加藤諦三のレビュー一覧

  • 「自信が持てない人」の心理学

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    自分の今まで生きてきた道や考え方と比較して、重なるところがおおかった。自らを見つめるうえで、これからも読み込みたい一冊だ。

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    2013年02月10日
  • [新版]自立と孤独の心理学

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    幼少期の分離不安から来る不安感や孤独感について書かれた本。
    小さい頃の家庭環境、親との関係が人生にどう影響してくるか。様々な角度から教えてくれる。
    自分が愛情を欲する人がいる、でも、その人を信頼できない。信頼したくて、でもできないので相手を責め苛む。そのため、余計に相手から愛情を貰えなくなる。そしてさらに孤独感を感じ、もっと責め苛む…。こうした繰り返しにより、孤立してしまう、というサイクルを冷静に知ることができた。
    あとがきに書かれているとおり、このサイクルはいわゆる健全な心を持つ人には極めて共感されにくいため、自ら粘り強く取り組んでいくしかない。幼少期の分離不安が大きく絡んでいることを認め、

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    2013年02月10日
  • 愛されなかった時どう生きるか 甘えと劣等感の心理学

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    結局は、自分を信じる。自分を愛する、これが大事だという本である。
    実践方法の記載は少ない。理由、原因は良く理解できる。
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    『もし与えられた状況で何かをおこなおうと、次にあなたがその状況に置かれた時は同じことをくり返す。』

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    2013年01月15日
  • ささいなことで傷つかない人の人間関係

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    ナルシズムで大人になれない大人たちを、鋭い視点で捉えた内容はとても共感できました。
    出会う人や付き合う人が自分の人生に大きく影響し、成長させてくれる豊かな存在であること。
    自分に素直に認めること、厳しさを当たり前だと思うこと、良い出会いと仲間を大切にすることは何よりの幸せの近道。

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    2012年12月03日
  • だれにでも「いい顔」をしてしまう人 嫌われたくない症候群

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    安売りしてたから、軽い気持ちで買ったが、読んでみて衝撃を受けた。

    まるで著者は私の人生をずっと監視カメラのように見てきたのではないかと思うほどの、

    筆者の深みのある分析と鋭い指摘、そして独特な語り口調に、思わず涙が溢れた。



    協調性はあるが、八方美人な自分が嫌いな人にオススメ。

    自分自身と対峙できることは間違いない。

    ただし、著者が導き出した今後の対策は鵜呑みにしないで頂きたい。アイデンティティを喪失し、鬱状態になりかける可能性がある。

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    2012年11月23日
  • 「行動できない人」の心理学

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    やってみたら好きになるし自信も出てくる、まずはやってみようって。人のために自分を使えとか、こうゆうアツい本は嫌いじゃないんすよね。

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    2012年10月29日
  • 「大人になりきれない人」の心理

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    「五歳児の大人」
    本書はひたすら、それについて述べている。
    内容的には同じことを繰り返し繰り返し説明しているだけで、要約するとそれこそ数行で済みそうだが、それだけ繰り返し同じことを説明されると、頭に残って忘れない。
    極端な五歳児の大人は、そうそういないとは思うが、自分も含め世間の大人たちは本当に年相応に成熟した大人になりきれているのか考えさせられる。

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    2012年10月06日
  • やさしい人 どんな心の持ち主か

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    やさしさ至上主義の様に断定した文章が鼻につくが、納得させられる部分も多く、理想論ではあるが大事な事だと感じた。

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    2012年08月23日
  • 「自信が持てない人」の心理学

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    ネタバレ

    その名の通り、「自信が持てない」人の、その心理の原因となるものがわかりやすく解説されている。
    大部分は、小さなころの環境、つまり親との関係によって作られてしまうようだ。その真偽がどうであれ、原因の1つにはなるだろうな、と思う。

    全4章からなっているが、特に、第3・4章は、歪んだ考え方(感じ方)をしてしまう理由は何かが詳しく説明されているので、「どうしてこういう考え方になってしまうんだろう」という、やりきれない気持ちの原因を知ることができて、落ち着きのない気持ちの終着点が見つかり、安心感を覚えた。

    特に心に響いた言葉を引用する。
    ・「自分に正直になり、それを許してくれる環境をさがすこと、ある

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    2012年08月13日
  • 心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学

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    まぁ、いつもの内容ではありました。この作者の繰り返している内容は大体いつも同じ。角度を変えていろんな事を言っているのは、内田樹さんに似ている気がする。ただ、読むと癒やされるのは間違いない。良本でした。

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    2012年07月10日
  • 妬まずにはいられない症候群(シンドローム)

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    薄々認識してはいたけれど、私は深いところに妬みの感情を持っているし、それはこの本にあるように、幼い頃に形成された自己蔑視が原因。
    で、この本に助けを求めてみたわけだけれど、これが加藤先生の書き方なのか、解決案みたいなものは載っていない。気付かせてはくれるけど、そこで終わり。健全な自信をつければいいなんて、分かっとるわい!と、がらにもなくツッコみたくなりました。

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    2012年07月08日
  • 不安のしずめ方 人生に疲れきる前に読む心理学

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     まるで自分の心を見透かされているようだった。「そうかあ、だから俺は苦しいのか」「別に苦しまなくてもいいんだ」と凄く納得してしまった。とにかく、不安という得体の知れないものに対して冷静に向き合うことがポイントだと感じた。

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    2012年06月06日
  • 「大人になりきれない人」の心理

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    人に「与えられる」ことだけに幸せを求め、またそれでしか幸せを感じる事ができない。そして、人に「与える」ことで幸せを得ることを知らずに人生を過ごす。それが、「五歳児の大人」である。人を愛せない人は、人から愛されないということだ。

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    2012年05月02日
  • 「日本型うつ病社会」の構造 心理学者が見た停滞する日本の現状と未来

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    共感、納得できるが多々あり。日本人としての向き・不向きを考えさせられる。普段は気にしなくとも、頭の隅に置いときたい。

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    2012年04月02日
  • 「行動できない人」の心理学

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    生きていく上で元気を与えてくれる本。

    「人間は事実によって不幸になるのではない。事実をどう解釈するかということによって不幸にも幸福にもなる」
    とはまさにその通りと納得。

    世の中自分の境遇に不満を言う人は多いけど、不満を言う人は事実の解釈を他人に転化させている。

    耳の聞こえない人がいて、その人は自分の境遇を嘆くこともできるし、それをバネに自分しかできないことをすることもできる。

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    2012年02月12日
  • 不安のしずめ方40のヒント

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    漠然と不安とはこういう事なんだろうなと思っていたことが丁寧にわかりやすく書かれている。

    不安をしずめるということは気づくということだろう。僕は僕であるということに、スーパーマンにはならなくて良いということに、自分で自分を否定しているんだということに。

    加藤さんの文はわかりやすくすんなりと心に届く。

    ここから先は自分で一歩踏み出す勇気なんだろうな。わかってはいるけれど、それが一番難しい。

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    2012年01月28日
  • 「思いやり」の心理 自分が大きくなる人間関係の方法

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    仕事に向かって熱を入れるのも含めて、
    自分の幼児性の甘えの矛先なのだな。
    今年は自己中ではなく、自立のために自分を知ろうと思う。

    105円だったけど良い処方箋になった。手元に置いとこう。

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    2012年01月27日
  • 自分を許す心理学 疲れない生き方の処方箋

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    ネタバレ

    自分の現在の心のメカニズムについて知ることができた。そしてそれに対する解決法も少し考えられた。

    心の頼りなさにより不安を感じる。その不安により他者に対する怒りを抑圧してしまっている。それが自分自身の怒りに向く。(攻撃性の方向転換)するとそれは第三者に投影される。それは現実的にどうかは関係なく、主観的な意識で相手が自分に対して怒りを持っているように感じる。心の中では矛盾。体力を消耗。

    解決方法

    自分の醜い感情を抑圧していることに気づく。心の弱さに気づく。自分が負けた時代に目を向ける。過去の転機点に触れる。自分のほんとに好きな人と付き合う

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    2011年12月20日
  • どうしても「許せない」人

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    どんな温厚な人にも、どんなに平和に過ごそうと努力しても
    「許せない人」は突然やってくる。
    理不尽・不条理に自分がさらされた時にどう対処すべきか
    許せない人をどう超えてゆくか。

    その事について丸々書いてあるので同じ話を延々している様にも感じかねませんが、許せない人に直面している方にとっては一冊通して非常に参考になると思っています。
    判りやすい実体験やアドバイスもあり、意外と飽きも来ません。
    飽きるどころか、誰にでも共感、納得できるよう噛み砕いて噛み砕いてありますので、読み終える頃には必ず自分なりの解決策が見えてくるでしょう。

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    2011年11月29日
  • やる気がでない人の心理学

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    自力で逃避不可能な電撃を与えられた犬は絶望し、その後逃避できる状況で電撃を与えられても逃避せず、じっとうずくまるようになる・・・。
    無気力、極端な後ろ向き、常に不満を抱えている、屁理屈ばかり言って何も行動しない。。。どうしてそのような「helplessness」な人間になってしまったのか、その原因を探り、今日から意欲的に生きるために、自分自身を変える行動をしよう、という話。
    何度も何度も同じ話を持ち出しながら、重箱の隅までつついて埃を掃出し、ぐうの音も出ない程「無気力」に光を当てる。。。私のような無気力人間には大変つらい内容ですが、だからこそ読む価値がありました。
    子育てをする親にも大変ために

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    2011年11月10日