加藤諦三のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分は甘えているな、と思ってどうしたら克服できるのか読みました。
・自分には何が欠けているのか知る
・「母なるもの」を持たない母親のもとに生まれた人として生きて行く覚悟を決める
・生きることを楽しんでいる人の生活を見習う
・周囲の人から好意を期待しない
・スタート地点が違うのに、今まで立派に生きてきたんだから、自分は素晴らしいと自信を持っていい!
・恨みを消すために、「今日は人から何をしてもらったか」の日記をつける
・自分の恵まれない過去にとらわれ続けて今を犠牲にしてはいけない!今を生きること
加藤先生はやさしい。
わたしは、すぐに否定されたと思い込む癖があるので、なおしたい。
*わたし -
Posted by ブクログ
イライラ=外化
外化=自分の理想を相手に重ねること
自分の理想を相手に重ねること=相手に期待すること
例えば、夫婦感であれば、「何で家事を手伝ってくれないのか?」
「何で苦労を分かってくれないのか?」など、相手に自分の事を分かって欲しいという気持ちがイライラにつながっているという事。
相手に期待しないことで、自分のストレスはなくなるが、人間だから、それを100%常に行うことは出来ない。
大事なのは、「自分が相手に期待している」
という事を『自覚』し、
①自分の期待値をなくす(下げる)。
②自分の期待を貫く。
のどちらかを選択することではないかと思う。 -
Posted by ブクログ
幼少期の分離不安から来る不安感や孤独感について書かれた本。
小さい頃の家庭環境、親との関係が人生にどう影響してくるか。様々な角度から教えてくれる。
自分が愛情を欲する人がいる、でも、その人を信頼できない。信頼したくて、でもできないので相手を責め苛む。そのため、余計に相手から愛情を貰えなくなる。そしてさらに孤独感を感じ、もっと責め苛む…。こうした繰り返しにより、孤立してしまう、というサイクルを冷静に知ることができた。
あとがきに書かれているとおり、このサイクルはいわゆる健全な心を持つ人には極めて共感されにくいため、自ら粘り強く取り組んでいくしかない。幼少期の分離不安が大きく絡んでいることを認め、