加藤諦三のレビュー一覧

  • 「自分」に執着しない生き方 なぜ“逃げの人生”を選ぶのか

    Posted by ブクログ

    いい意味で昭和の価値観
    よくある心理学の本から文を引用し続けていたり著名人の言葉を乱用する本よりも、経験からくる言葉は説得力が違うなと感じた
    著者の身の回りのエゴイストへの愚痴や喝
    私にも自己中心的なとこがあり、読んでいて耳が痛いが様々な気付きを得ることができた
    自分に囚われている人は勿論、人目を気にしてしまう人や生きがいがほしい、最近退屈と感じる人はぜひ手にとってほしい
    ただ鬱は甘え系の言葉が苦手な人は注意

    0
    2024年10月25日
  • 他人と比較しないだけで幸せになれる 定年後をどう生きるか

    Posted by ブクログ

    加藤諦三先生のお話はいつもハッとさせられることばかり。この本でも自分がどうなのか、この先どうしたら良いのか、こうしたものに導いてもらった。

    何冊も加藤諦三先生の本を読み、テレホン人生相談も拝聴しているが、新しいキーワードがいくつも発見できた。
    社会的解決と認めると言うこと。

    この先、考えながら生きて行こうと思う。

    0
    2024年08月14日
  • テレフォン人生相談―心のマスクを忘れるな―

    Posted by ブクログ

    悩みの全ては本心を隠したものであることがよく分かる。
    細かい不満の積み重ねでお互い嫌いになっているケースでは、個別の事例自体はたいしたことがないだけになぜ嫌っているのか理解できないなど、納得できる具体例も多い。
    長年人生相談に答えているだけあって、書かれていることへの重みがありました。

    0
    2024年07月19日
  • 無理をして生きてきた人

    Posted by ブクログ

    テレフォン人生相談の加藤諦三先生の本。
    人の心の中を透かして見えているかのような会話にはものすごい洞察力がある。
    いつも励まされ学ぶことが多いがこの本でも、一つ理解できたことがあった。

    悩んでいるという人にも種類あるというのだ。
    悩んでると言っている割には解決しないで嘆き愚痴を永遠にいう人がいる。要するに不満文句を言うだけでという人。
    私の身内にもそうした人がいて何度もアドバイスしたり、何かを紹介したり対策方法を一緒に考えたつもりだった。だけど一向に立ち向かわない。
    加藤先生の本を読んで、立ち向かうつもりなんてサラサラなくて私に愚痴を聞いてほしいそれだけだったと理解できた。
    悩んでいるという

    0
    2024年06月30日
  • テレフォン人生相談―心の仮面をはずそう―

    Posted by ブクログ

    「悩みは変装して表れる」から始まるこの本、なんとなくずっと思い悩んでいることは、実は別の所に問題があるけど向き合いたくないからそう思っているだけ(停滞させることで心の安定を図っている)など、グサグサ刺さる名言が多い。
    子どもを心配するフリをして自分のメンツを保つ親、などラジオくらいでしか言えない重い内容も数多く出てきます。
    心理学の内容がふんだんに盛り込まれた本なのに、軽く読めてしまうのは、著者がずっと考え続けていることのエッセンスを落とし込んでいるからだと感じる。
    レベルの高いすご本です。

    0
    2024年06月12日
  • 「人生、こんなはずじゃなかった」の嘆き

    Posted by ブクログ

    加藤先生はテレフォン人生相談でお馴染みの心理学者。鋭い読みと温かみのある声が特徴でとても尊敬する人である。

    加藤先生の本は何冊か読んでいるが、この本は良かったね。自分がどう生きたら良いか少しわかった気がする。
    この本にでてくるケースの人は、私なんじゃないかと思ったり、そんな人いる…って思うモノだった。
    生きてきた過程には様々な困難があって、中には自身では変えようもない宿命のような期間だってあるだろう。だけどこの本でもしかしてと自分を理解できれば対処の方法が見出せるんじゃないかと思う。
    誰だって笑って過ごしたいし、楽しみに向かって行きたいじゃない。加藤先生には感謝しかない。

    0
    2024年06月11日
  • 悩まずにはいられない人

    Posted by ブクログ

    この本を単独で読んでも理解はなかなか難しいと思いました。
    著者の別の本も読むと繋がる部分が多々あるので理解度がかなりアップする種類の本だと思いました。

    0
    2024年05月15日
  • 「人生、こんなはずじゃなかった」の嘆き

    Posted by ブクログ

    心理学の大家だから書けた名著だ。流行りの
    カウンセラーは、加藤諦三先生の見識には
    手が届かない。人そのものの問題を、解決する
    方法を明確に示してくれる。この本は、老いと成熟に絞ったが、人間の生きる道をはっきり教えて
    くれた。

    0
    2024年01月12日
  • 「自分の心」をしっかり守る方法

    Posted by ブクログ

    「私は一生許さない」とか「絶対に」という力強い表現が時々この本に見られる。
    どうしたのだろう?と思うと、何を隠そう、著者自身が苦しみ、運命を受け入れて来た経緯があるのだとか。

    何よりもそれが励みになりますね。
    人に感謝をすることで
    自分を許し
    自分を大切にして
    人を大切にしていい循環を回していこう…

    書くのは簡単だけど…
    著者も「人に感謝を言おう…というのは、読者の人は怒りに震えこの本を投げ捨てたくなるだろう」と何度も書いておられる。
    自分ひとりじゃない!

    まずは、そこからですかね!

    0
    2024年01月09日
  • うつ病は重症でも2週間で治る、もし…… 「つらい生き方」をやめる心理学

    Posted by ブクログ

    えみかさん推薦
    あさぎさん推薦


    「好きなことだけをやる」という生き方がよく言われるが、この本を読んでいると、嫌いなことにいやいやエネルギーや労力を割いている場合ではないと改めて思った。

    ・うつ病が治らないのは、表現できない心の底の憎しみを向けやすい人に向けて、本当の自分の憎しみの原因から目を逸らしているから


    ・うつ病になる人が「苦しい」と嘆く理由
    ①憎しみの間接的表現
    「私はこんなに頑張っているのに、あなたたちは酷い」
    隠された敵意を表現している

    ②嘆くことで相手に受け入れてもらおうとしている
    嘆きは言い訳


    ・うつ病で苦しんでいる人は自分にとらわれている
    他人に喜びを運んでくる

    0
    2025年10月27日
  • 自分に気づく心理学(愛蔵版)

    Posted by ブクログ

    心の病んだ人というのは、憎むべき人を憎まず、逆にその冷たい人々に罪悪感を抱く。それは心の病んだ人が、その冷たい人に心理的に依存しているからである。
    認められる自分と認められない自分に分裂するとアイデンティティーがなくなる。そうすると「これで自分は生きていく」というこれを求めるようになってしまう。「私」という実感を失ってしまったものは、たえず自分の存在感を感じようと焦る。
    規範意識が肥大化している者もそうである。生きることを難しくしてしまうような過剰な規範意識というのは、存在感の欠如の補償作用である。実際の自分の存在のほとんどが意識から排除されてしまって、実際の自分のほんの一部を自分のすべてと意

    0
    2023年12月23日
  • パワハラ依存症

    Posted by ブクログ

    読んでると、落ち込んでいく内容です…
    だけど面白くて、飽きずに夢中で読めてしまいます。
    自分に当てはまっていることばかりだった…。
    私はパワハラされやすい側の人間だけど、相手を変えればパワハラする側にもなりえる…。
    心理はわかったけど、自分を変えるにはどうすれば良いんだろう?

    0
    2023年08月07日
  • 他人に気をつかいすぎて疲れる人の心理学

    Posted by ブクログ

    もう自分に当てはまりすぎてて、反省した。
    今までの自分に、ごめんね…って感じ。
    この本を、自分がもっと若い時に読めてたら…何か変わってることもあったかな?と思う。
    この本が出版されたのが2021年で最近だから、若い時には出会えなかったけど、今、気づくことが出来ただけでもラッキーなのかな?
    とにかく、この本の著書の加藤諦三さんは、言葉で表すことが難しいことを文章でわかりやすく伝えてくれていて、ただただすごい。

    0
    2023年08月01日
  • やさしい人(愛蔵版)

    Posted by ブクログ

    今まで生きてきた経験値で、人を見た時に、この人はきっとやさしい人だ、人相がいいとか、やさしい人ととそうでない人の違いを人を見れば漠然と感じるようになってきた。

    でもその違いを言葉にはできないし、なんなのかわからなくて。

    この本を読んでその違いを少し理解できた。

    特にドキッとしたところは、

    行為自体は優しくても、恩返しや見返りを求めた行為は本当は優しくないって話。
    電車で人にぶつかった時に、「痛い!」と言われたら、「ごめんなさい」と言う人=やさしいと思っていたけど、本当にやさしい人は「どこが痛いですか?大丈夫?」と言う人。
    わたしは「ごめんなさい」としか言えない人だなと読んでて刺さった。

    0
    2023年07月30日
  • うつ病は重症でも2週間で治る、もし…… 「つらい生き方」をやめる心理学

    購入済み

    いい

    勉強になった。

    #深い

    0
    2023年07月30日
  • 「うつ」になりやすい人

    Posted by ブクログ

    仕事柄、勉強しながら読みました。
    文章に無駄がなく、ストレートに書かれている印象でした。私にとっては、とても読みやすく、わかりやすかったです。時々、切れ味良すぎて、びっくりするところもありました。

    0
    2023年06月28日
  • パワハラ依存症

    Posted by ブクログ

    パワハラ、モラハラ、DVなど、暴力による支配と服従の構造がよく分かる。加害者も被害者も第三者も、構造を理解して適切な対処をしていくことでしかハラスメントはなくならない。暴力や支配のない社会こそ成熟した社会をめざして、理解を深め、広めていきたい。

    0
    2023年06月03日
  • うつ病は重症でも2週間で治る、もし…… 「つらい生き方」をやめる心理学

    Posted by ブクログ

    アドラー心理学をベースにした良書。ずばずばとうつ病者の特徴を言ってくるので、うつがひどいときに読んではいけない。うつの回復期、回復後に読むとよい。

    0
    2023年03月19日
  • 子どもに自信をつける言葉 傷つける言葉

    匿名

    購入済み

    一行一行が刺さる

    自分のしていたことは子どもへのいじめだったのか、と我が身に当てはまることが多すぎて、いちいちグザグサと刺されながらも、自分というものを知りなくて最後まで読んだ。
    著者の言うように、まずは自分のあり方に気づくところからなのかもしれない。
    この本は、十分にその役割を果たしてくれた。

    #深い #タメになる

    0
    2023年03月16日
  • 不安をしずめる心理学

    Posted by ブクログ

    不安が引き起こしている様々な現象について。
    加藤先生が語りかけるように説いてくださる本。
    何にでもなぜそうなったのかと言う理由があるがあり、それはたいてい無意識である。
    自分のことなのに対峙しないで過ぎていることが多いことに気づかされる。

    戦場の戦士が死という不安要素と直面しながらも戦うことができた理由はなるほどそうなのかととても納得だった。
    宗教や親親戚、そんな繋がりも似たものではないかと思う。

    解決の方法も書かれてあるので向き合ってみたいと思う。

    0
    2023年03月11日