加藤諦三のレビュー一覧

  • 愛すること 愛されること

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    あとがきに記されているように、著者が20代の頃に書いたものを出版しており、たいへん血気盛んな文章が続く。男女同権、いやむしろ女尊男卑ぎみの現代社会では、時代錯誤に映る部分も少なくないと思う。しかし、男と女で恋愛や結婚に関する思想が根本的に異なるのは事実であり、自然でもある。よって、本書のような男女の本質的な違いを包み隠さず、(男性側からの一方的な指摘であるにせよ)発信することは大切ではないかと思う。

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    2017年10月05日
  • 自分に気づく心理学 幸せになれる人・なれない人

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    旅行に行って自分の思い通りにならなく、癇癪を起す父親。大人になってうまく甘えられないということだと記述があり、確かに、目からうろこでありました。

    うまく甘えられるようになるといいんだなと。

    内容自体はなんとなく理解できるのですが、読んでいてなぜか疲れる文章でした。ビシビシ、指摘(説教?)しているような文章に感じてしまった。
    あと、幼少期の親との関係にすべて結びついてしまうところも、あまり実感はなかった。

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    2017年09月19日
  • だれにでも「いい顔」をしてしまう人 嫌われたくない症候群

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    相手によっては、思っていることをすぐに言えない。
    言いたいことがあるけど、言うのを躊躇してしまう。
    ということが日常的にある人も多いのではないでしょうか?

    特に、面識のない人に対しての場合や、
    自分が苦手な人に対してはそうかもしれません。


    本日ご紹介する本は、
    相手を気遣ってしまうことや
    怖いと思うことの本質を深掘りすることで
    対人関係の考え方を紹介した1冊。


    ポイントは
    「自立」

    自立していない人は、他人と対立したときに対処するすべを持っていません。
    だから対立することが「怖い」と思ってしまい、
    話し合うことを避けたりします。

    そして、人間関係を築くとは、話し合いができる環境を

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    2017年08月03日
  • 「不機嫌」になる心理(愛蔵版)

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    ネタバレ

    知人の間柄であったうちは非常に人の良い人物が、親しくなるにつれて批判的になり常に不機嫌そうな顔をするようになる、ということは友人関係でも男女関係でも珍しいことではない。釣った魚には餌をやらないという言葉もあるくらいである。そんな対人関係における不機嫌の心理について説明したのが本書である。
    気分を害したのであれば、その相手から離れればよいと思うのだが、不機嫌な人物はかえってからんでくる。その一見矛盾した言動について解説し、さらにそこから、いじめられる人の心理にまで及び、不満を述べる心理的負担の大きい人についてまで言及してある。具体例と重要なことの反復により、内容が頭に残りやすい。
    非常に内容の濃

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    2017年07月18日
  • やさしい人(愛蔵版)

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    過去を捨て今を生きるためにも、前向きな目的が必要。
    目的がはっきりしていないと、マイナスの感情にとらわれてしまう。

    明日から新しい職場。
    目的は?

    CS向上。

    良品創出

    人材育成と自己成長。

    生きることが辛い人は、
    やさしい人になろうとすることが幸せへの道である。

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    2017年04月02日
  • ストレス・マネジメント

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    ストレスマネジメントについて書いてはあるが、著者は学者ではないので、エッセイ風に過去の実験・臨床データを引用しながら、「生き方を説いている」という感じだろうか。

    ストレス・マネジメントの研究書ではないので、手軽にエッセイ風の読み物は得意な人には合う本だと思う。自分の場合は想像とやや異なっていた。

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    2017年03月28日
  • 心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学

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    うつ病になる人がどのような人でどのようなメカニズムで羅漢するのかは分かった。
    しかし、解決策が休むこと、だけでは片手落ちではないだろうか。たしかに休むことは大切だが…。

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    2017年01月31日
  • ストレス・マネジメント

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    全体的を通して読み終わると、あまり言いたいことが明確になってこず、あとは専門用語に関する記述が多角的に言い換えられていて、厳密に定義する言葉がないのか、少々読みづらいと感じた。それらを除けば、要所要所の内容はおおむね、共感出来たり、納得できるものであった。

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    2017年01月21日
  • 人生は「捉え方」しだい

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    最大のパラダイム・シフトは自己憎悪から自己受容へというように捉え方次第でその人の生きてゆく世界が全く違ってくるということである。
    日常のささやかなことから幸せを感じ取れれば良いのだが多くの人は、現実の苦しみをなくすことが幸せなのだと思ってしまうのだ。
    実際、人生に悲しみや苦しみはなくなることはないのだから変わらない事実を上手く自分の中で解釈できるようにしたい。

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    2016年12月03日
  • 「自分の働き方」に気づく心理学

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    一部、偏ってるなと思う意見があるものの、真理を説いている部分もあると感じた。内容は難しくないが、優しい内容でもない。いや、むしろ本当の優しさで書かれた本だとも思える。

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    2016年08月16日
  • 悩まずにはいられない人

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    ご近所さんが、「加藤諦三をきっかけに何十年も自覚してなかった己の姿に次々気付きはじめました。自分の心の中を旅するって奥が深い!」と言って貸してくれた本です。

    著者の加藤さんは日本精神衛生学会顧問であり、ハーヴァード大学客員研究員、早稲田大学名誉教授なども務めている偉~い方です。

    ・・・ですが、私はイマイチハマることが出来ませんでした。

    一つは、書いてあることをうまく消化できなくて・・・難しい言葉を乱用しているわけではないし、大切なことは何度も何度も繰り返す手法の文章は頭に入りやすそうなのに、なぜか入ってこないのです。私バカ?
    もう一つは、普段私自身があまり悩まないから、ですかね。

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    2016年06月03日
  • 心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学

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    【なにかが起こりそうな夜は】

    父に勧められて本書を読んだ。深い意味はないと信じている。しかし、ここに書かれたことは傷口をグチグチと抉ることばかりで、余計気が重くなった。

    お前はどうしようもない病気だから休めとしか書いていない。

    人に救いを求める方が間違いなのだ。

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    2016年05月29日
  • だれにでも「いい顔」をしてしまう人 嫌われたくない症候群

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    何にもしなくても嫌われる時は嫌われるし、怒られる時は怒られる。

    だいたいスルーしてればokってことかな。自分が正しいと思うことをしよう。

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    2016年05月28日
  • どうしても「許せない」人

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    内容が「だから私は嫌われる」と重なるところがありました。
    無意識の中に溜まる「自信のなさ」「悔しさ」「憎しみ」が自分を縛るというところです。

    人は理屈で説得できない。自分に対する不平等を許すことができる人だけが、人の心を動かす言葉を言えるのかもしれません。

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    2015年09月22日
  • 人生の重荷を軽くする40のヒント

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    相手につけいれられる原因は虚栄心やよく思われたいなどの被害を受けた側にも素因となるものがあり、それを改善しないかぎり同じ出来事が繰り返されるというのは指摘通りだと思った。
    トラブルが起きたことは辛いことであるが、そのトラブルは原因があるので改善しなさいよ、または、トラブルをしかけてくる人間の本性、トラブルが起こったときの周囲の対応で本当に味方になってくれる人を教えてくれる。
    トラブルが起こったときには原点を反省すること。そうすれば絶対に幸せになれる。「あの人だけは絶対に許せない、しかしあのトラブルで貴重なことを学んだ」と前向きな態度になれる、という著者の言葉は自分自身がその経験を通ってきたから

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    2015年04月19日
  • うつ病は重症でも2週間で治る、もし…… 「つらい生き方」をやめる心理学

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    ※父親に渡されたので

    エネルギッシュ、わかる気がする。関係ないって思いながらずっと他人を気にしてる。
    好印象を無意識に近い状態で与えてる。
    人がどう思うかも同じ。
    自分というのが見えてこない。
    他人を本当に思うこと、したいという気持ちが大事。
    自分を認めて、いろいろ見ること。

    ただまぁ精神論なので、治すのは本人次第

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    2015年05月01日
  • 新装改訂版 いじめに負けない心理学 いじめられずに生きるために気づくべきこと

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    いじめられる側の人には育った環境、人間関係などにより、いじめられやすいいくつかの理由があることがわかる。
    意思を強く持てないのは、不信による対立の中で育った人は、成長しても対立が怖いからだそうだ。
    自分に不利なことを言われても言い返せないのは辛い。
    加害恐怖という言葉を、ここで初めて知った。
    相手のためにやったことでも、その後、不満や憎しみを抱いたら、それは優しさとは違い、加害恐怖なのだそうだ。
    親は子どもが自分を肯定して生きていけるように育てなければいけないと思う。

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    2014年10月21日
  • 大学で何を学ぶか

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    新刊の割に何やら懐かしいというか昔読んだ覚えがあると思ったら、1979年発刊のもの加筆再構成だったらしい。
    記憶は定かではないが、まさに大学生になったときに読み、大いに刺激を受けた気がする。
    なかなか現代の大学生の心に響くのは難しいのかなと思うけれど。
    昔は良かったというだけでは、何も進歩は無い。
    さて、どうするか・・・

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    2014年10月20日
  • 言いたいことが言えない人 「恥ずかしがり屋」の深層心理

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    言いたいことが言えない人は、人に否定されることを恐れている人である。
    恥ずかしくて怖気づいてしまうのは、ひとを信頼していないからである。したくてもできないからである。自分を自分で否定しているから誰も信じられない。

    そういう現象と理由が滔々と書いてある本。
    落ち込んで考えすぎてしまう癖をなんとかならないのかと思って手に取った本。
    これを読んだからといって何も変わらないけど、心の整理にはいいと思う。そうそうそう、とすんなり入っていく感じ。

    一つ気になるのは、「恥ずかしがり屋の大人」と「そうでない健康的な人たち」という比較調査の数値の出し方が曖昧な部分。比較対象を語るなら、グラフなり表なりアンケ

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    2014年10月11日
  • いつも「自分」だけ責める人 ──被責妄想は「うつ」の前兆

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    この先生の本は綴り方が少し独特。
    ちょっと強めで眈々と綴られて行く感じ。
    タイトルに惹かれた所謂被責妄想を持ってる真面目な人はまたもやここで被責妄想的に責められていると勘違いしてしまうんじゃないかと思いつつ、これくらいはっきり眈々と綴られることで長年植え付けられた誤った脳の回路が断たれたり、かえたりすることも出来るんじゃないかな、と、思いました。

    私は割と良い本だと思いました。

    この先生の本を後数冊読んでみようかな。

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    2014年10月11日