加藤諦三のレビュー一覧

  • 大学で何を学ぶか

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    大学生になった息子にお勧めしようと買ったのだが、加藤先生の本はよく読ませていただいており、この本も結局買ってすぐに読んだのは私だった。
    「大学で何を学ぶか」というタイトルだけど、現役大学生でなくても刺さる内容が多い。かつての大学生ならなおさら。息子が大学生になり、私自身数十年前の自分の大学生活を振り返ることも多くなった今、自分の大学生活を今の自分にどう意味づけていくのか、考える視点をいただいたように思った。

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    2021年02月02日
  • 「自分の働き方」に気づく心理学

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    「『転ばぬ先の杖』は『転んでから考えればいい』というのがその人達に適する格言です。」

    いつまでも疑ったり、取り越し苦労をする人には向かない諺の例をあげ、筆者はありのままの自分を受け入れる大切さを説いている。

    親や環境によって出来上がった歪んだ価値観は
    自分にとって真実ではないが、避けられない運命であり、それをいかに受け入れて生きるか。

    「こんな考え方ダメだ」
    「もっと前向きに考えないと」
    そんな風に無理をしていた自分の気持ちがふっと軽くなった。

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    2021年01月31日
  • 自分に気づく心理学(愛蔵版)

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    ジェンダー観が古いところがある。
    それ以外はとても参考になる、気づきが多い本だった。
    生きづらさの原因は満たされなかった甘えの欲求。

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    2021年01月24日
  • 「あなたを傷つける人」の心理

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    転んでただでは起き上がらない。

    自分はどちらかと言うと他人に迎合して消耗していくタイプ。夫や姑はどちらかと言うとキズナ喪失症候群。
    気が付けば、不満と怒りで辛い事が多々ある。その時は自分の気持ちを売って過ごすけど、後から段々いいように扱われてると不愉快になる。自分の生い立ちや育った環境を振り返ると嫌な出来事や辛かった事もあったな。でも、全部が嫌な過去ではなく、両親も自分の気持ちを犠牲にして私の甘えを許してもらった事もたくさんある。自分の子どもには私が悪い意味で辛かったことは経験させたくない。人格形成の基盤となる土台をなるべくしっかりと丁寧に育てていきたい。
     この本を読んで、たくさん自分自身のことを気づかされました。次こそは

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    2021年01月23日
  • 言いたいことが言えない人 「恥ずかしがり屋」の深層心理

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    先日著者の「心の資産を高める生き方」という本を読んだので、その続きでこちらも読んでみた。内容的にも非常に関係性が深いと感じた。

    ここでいう「言いたいことが言えない人」(本書では、「恥ずかしがり屋」と呼んでいる)とは、前掲の著書で述べられている「非生産的いい人」と根を同じくしており、生きづらさを感じながら戦っている人のことであると思う。

    同じ根っことは、いわゆる育った環境(両親の影響など)が要因であるということであり、本人にはそもそもの責任がなく、運命的な要素が強い。

    であるけれども本人は、自身の問題として悩み多く、その悩みと力の限り格闘している。著者は、その忍耐力や努力に対し、非常に能力

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    2021年01月09日
  • [新版]自立と孤独の心理学

    ネタバレ 購入済み

    すこしわかった気がした

    加藤先生の本を何冊も読んだけれど、なぜこんなに1人になると何もできなくなるのか、なぜこんなにいつも寂しいのか、を書かれている本に出会えてなかった。この本を読んで、すこし安心したし、その理由がすこしわかった気がした。自分の過去との向き合い方や、具体的な解決法がもっと知りたかったけれど、それはまた自分で読んで勉強していこうと思った。

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    2021年01月07日
  • 大学で何を学ぶか

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    大学の話のみならず、加藤先生の人生観に触れられる名著。

    市場思考方人間とは、自分の舵取りを放棄したひと、という一言は刺さった。
    つまりそれは、なんでもない、他人からの評価で生きているからである。

    人生の話なので、たまに読み返そうと思う。

    読書観についても非常に共感。

    「ふと開いたページの片隅にある言葉、ただその言葉一句のために、「そうだった」とうなずかされること、それが読書の本質なのではなかろうか。」

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    2021年01月02日
  • 自分に気づく心理学(愛蔵版)

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    大人になってもず~っと心の中に「幼児性」が息を潜めていて、時折なにかの拍子にダダをこねて暴れ出す。「千と千尋の神隠し」に登場する大きな赤ちゃん「坊」みたいな、僕の中にも棲んでいる「大きな子供」の存在である。

    この「大きな子供」という概念に初めて出会ったのは「成長マインドセット」という本だった。その後、心理学や仏教の知識を広げるにつれ、モヤモヤしたり、イライラしてたり、沸騰に達して怒ったりした後に自問すると、この「坊」の後ろ姿や暴れた痕跡、気配を感じられるようになってきた。

    人生の長さだけ居座り続けている大きな子供。
    だけに駄々をこねるとやっかいなのだ。
    この「大きな子供」の存在感の大きさと

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    2020年12月14日
  • モラル・ハラスメントの心理構造

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    モラハラにはいくつもの種類がある。代表的なものは大きく分けてふたつあり、ひとつが「攻撃的」なパターン、もうひとつが「迎合的」なパターン。この本は、より分かりにくい「迎合的」な方に焦点が絞られている。
    (「攻撃的」な方は、否定的な内容が直接言葉に表れるので比較的分かりやすい。)

    専門用語が少なく(ほとんどない)、さまざまな事例を元に分かりやすく説明されているため、特別な知識がなくても読み進めやすいと思う。
    個人的にはもう少し内容ごとの章わけが整理されていた方が好みだが、この書き方には心に呼びかけてくるような効果があるような気もする。
    本の内容としては、おそらく知っているのといないのとでは日常生

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    2020年10月31日
  • 「うつ」になりやすい人

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    <感想>
    生きるスキルとして「諦める」ことの重要性・有用性を説いてくれる本。読後、「諦められない」「執着」が一種の病理と感じるようになった。人生にムダや余白を持つ必要がある。「意味のない時間」があるから「意味のある時間」が存在する。目的があれば、目的に関係ない時間が発生するのは自然の理。だが、全ての選択に意味を持たせようとして苦しんでいるのが執着性格。

    解決策は書いていないが、現状の自分の姿をセルフフィードバックするために有効な書籍だった。


    <アンダーライン>
    ・諦めるから立ちなおれる。
    ・「あれよりも、いまのほうがよかった」と感じられれば過去を振り切ることができる。
    ・待っていた時間を

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    2020年09月03日
  • どんなことからも立ち直れる人 逆境をはね返す力「レジリエンス」の獲得法

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    「レジリエンス」復原力・回復力。心のレジリエンスを持つ人とは、持つためには、を解説した一冊。いろいろな著書、論文からレジリエンスの定義から習得するための考え方を学ぶことができる。

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    2020年07月07日
  • 自分に気づく心理学(愛蔵版)

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    audiobook.jpにて聴いた。
    聴くのがどんどんしんどくなってくるツライ本。一つ分かったのは、自分は自分のことが嫌いなんだなということ。だから、人間関係にもそれが表れて不都合が生じてしまう。自分を好きになる努力が必要。
    タイトルの自分に気づく、は出来たけど、それをどう克服していくかについてはちょっと浅かったかな。自分で考えろということかも知れません。

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    2020年04月02日
  • やさしい人(愛蔵版)

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    やさしい人とは

    自分を認めている人。
    やさしくなるために、まず身の回りのことを丁寧にやっていこうと思った。

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    2020年03月06日
  • 自分に気づく心理学(愛蔵版)

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    ネタバレ

    親に愛されないまま大人になってしまった人の甘えや承認欲求について書いた本。

    そういうふうに育った人は色んな場面で響いて来るんだよというお話でした。

    自分がそうだと思ったり、周りに思い当たる人がいるのであれば読んでみてください!

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    2020年01月31日
  • 自分に気づく心理学(愛蔵版)

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    最初は凄く掻き乱されたような不快な気分になったし読むのもやめよと思ったけど、全部読んでみたら凄く優しい本だった。

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    2020年01月23日
  • 自分に気づく心理学 幸せになれる人・なれない人

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    読みやすくデザインされた絵図が多い自己啓発本よりもこっちをおすすめしたいです。読みづらいところはあるけど、表面的なところで終わってない。少なくとも私は、この本に人生を変えられてしまった気がしました。

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    2019年11月25日
  • 心の整理学 自分の「心理的な現実」に気づくために

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    加藤先生の本は参考になることばかりで、この本もまさしくそうなのだが、ちょっと同じ内容の繰り返しが多かったかな…という感もなきにしもあらず。それだけ大切なことなのだけれど。

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    2019年08月22日
  • 「自分の心」をしっかり守る方法

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    ネタバレ

    今までは加藤諦三先生の本を読むと自分が責められているような気がして気持ちが落ちていたけど、年を取ったせいか今回は納得しながら読めた。日常で実践できれば自分に変化が訪れそう。

    ・自分を理解してもらうために積極的に自分の心のうちを説明する努力を怠ってはならない。
    ・くやしさを乗り越え、感謝の気持ちを持った人は人生の偉業を成し遂げた人である。

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    2019年08月15日
  • 自分に気づく心理学(愛蔵版)

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    書かれている言葉に「はっ!」とする。

    こどもと大人

    欲求の満たし方

    親が子どもに与える影響の大きさ


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    2019年05月04日
  • 自分に気づく心理学 幸せになれる人・なれない人

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    自分を知るために必要な本であった
    まさに自分はこの愛情が足りていないと感じる
    自分のことであっても、ここまで奥深い深層心理のようなものだと
    正直わからない
    ただそういうことも頭にいれておくと、生きやすくなったりするんでは

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    2018年12月30日