心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学

心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学

ビジネス・実用
610円 (税込)

3pt

からだが疲れたら、休憩や睡眠をとれば回復する。では、生きることに疲れた心はどうすればラクになるのだろうか。真面目に頑張っているのに、なぜか報われない――本書は、そんな現代人のためのメンタルヘルス読本。「人生には、頑張る時と休む時がある」という著者が、なぜ心を病むのか、その時どうすればいいのかをアドバイスする。ストレスにさらされ続けた心を休ませ、生きるエネルギーを取り戻すためには、「人生に疲れた原因を周囲や世の中のせいにせず、自分に与えられた試練として現実を受け止めること。その対策を考えるための行動を起こす勇気を持つこと。少しでも前向きな選択をすること」が必要だと、心理学の視点から説き明かす。「休むことも生きること」「傷つく必要のない言葉で傷つくな」など、「うつ」に負けることなく、幸せに生きるための具体的方法を開陳。多くの悩める読者を励まし、ホッとさせたベストセラー人生論。

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心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    鬱っぽくなってる期間に加藤諦三先生の著書をたくさん読みました。こちらがその時、心を救ってくれた著書の一つです。今でもお守りの本です。

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    生きることがイヤになる人。
    自分からしたいこともない、かといって何もしないでいるのも辛い。生きるのがイヤなのに対処法もわからない。食べたいものがない。見たいものもない。映画や演劇にも行きたくない。会いたい人もいない。でも家にいても退屈でやりきれない。
    この人生には何かあるだろうと、一生懸命生きてきたのに気がついたら生きることに疲れていた。

    まさにそう、と思って読み始めた。本の中で一貫して言っていることは、そんな自分を認めて、今はただ休んでいいんだよ、ってこと。
    自分に刺さる内容が多くて、感情が揺さぶられた。時間をあけてまた読み返したい。


    以下メモ
    ・誰かが自分を守ってくれた体験を持つ人は安心して生きていける。その経験のない人は、ただ生きているだけでエネルギーを消耗させる。

    ・小さいころ自分が甘えたい人(親)から甘えられた経験がある人も同上

    (生成AI補足:親から甘えられる、親に愛情を搾取されるとは?感情を共有してもらえない、本音を言えない雰囲気、期待に応えないといけないと感じる)

    ・認めてもらいたいという欲求は心の底に憎しみを貯めていく

    ・生きることに疲れた=憎しみを抑圧するのに疲れた

    ・認められる、と、褒められる、は違う

    ・心に憎しみがあると、人を信じる、愛を信じることが難しい。

    ・疲れている人の風刺:デパートの前に開店前から(真面目に)並んでいれば、商品(幸せ)がもらえると思っている。後から来た人がお金を払って(人を信じること)で、商品(幸せ)を買っていることに気が付いていない。

    ・大人の幸せとは、自分の心の中で自分が広げていくもの。もらうものではない。

    ・一番大きなストレスは幼児的願望(認めてほしい)が満たされていないこと。

    ・休むことも生きること。

    ・休み方:好きな音楽を聴く、心の世界の歴史を書く、自分の心の憎しみの感情を認める。


    最後に、、、普通の人は人の言うことをその場に応じて適当に解釈し、適当に対処する、って書かれていて「えっ、そうなの?」と驚き。言われた一言に悩んだり傷ついたりしたときには、相手は適当かもしれない、と思うのも良いかも。

    0
    2025年05月28日

    Posted by ブクログ

    真面目に頑張って生きてきた。でもなんで頑張っていたのだろう?もう頑張れない。疲れたよ...。
    そんな時に出会ったのがこの本でした。
    どうして疲れてしまったのか、頑張れないのはなんでだろう、自分はどうしたらいいの?
    この本にはその原因が書いてあります。
    私の約20年の仕事人生で、自分の心が何を感じていたのか、そして自分がいかに何も考えずに生きていたのかを思い知らされた1冊でした。
    鬱という言葉が多く出てくるので少し滅入ってしまう方もいると思いますが、自分を知りたい方は読む必要があると思います。
    優しい書き方ではなく、はっきりした文章なので好みは分かれると思いますが、良書とはこの本だと思います。
    参考になれば嬉しいです。

    0
    2023年01月09日

    Posted by ブクログ

    「生きるのに疲れた」「もう嫌だ」となった人向けの本。
    むしろ、自分が休むべきということに気がついてない人ほど読んで欲しい本だと思った。
    生きるのに疲れてしまう理由は、心の底に憎しみがあるから、という言葉にハッとさせられた。

    0
    2021年02月10日

    Posted by ブクログ

    この本は、いわゆる「普通の人」のための本ではありません。
    なんだかわからないが生きるのが辛くて仕方ない、またはすでに精神の病にかかってしまっている、そんな人のための「心の休ませ方」の本です。
    おそらく普通の人が読んでも到底理解出来ない。
    しかし生きるのが辛くて仕方ないという人には一読の価値が間違いなくある一冊。
    生きづらさの謎が解けるヒントがたくさん書いてります。

    なんだか分からない生きづらさの霧が晴れて、それで心が休まる。心を休めるテクニックがつらつら書いてあるのではありません。

    0
    2013年10月11日

    Posted by ブクログ

    生きることに疲れたあなたへ。同年代の団塊ジュニア世代に。あなたのココロの声を著者が代わりに語ってくれます。生きる力を再び取り戻すために。

    0
    2013年04月13日

    Posted by ブクログ

    心について知りたくて読書。

    レビューを見ると賛否評論のようである。タイトルが誤解を生んでいるのかもと思う。

    過去の経験から憎しみを生み、それが心の病や歪みを生じさせている。今は過去からの延長、過ぎ去った過去ではなく、今も継続中なのである。

    惨め病なる用語が英語にはあるらしい。自分がどれだけ惨めであるを誇示することで生きていく人たちのことだそうだ。不幸になるために不幸を探しているような、不満だらけの人生、だけど、それがその人のキャラクターであり、住む世界なのだと思う。

    人は目に見える体の障害には優しくできるが、目に見えない脳の障害には優しくすることができない。

    自分にとって大切なことは、よく相手を観察し、いち早くどんな世界の人なのか判断し、現実的な距離を置くことだと思う。

    まずは自分の状態を認識し、相手には共感してあげることから始まる。

    読書時間:約50分

    0
    2011年03月18日

    Posted by ブクログ

    疲れたなぁ…と思ったときに目に付いて買ってみたらバシバシ耳が痛かった。でも読んでよかった、すごいうなずきまくってしまった一冊。

    0
    2011年02月02日

    Posted by ブクログ

    まさに、自分の事を言い当てられてるなと思った。幼少時の環境が原因で、いつでも心の中に、憎しみを抱いている人、他にも多いのだろうか。先に進めない自分。周りに認めてほしい自分。でも、休む事などは無理である。せめて自分にとってマイナスな人間関係は、心の中で、断ち切ることにしよう。無理に迎合する事はないのである。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    おそらくうつ病を患った方に向けて書かれたもの?
    心が疲れる原因を論理的に解説している。納得できるものばかり。たまにハッとさせられたり、ドキッとする。
    誰しも心が疲弊するときがある。そんな時に読むと、このままでいいんだと楽になったり、冷静になれたりする。

    0
    2021年05月19日

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