加藤諦三のレビュー一覧

  • 不安をしずめる心理学

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    自分の葛藤にしっかり向き合って受け入れ、対処すること。この葛藤から目を背けることから不安になっている。自分の劣等に向き合い、認めること。素直に認める方が上手くいき、成長する。自分は××も出来ない人間だ、自分は××な人間だ、と認めても自分の尊厳は何も変わらないということ!

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    2023年07月12日
  • 「心の重荷」の降ろしかた

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     『あとがき』に、『この本は、「不可避的な運命」にどう対処するかの本である。 人生の修羅場をどう切り抜ければいいのかと考えた本である。』と、ある。

    『残念ながら人間は、「苦悩の中に成熟し、苦悩において成長する」のであり、・・・』

    『自分の心の奥深くにある無意識から目を背けて、今の表面的な意識に固執するから救われない。』

     安定の読みやすさ・わかりやすさが嬉しい。
    人生は深いなぁ〜と想い読んだ。
    その時々の心のあり方で、この世は如何様にも見えると感じる。
    『人生に本当に必要な能力は「楽しむ能力」』だそうだから。

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    2023年05月24日
  • テレフォン人生相談―心の仮面をはずそう―

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    『人間の心に悩みの渦を巻き起こす原因はたった一つ。 それは、「人は、自分の心がわからない」ということです。 ・・・・・
     ではなぜ、人は自分の心がわからないのでしょうか。 本書では、このことを皆さんに伝えていきたいと思っています。 ・・・・・
     まずは自分の心の本当の姿に向き合うことからスタートしましょう。・・・ 』
    と、記された『はしがき』から始まります。
    この時点で、わたしの心は興味津々でワクワク‼︎‼︎でした。

     実際の『テレフォン人生相談』の相談例を紐解きながら分かりやすく解説。
    人の心の不思議さに、驚きの連続でした。
    " 家族や身近な人の心に寄り添うために "

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    2022年12月04日
  • 大学で何を学ぶか

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    年配の方が書いた本なので、少し古くさいかなと思って読み始めましたが、
    大学時代をいかに生きるかを書いたいい本でした。
    美化された正論だけではなく、道を外してみるのも良いなどと書いてあったので、納得です。
    いっぱい経験して失敗して改善して、トライアンドエラーを学生時代に何度も体験しておくと、社会に出た時にタメになるなと思いました。
    自分自身を振り返ってみてもそう思います。
    自分の子どもには安心できる存在に自分がなることと本人にとって居心地の良い生き方ができるような環境づくりをしたいと思いました。

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    2022年10月17日
  • あなたは、あなたなりに生きれば良い。

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    人生は幸せになるようにプログラムされてない、不幸だと嘆く裏には何もしなくても幸せになれるはずだという錯覚が存在する。これに気付かず過ごしてきた人が、これを受け入れ努力してきた人と比べて劣等感を持つ。

    意識レベルでは「苦しみたくない」と思っていても無意識レベルでは「苦しみたい」と思っているケースが多い。これ、アドラーの心理学でいう「変われないでいるのは、自らに対して『変わらない』という決心を下しているから」と近いよね。人には「成長欲求」と「退行欲求」があり、問題の解決には自発性や能動性が必要だが問題を嘆くのは楽だ。こうすることで「退行欲求」が満たされる。なんかの本に「クズはクズでいることで独自

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    2022年10月11日
  • 心の名医シーベリー博士が教える幸せな生き方

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    おすすめに出てきたので、購入。

    読みやすく、個人的に内容が入ってきやすかった。
    学びが多い一冊だった。

    不安を取り除くことが幸せな生き方に繋がるという内容で、不安を取り除くとはどういうことか。不安とは、ということが書かれている。

    レッスンとあるが、ワークはない。
    しかし、こういう人がいたと、例を出して話が進むため、客観的に見ることができる。

    少なかず、この本を読んでいる期間、私は不安と決別することができた。

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    2022年10月08日
  • 淋しい人ほどいい顔する

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    いい人ぶっちゃうし、相手の機嫌を取ろうとしちゃうので読んでみた。

    成長期の周囲の関わりに関係があったのか。
    ・親なり周囲の人が、自分の言いなりにすることで安心しようとしていた。
    ・あとは、酷いことを言っても誰も庇わなかった。
    ・そんな環境の中で自分を守るために、相手の機嫌を取って攻撃されないようにする癖がついてしまった。

    なかなか納得感があった。
    そういう背景があるから、
    ・劣等感が強くて自己蔑視してしまっている。
    ・自分で自分を喜ばす方法を知らないから、相手に好かれたり褒められたりすることでアイディンティティーを得ようとしてしまう。
    ・他人に対して、関心や思いやりからくる行動じゃなくて、

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    2022年09月06日
  • 令和新装版 子供を伸ばす魔法の11カ条 アメリカインディアンの教え

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    理想の子育てや理想の人生なんてない。子育ては難しいんだ、生きることは難しいんだ。みんな苦労しているんだ。
    だから何とか生き抜こう、というメッセージ。

    ちょっとしたアドバイスがあったら、少し楽になれるかもしれない。
    一助になれば、と本文は綴る。

    石田ゆり子さんが、旅行に持って行くというこの本。ワンちゃんや猫ちゃんがきっと子どもみたいなものなのかな。
    産まれてきてくれただけで私は嬉しい。幸せだ。それをずっと伝えたい。
    ありのままを愛してるってことを。いつかわかってくれたら良いなと思う。

    良書だと思いますが、時たま「母親が」という表現は少しモヤっとする。「父親は…?」

    以下は引用。

    「人を

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    2022年08月15日
  • うつ病は重症でも2週間で治る、もし…… 「つらい生き方」をやめる心理学

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    端的に言うと、もっと他人に興味を持てと。自分のことは忘れて、職場の仲間のために何ができるか?に夢中になれば、うつ病は治ると。
    個人的にはもううつは治ってるのですが(元々うつ病未満だったので)、予防という観点で、参考にしたいと思う。

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    2022年07月28日
  • 「自分の心」をしっかり守る方法

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    加藤先生の本にはいつもなるほどと思うのだが、今回のこの本では「敏感性性格」の記述について、目からウロコだった。
    さらにちょっと意外だったのは、「自分でどちらか一方に決め込んでいこうとしないこと」「2つの自分を楽し」むこと、などといった提案が、割と最初の方に書かれていることだった。そのせいか、他の加藤先生の本に比べて読みやすい気がした。まあ、読みやすいとか読みづらいに関係なく、加藤先生の本はこれからも繰り返し読んでいくのですが。

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    2022年06月21日
  • 「大人になりきれない人」の心理

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    加藤先生はその著作の中で、幾度となくご自身も「5歳児の大人」であったことを認めていて、この本でもそれが出発点になっている。だから、他の著作よりも主張がより明確に伝わってくるように感じた。折に触れて読み返していくようにしたい。

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    2022年06月21日
  • 自分に気づく心理学 幸せになれる人・なれない人

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    幼少期に親から愛情をもらえなかった人は悲しい。自分のことを愛していないから、その感情が投影されて他人を愛せない。他人を疑う、憎む。まず、自分には幼児的な甘えが満たされておらず、それを他人に求めてしまうということを認める。そして、そんな幼児的な自分を知り、自分を大切にしよう。

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    2022年05月11日
  • 自分のうけいれ方 競争社会のメンタルヘルス

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    幼児期願望が満たされなかった人=愛情をもらえなかった人。大人になってからも母親と他人の区別がつかず、愛情を求め続ける→周囲といざこざ、常に余裕がない。

    幼児期願望が解消されないで大人になってしまった事実を受け入れる。そんな自分は他の人とは違うということを受け入れる。幸せは人それぞれの周囲に対する解釈の違いで決まる。だから、自分なりの幸せをみつけていけばよいと言った内容。

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    2022年05月09日
  • 「大人になりきれない人」の心理

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    『周囲の人を見て、今日すべき事をひとつひとつしていく』

    『大切なのは、自分が相手にしてあげたことも、相手からしてもらった事も覚えていること』との事。
    私、してあげた事結構忘れてます…それって結局自己満足なんじゃないかと思っていて、私がしたいからしている。したくない事は極力しない。よって、お礼を言われても何のことか思い出せない。

    子供の頃、周りにこんな大人はいなかったが、今はいる。
    皆んなが幸せなら、それが嬉しい。昔から変わらず思っている私は大丈夫かな?
    思い当たる所は改善していきたい。

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    2022年04月13日
  • 「大人になりきれない人」の心理

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    体は成人でも精神は5歳児の男女がこの世の中に紛れ込んでいる。その5歳児に振り回されて不幸になってしまう人がなんと多い事か。精神の成長が5歳で止まってしまった原因の殆どは、幼少期の環境に有ると言う事がこの本の主旨だ。私の周囲にも思い当たる節が有り、「あるある」と納得しながら読ませて貰った。

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    2022年03月31日
  • 「大人になりきれない人」の心理

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    私はまず、5歳児であることを認めなくてはいけないと思う。というか、今回この本を読んで、改めて心理的に大人ではないんだなって思った。

    今までは、いい子でいなくてはいけないという強迫観念とありのままの自分でいてはみんなに受けいれてもらえないっていう思いがあった。それに、みんなから嫌われたくないと思って、我慢したり言いたいことを言えずに過ごしてることが多かった。

    周りの人たちからは、いい子だよね、優しいよねって言われることが多かったけど、自分の中ではみんなが評価してくれる優しいって言葉にすごい違和感があったし、そんなに立派な人間じゃないよって思いながら過ごしてた。

    今回、この本を読んで私が言わ

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    2022年03月27日
  • うつ病は重症でも2週間で治る、もし…… 「つらい生き方」をやめる心理学

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     加藤諦三さんの著書を何冊か読む内に、文章の書き方のリズム感なるものを感じて、今回も分かりやすく、興味深く読めた。

     うつとは何か、どの様にして発症するか、等、知り得た。それは、世間のうつ病者へのイメージと違いすぎる。

     うつ病者の周りの人々が読んで、うつ病者に寄り添うのに大いに参考になると想う。

     わたしにも、知人にうつ病者(故人)がいたが、知識が無さすぎて、何も言えなかった。

     
     うつになる要因は、本人にも周りにもある。
    治していくのも、本人と周りの意識改革が必要なのだろう。 誰にも、大なり小なり心に傷はあり、身体だけで無く、心も折れることがある。とても参考になった。

    『うつ病

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    2022年03月26日
  • 成功と失敗を分ける心理学(愛蔵版)

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    人の成長過程から生まれる心の問題など、多様な人間心理を説明してくれています。
    自信が持てない原因についても、弱者側と強者側を通して描かれており納得のいくものでした。
    私の気にいった一文を書かせて頂きます。

    この人たちは、まず対人関係を変えることから出発するのがよい。些細な失敗であなたを嘲笑し続けるような人とは別れることである。そのような人とつき合うくらいなら、犬と話し合っているほうがよほど健康になっていく。
    孤独はよくないが、あなたを嘲笑する人とつき合うよりははるかにいい。彼らの歪んだ理屈や感情に支配さることは、いよいよ心が病んでいくだけである。

    仕事仲間でこのようなタイプなどは縁を切るの

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    2022年03月24日
  • 不安をしずめる心理学

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    不安をしずめて、幸せになる積極的な解決方法
    目標や自分の信念を信じること
    好きなものを見つける
    主体的な価値を見つけること
    素直であるということは現実否認をしないこと

    幸運の扉はなぜから生まれる
    自分の不安になぜと問うこと!

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    2022年03月19日
  • 自分に気づく心理学(愛蔵版)

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    子供の頃の経験が、今の自分を作っているので思い出して見る機会になると思います。私の場合、母親が支配的であったように思います。こうあるべき、こうしたほうがいい、違う、と言われた記憶が蘇ってきます。他人に好かれるためには要求に答えることで、そうしないと誰からも好かれないので頑張るしかないと思っていました。他人の評価ばかりを気にして自分らしさを出すことはありませんでした。それは自分を大切にできていないことだと気付きました。自分に優しくできなければ人にやさしくできるはずありません。

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    2022年03月16日