加藤諦三のレビュー一覧

  • 感情を出したほうが好かれる あなたの弱点を隠すな

    Posted by ブクログ

    寂しい人間は愛されることと気に入られることの違いがわからない。
    迎合して服従することが癖になっているので、使い勝手のいい「良い人」として消費されていく。
    心の中には何ともいえない不満や不機嫌が充満していて、いつもなんとなく辛い。
    ありのままの自分でいいと思えず、いつも効率良く何かをこなすことを重視している。
    好きな言葉は合理性。

    そんな私が燃え尽きてから約1年、本書を読んだ。
    一度墜落して暗闇の中で悶え苦しんだ時間は、かけがえのない神からの贈り物だったと今になって気づく。
    「トラブルは運命の強壮剤である」という言葉には、感銘を受けた。
    私は神からの贈り物の紐をほどいて歪んだ自分の心を癒し、運

    0
    2025年04月08日
  • 前を向きたくても向けない人 過去を引きずる人の深層心理

    Posted by ブクログ

    今回のテーマは「不幸を受け入れること」かな。本文中にも何回と繰り返されていた。
    相変わらず説得力があって読み応えがあった。

    0
    2025年03月14日
  • 自分に気づく心理学 幸せになれる人・なれない人

    Posted by ブクログ

    色々な意味で心が掻き回された本。読み終わってすぐに口コミが書けなかった。それだけ心に刺さったということだと思う。筆者の考えには共感できるものもあれば違和感を覚えるのもあった。
    人の悩みや苦しみは甘えの抑圧の結果であるという考えは生きていく上で参考になった。また、本心や自分の悪い部分を隠して良い人として振る舞っても、他人とは浅い関係にしかなれないというのも深く刺さった。
    一方、成熟した親は子の気持ちが常に分かるもので、常に子どもの希望を叶えようとするものであるというようなことが書いてあったけど、ここは疑問を覚えた。それは少し親の存在を理想化し過ぎてないか?と。もしかしたら筆者の幼少期の満たされな

    0
    2025年02月27日
  • 自分の心に気づく言葉

    Posted by ブクログ

    何かの解剖してる様子を見てる感じ。

    違う視点から物事を見るから、咀嚼できる事象がある。
    けど、見なければよかった、といった気持ちにもなる。

    0
    2025年02月12日
  • 無理をして生きてきた人

    Posted by ブクログ

    何不自由なく育ててもらったのに
    親を愛せない
    信頼できない
    息が詰まる
    30も過ぎて、なんて幼稚で親不孝な娘だろうか

    過去につかれた嘘の数々が
    いまだに脳にこびりついている
    毎日愚痴を聞かされたあのリビングに
    一気に心が引き戻される
    途端に息が苦しい

    母は自分自身に嘘をつき続けていた
    自分の気持ちに嘘をついて耐えることこそ
    家族の幸せだと思っていた
    その結果常に不機嫌であった
    不機嫌が子供に与える影響を分かっていなかった

    そして子供も
    不機嫌でいることが唯一の意思表示だと思った
    母親の意思表示しか知らなかった
    つまり心からの会話をしたことのない親子だった

    やがて不機嫌が何も解決しないこ

    0
    2025年01月30日
  • 心を満たす50歳からの生き方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    50歳から何をしたらよいかが個別具体的に書かれているものではない。そんなことはできない。なぜなら人それぞれ精神年齢が違うのだからと語る。当たり前のことようで目から鱗だった。自分と他人は違うと知っているのに、自分の今と将来を考える時ほど他人と比べてしまう。もっとよく、まだマシかと。生きている間に身につけた癖だから簡単に治るものではないが、まずは認識すること。夜一日を振り返って癖を認識するだけでも違ってくるかな。

    0
    2025年01月09日
  • それでも幸せな人、不幸な人

    Posted by ブクログ

    優しい文章で何が大切なのか繰り返し書かれており、ポイントをつかみやすかったです。

    今あるものに感謝していく見方を身につけていこうと思います。

    0
    2025年01月03日
  • なぜ、あの人は自分のことしか考えられないのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    加藤先生、ナルシシストがいかに病んでいるかを同じ言葉で何度も書いている。そもそも自分のナルシシムズに気づいていなければ手に取らないし、悩んで手に取った人には読むのが辛く自分を嫌いになる。でも最後の章でセルフケアの方法が書かれていて希望が持てて終われた。まずはノートに自分の劣等感や悩みを書いてみる。書いたら捨てる。だって誰かに見られたら嫌だもの。

    0
    2024年12月19日
  • 人生の勝者は捨てている

    Posted by ブクログ

    成功や幸福を追及するために、「捨てる」選択の重要性が説かれている。執着を手放し、本当に大切なものを見極める視点が提供されている。シンプルな生き方を目指す人に響く。

    0
    2024年12月10日
  • 自分に気づく心理学 幸せになれる人・なれない人

    Posted by ブクログ

    抑圧された生きづらさの原因に気づくことができる本
    みんなに好かれたい、誰にも嫌われたくないと思っていた頃の自分を抱きしめてあげたい

    0
    2024年11月27日
  • コミック版 自分に気づく心理学

    Posted by ブクログ

    コミックはかなり幼い感じだったけど、言わんとすることはとても伝わった。

    ・尽くすことと大切にすることは違う→見返りを期待することは心のこもった尽くしとは言えない

    ・甘えることもできなかった子は、そのまま真面目な大人になっていることが多い。生真面目にしている限り、周囲の人の行為が期待できるからである。

    ・支配的な親に育てられると、子供は自分の世界を持つことに罪悪感を持つようになる。

    ・仕事をしていないと、不安な人は、決して勤勉なわけではない。いろいろなことを達成していくことで、心の空虚を埋めたいと思っている。

    ・自分に失望している人の方が、他人に自分を尊敬してもらいたがる。隠された依存

    0
    2024年11月21日
  • 感情を出したほうが好かれる あなたの弱点を隠すな

    Posted by ブクログ

    過去一自分に突き刺さる本だった。いつも、"これをしたら人生が好転する!"みたいなポジティブワードばかりの本を読んでいたけど、この本は自分に自信がない人の心理を辛辣にひたすら書いている。
    変わるための方法は、愛情を持っている人と過ごすこと。一つ一つのことにけじめをつけること。修羅場から逃げないこと。悪口を言わない。言う人と距離を置く。
    魔法みたいにポジティブにできた人になる方法なんてない、修羅場と向き合うことで自信がついてくる。と学びました。行動に移さなければ。

    0
    2024年11月18日
  • パワハラ依存症

    Posted by ブクログ

    とてもおもしろかった。ちゃんと葛藤を乗り越えられないと幼児退行したり母親固執してしまい攻撃性が増す。そしてサディズムに走ってしまうこと。ネクロフィラス(死を考える思考)な人は自虐的で生産性がなく無気力になっていってしまうこと。ボランティアなどでしっかり役割を果たしつつ人とのつながりを意識して生きて行きたいと思いました。

    0
    2024年11月17日
  • 自分に気づく心理学(愛蔵版)

    Posted by ブクログ

    Xで話題になってたので、気になって購入した。
    表紙にある、「小さなことで不機嫌になる人の心理」が自分に当てはまりすぎているからだ。
    28歳になった今でも1番の悩みと言っていいほど。
    何か救ってくれる言葉があればいいなと読み始めた。

    全体的にこの性格は親のせいである、ということが書かれている。たしかに私の親も当てはまることはあるが、そんな毒親じゃないのにな、、と思った。

    メモをとりながら読めばよかったーと今になって思った
    明日もう一度読み返す!
    私が生きやすくなるヒントは必ずここに書かれていたのだが、多すぎて覚えていない、、自分に呆れる!

    加藤さんの他の本も必ず読みたいと思える本だった。

    0
    2024年11月15日
  • メンヘラの精神構造

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    グサグサと刺さる
    どんなメンヘラも中身は同じエゴイストで、感じているストレスはほとんどが幻、メンヘラはどれほど損な人生を送るかというのが繰り返し繰り返し書かれている
    幼少期のトラウマが原因だから、それを同じくらい時間をかけて塗り替えていくしかない
    Let's 解毒

    0
    2024年10月28日
  • 「人生、こんなはずじゃなかった」の嘆き

    Posted by ブクログ

    自分は半世紀生きてきましたが、充実していたと言える期間が少ないです。
    それは、目指した目標がたいがい〝社会的価値〟の高いものばかりで、逆にいえばそれらが自分の嗜好、適性にあってないものだったからです。
    でも、挑戦したからわかったというところもあるので
    、これからは本当に自分の好きなことをみつけてやっていきたいと思います。
    注意しなければいけないことは、若いころのように気合いを入れすぎないことです。
    前述のことを、この本をよんで強く感じました。

    0
    2024年09月26日
  • 「大人になりきれない人」の心理

    Posted by ブクログ

    正直、自分のことを理解してもらうにはこれを読んでもらうのがいいんじゃないかというくらいに当てはまることが多くて驚きました。

    親の育て方がどうこうとかではなく、自分の気質と周囲の環境とかそういう問題もあるのかなと思いますが、子供のころに年相応の経験とか感情の表出とか、そういうのができなかったというのはちょっとあるのかも、と思いました。いわゆる「いい子」でいないとという気持ちが大きくて、とにかく言うことを聞く、自己主張をしない、我慢する、そういう癖がついてしまっている気がします。それを強制されたわけではないんだけど、それが自然なことになってしまった。だからかわからないけど、よく大人っぽいよねとか

    0
    2024年06月03日
  • 「大人になりきれない人」の心理

    Posted by ブクログ

    自分の家庭環境はそこまで悪くないとは思いながらも、5歳児の大人に当てはまることが結構あった。
    今を生きること。最後の文がシンプルではあるがとてもスッと心に入った。

    0
    2024年04月23日
  • テレフォン人生相談―心の仮面をはずそう―

    Posted by ブクログ

    自分に嘘をつくと、自分が本当に何に悩んでいるか気づけない。
    本当は何に悩んでいるかに気づく→心の声を書きなぐる→ゴール(希望)を見つける。
    悩みは主観的なもの・自分で作り出している→自分でコントロールする、他人は助けてくれない。
    幸せは存在しない、幻想。
    何でもかんでも欲しがって自分の人生を選択する決断から逃げている(現実逃避) →諦めきれないで執着するから不安になる。

    0
    2024年07月15日
  • 自分に気づく心理学(愛蔵版)

    Posted by ブクログ

    よくよく、ゆっくりと、一言一言を噛みしめて味わいたい文章。
    ただ、そう読んだとしても、自分に気づくのはなかなか難しい。

    0
    2024年03月16日