加藤諦三のレビュー一覧
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ご長寿ラジオ番組、テレフォン人生相談の本。
身に染みるというか、あーめっちゃわかるわー!私にもそんな時あったあった!と自分の自戒するところもあれば
え?!そんな人もいるんだ…と思うこともあり。
自分がのめり込むとは思わなかったけど、なんだかんだ毎日聴いている。
その中で今年に入って、ハマったテレフォン人生相談。
世の中いろんな人がいるとはいえ、千差万別とはこれまさに!と思い知った。
自分の人生を活性化するために、人の人生を利用している人。
他人に攻撃したり、べったり依存することで自分は幸せだと勘違いする人。
嫌いと寂しい、どちらを優先しているかでいうと圧倒的に寂しさを紛らわしている人の方が多い -
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はじめに私の背景について書く。自分の生育環境の普通でなさに25歳になってようやく気付いた。25歳になるまで焦燥感を感じながら必死に生にしがみついている感覚があり、気付いたらうつ病になっていた。自分の満たされなさはどこから来るのだろうかと日々思い悩んでいた。なんとなく、自分は他の人と比べて子供っぽい考え方をしているなと感じていて、そこが引っかかっていた。よくよく考えてみると今までの自分は甘えが満たされないまま成長してしまったんじゃなかろうか、それが現在の満たされなさに繋がっているんじゃないかと考えるようになった。
そこでこの本に出会った。
少し冗長なところはあるが、私の言いたいことをうまく代 -
ネタバレ
生きるのが辛かった。
大学3年生男子です。
大学生になってから“自分は中身が空っぽだ”と違和感を持ってから、何度か悩み続け、時には大学も行けないほど、バイトも休んでしまうほど悩み続けました。この本はそんな悩みの原因を解決してくれました(すべてかどうかは分かりませんが)。
とにかく気づくこと、知ることが大事とこの本では書いてありました。確かに、自分の内面のことなので、知ることで改善の余地ができるのかなと思います。
中略
まず、一日をちゃんと生きる。 僕は、やるべきことをちゃんとやろう、ということだと解釈しました。22歳の責任を辛いけども、しょっていこう、ということだと。
次に、憎しみを取り -
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加藤諦三さんはテレフォン人生相談でパーソナリティとして40年以上にわたり出演している。
そんな加藤諦三さんの本はいくつか読んで、この本ともご縁を頂きました。
悩みのない人はいない、誰にも過去の過ちはあるものです。
原因を知ることが解決の糸口ではありますが、傷を受け止めるには辛い現実もあります。
誰もが抱える育児、そして子育てを、どんな親から良い子が育つのかを受け止めやすい言葉で示しています。
親の方も、自分の両親からどう育てられたかも影響していて、気づかず悪循環を生んでいるものもあります。
すぐに始めようと思ったことは
母親とは「私はいつでもここにいる。さぁ行きなさい」といつでも帰ってこ -
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"はしがき"より、『なぜアメリカインディアンはそんなにうまく子育てができるのでしょうか?/それは彼らが生きることそのことを喜んでいるからでしょう。』
『そして最後にもう一つ子育ての一ヶ条を付け加えるとすると、「親が幸せならば子どもはすくすく育つ」』
子育て中に「アメリカインディアンの教え」を知っていたら、もっと楽な気持ちで過ごせたのではと思います。当時の心の葛藤や出来事を想うと、やっと今、納得できる事も色々ありました。
その子どもたちも今は成人しております。有り難いことに、この私が育てた割には、それなりに社会人しております。
"あとがき" 『完全な -
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加藤諦三さんの著書の中でも、とてと分かりやすい文章・内容なので、心にすーっと入ってきました。
満たされない想いを抱えた現代社会を生きる我々の誤った認識を正してくれます。私たちの悩み・不安、等は、自分が生み出しているもの。その苦しみがどのようにして生まれるのか、また、解消するのか、そして、幸せになるコツを丁寧に教えていただけます。
私のお気に入り、
『幸せになるきっかけ
宝くじが当たることを待つよりも、テーブルを毎日拭くことであり。テーブルに「おはよう」と言ってみる。それをバカらしいと言わないところに幸せは訪れる。』
・・・グッときますね! -
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タブル不倫の末に両者離婚して、めでたく再婚。
しかし、その後に待ち受けていたのは神経症的な人間同士の恐ろしい傷つけあいであった、、、
本編には何ら関係ないことをかいてしまったが、私がこの本を読み、今まで何だか生きずらいと感じたことや、冒頭で記した悪い行動について、何かおかしなことをしていると思った個々の点が、全て一つの線となった。
神経症な人間とは?その原因とは?どう対処すべきか?
そんなことがかかれている。
何か原因が分からないが何となく生きずらさを感じている人が読んでみる価値がある本。
神経症的な人に当てはまるなら自分を変えることができる大きなチャンス。 -
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ネタバレ本書の副題に”「生産的」いい人と「非生産的」いい人」とある。
なかなか日常使わない表現である。
「はしがき」に、いきなり次のような表現が出てくる。
・生産的構えの人の人間関係には、基本的に相互性がある。
・非生産的構えの人の人間関係には、基本的に相互性がない。
「相互性」とは何か?
「自分のため」と「他人のため」が同じことになっている人間関係、これが人間関係の「相互性」というらしい。
続けて著者は言う。
「自分のため」と「他人のため」が同じことである場合には、「他人が自分のことをどう見ているか」ということが悩みにならない。「自分のため」と「他人のため」とが矛盾していないから「他人が自分の -
- カート
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試し読み
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別れの原因は単なる誤解である。
対話がなく、心の触れ合いがなければ誤解を生じる。
不幸な結婚なら、解消して新しい人生を出発したほうがいいと思っている。
(努力してもダメならば)
たった一回の人生を憎みあいながら同じ屋根の下で暮らすことはない。
二人の関係が上手くいっていれば、元気が出る。
しかし
気まずくなれば元気がなくなる。
仲が良い方がいいなんてみんな思っているはずだ。
緊張した家族関係は子どもにも影響を及ぼす。
ではどうすれば良いのか。
言いたいことを我慢しない!
夫婦喧嘩だって時には必要だ。
それがお互いを理解する事に繋がるからである。
真実の感情を交わす事が大事。 -
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自信のない人は、
小さい頃から、
いろいろなかたちで心理的に操作されてきた。
あなたをおだてることで操作することもあれば、あなたに罪の意識を持たせることで操作することもある。
自分の周囲にいた人が自分に対してどう反応したかというだけのことで、自分のイメージができあがってくるのである。
「自分がこうしたら、周囲はこう反応してほしい」ということの多い人が、甘えた人ということである。
簡単に言えばわがまま。
自分ではなく他人への要求が多い人。
十分に愛された者は、周囲を信頼し自分を信頼することができる。
十分に愛された者、甘えの欲求を満たされた者は、自分を信頼し独り立ちできる。
周