    恋愛がうまくいかなかったときに、相手のせいだけにするのでは、心理的成長もない。

    「私のような女」と謙虚さを前面に出してきて実際には傲慢な女よりも、そんなことを言わないで実際には謙虚に行動する女を見分けないとならない。

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    2011年01月30日
  • いつも「自分」だけ責める人 ──被責妄想は「うつ」の前兆

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    読んでていたたまれない気持ちになる。加藤氏の著書はグサグサと突き刺さる内容が8割だ。だがしっかりと向き合うには良いだろう

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    2010年12月07日
  • 自分に気づく心理学 幸せになれる人・なれない人

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    自分の気持ちを偽る事、本当の自分を見失う事がこんなにも簡単に、親、家族から影響を受けて作られるのかと衝撃を受けた。自分は違うと思っていたが、まるで当てはまり、目を覆いたくなるほどだった。しかし、この本のおかげで本当の自分や、本当の自分の気持ちに少し気づいた気がする。忘れないように時々読む本にしたい。

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    2010年11月02日
  • 「行動できない人」の心理学

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     まずはやってみてから、そのした事に関して興味が出てくる。最初からこれがやりたい!という事があって行動するのが望ましいと思われがちだが、それを覆す主張だと思う。
     いろいろな事に気付き、注目を向けることをしたい。つまらない、くだらないと思う事は自分が社会とのつながりをたっているだけなのだから。

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    2010年09月30日
  • 「やさしさ」と「冷たさ」の心理 自分の成長に“大切な人”を間違えるな

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    作者の経験に基づいて書かれ、よく的を射ている良書。

    自分の身体的、知的な弱点を受け入れ、相手に対して恥ずかしいと感じない関係を持つ。そのような関係においてこそ、人は精神的に解放され、心理的に成長できる。

    生きることを苦痛と感じず、自然に、解放されて、享受できるようになるヒントはちりばめられている。同時に、自身と他人の思考の背景が分かるので、自己や自身と親しい他人のチェックシートとして活用することが出来る。

    必要な部分だけでも、一度目を通すことをお勧めする。

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    2012年01月06日