加藤諦三のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あなたの目をいつも過程に向けていなさい。
自分は中学生から勉強の競争社会に晒されていたこともあるが、何か結果のみ追い求めている風潮があった。この言葉は過去の自身を認める上で、そしてこれから自分の自己肯定感を高める上で大切な言葉。
「私には私の生きた方がある」
ここ最近自分がテーマにしていることであり、その背中を強く押してくれる。人と比べない、自分の人生の使命を見つける。
自分に思いやりがないと人を思いやれないし、自分を愛せないと人を愛せない。自分を信頼できないと人を信頼できない。
欲の反対は情熱であり、内なる情熱を頼りに自己実現を目指していく。そこにシフトするためには最初は莫大なエネルギ -
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Posted by ブクログ
テーマはとても興味深く、まさに自分が長く悩んでいることだ、と期待値が高すぎたのかもしれない。
全体的に痒いところに手が届かない印象だった。
前半を読んで、なるほど、自分にも当てはまる節があるなと感じていた。しかしそういう人がどうしたらいいのかという具体的なハウツーはなかった。
方法ではなく、もっとふわりとした意識上の話で終わっていた。
意識を変えることが大切なのだとは思うが、何をしたらいいのかまではなく指南書という感じではない。それを期待して読んだため、私自身とのギャップが生まれた。
ただ根本的な考えは自分自身に付与することができたので、どう動くかは自分で考えてみることにする。 -
購入済み
アプリ
知り合いがこちらを読んで、よかったと言っていたので、本で探しましたが見つからず、こちらで購入。
ですが、アプリでのみの閲覧で、プラウザで読む事が出来ない事を知らず購入。
まだ読まずにいます。残念です。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ甘えることはみっともないことと、生真面目な人は思っている。甘えの欲求が激しいにもかかわらず、甘えを自らに禁じて生真面目に振舞っている人間には、人間としての魅力が無いのである。
相手が常に自分の期待通り動くということを求めているのが甘えである。
日常生活で単純な事実を言うと、それを自分に対する攻撃と受け取る人は多い。単純な事実に触れること、あるいは単純な希望を述べること、それらのことがその人には文句と感じられる。
人は自分の自然の感情で生きることができれば、そう心の空虚さに苦しむこともないであろう。自然の感情で生きられず、作られた感情で生きるから、生きていることに意味を感じられなくなるのであ -
Posted by ブクログ
優しい人は確かに世の中に溢れるほど存在している。だが、本当の優しさと偽りの優しさでは受ける印象においては全く違う。雲泥の差がある。本当の優しさだと真心を感じるが、偽りの優しさは裏で見返りを求められているような気がする。
心が満足していれば自然と人に優しくなれると言う部分を見て本当にその通りだと思った。
今の私はまだ100%主人のことを許せていない。許す努力は私なりにしているが、恨んでいるのもかもしれないと思っていた。
この本の中に"甘えている人は人を恨む"とあって、自分だと思った。自分は甘えているのだろうか…そこにピンと来なかった。
ならば、どうやって恨みをなくしていけ -
Posted by ブクログ
不愉快な感情に、自分自身が苦しめられているときに、もうどうしようもないと思ってしまいがち。
このときには他の感じ方があるのにもかかわらず、それになかなか気づかない。
人は自分に余裕がなくなってしまうと、1つの見方しかできなくなってしまいがち。
だからこそ、常に冷静な視点を持てる自分でいたいと思った。
また相手に対しても同じで、相手が何かの感情にとらわれてしまっているときには、私だけは冷静な判断能力を持っていたいと思った。
また気にならないはずのことが気になった時は、昔の何かが再体験されていると言う文面を読んだ時に妙に納得するような不思議な感覚になった。
人間はトランスフォーム(置き換え)するも -
Posted by ブクログ
私は幸せになりたいと思っているのに、幸せではない現状がある。何故?と考えたときに、私は無意識下で今も憎んでいて、不幸になってほしいと思っている人がいるのかもしれない。
頭では、実際に誰なんだろうって考えを巡らす。父なのか母なのか、旦那なのか誰なのかわからないけれど、そんなことを考えた。
頭では、意識していないし、心でも思っていない。しかし、起きてくる現象がすべての答えだと言うことを私は知っている。
自分の心の歴史を勉強して、上自分で掴むこの言葉にとても背中を押してもらえたような気がした。私も私の人生をもっと輝いたものにしていきたい。不幸になんてなりたくないのだから。
この本を読んで今の私に1番