加藤諦三のレビュー一覧
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ネタバレ
・散歩していても、何かこんなことをしてはいられないという気持ちになり、散歩を楽しめない。一人で椅子に坐って、風がほほをなでていく、あーいい気分だなあと感じて満ちたりるというようなことがない。いつも何かこんなことをしていてはいられないと焦る。
→結果にこだわりすぎている。何か結果を出さないと不安になる。何もしなくても良いと思えない。
・自分のことしか考えていない(考えられない)人は、自分のことを守りたいと思っているときは、相手の気持ちも理解できないから余計敵に見えてくる。
・生真面目なのは甘えの欲求を隠したいから。誰からも嫌われたくない気持ちからくる。だが生真面目は結果誰からも好かれない。無駄 -
Posted by ブクログ
自分のことだ!と思いながら読んだ。
確かに今までずっと自信がなくて焦って自分じゃない何かになろうとして頑張ってたな…としみじみ(泣)
それはやはりありのままの自分を幼少期から受け入れてくれる人がいなかったからなのだと…。
実家にいて何で人がいるのに敵陣に1人でいるような孤独感と寂しさがするのか不思議だったのですがこの本を読んで理解した。
これからは不眠をになるような人生だったんだから不眠になるのも仕方がない、と受け入れて自分じゃない自分になろうとしていることに気がついたら立ち止まって考えようと思います。
内容が重複している箇所が多く感じ、なかなかページが進まず、読むのに時間はかかったが、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【一言まとめ(キャッチフレーズ風)】
この本は、「“捨てる”ことで本当の自分を取り戻し、心の自由を手に入れるヒント」を与えてくれる一冊でした。
【要約(内容の流れ・ポイント)】
本書は、私たちが無意識のうちに抱え込んでいる“こだわり”や“執着”を手放すことの大切さを、心理学や精神分析の知見を交えて解説しています。
「捨てる」ことの本当の意味
→ ここでいう「捨てる」とは、単なる物理的な断捨離ではなく、心の中にある不要な思い込みや、他人の期待、過去の自分への執着を手放すこと。自分を縛る“壮大な自己イメージ”や「こうあるべき」という理屈に合わない考え(イラショナルビリーフ)を見つめ直すことが、心 -
Posted by ブクログ
ネタバレ中学生のころ加藤諦三さんの本を友達から貸してもらった気がする。あの加藤諦三さんの本かと思う。今87才。昨年本を出している。
内容は、「人生の真の勝者とは、地位や名誉を得た人ではなく、際限なき欲望や世間体、嫌いな人とのかかわりを捨てられた人である。それができれば、笑顔が増えて自信もつき、人生は好転していく。本書では、「やりたいことの優先順位をつける」「自分の心のうちを紙にどんどん書いてみる」など、捨てられない人のための具体的な心の整理法を紹介する。「他人よりも先に自分が幸せになるための努力をしなさい」をはじめ、著者の厳しくも優しい助言があふれる救済の書」である
アドラー心理学の嫌われる勇気に似て