加藤諦三のレビュー一覧

  • 無理しない練習 「自分らしく」生きたほうが好かれる

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    だいたいいつも家族といることが多いので、人と会うといつも悶々としてしまう。ああ言ったこう言われたとか思い出して反省したりすることが多くなった。
    要は今自信がないのだと。そういったことでこの本を手に取ってみたが、被害妄想が激しく現実にコミットしていない。
    人がやらかしてること、まさにそれだった。

    「人は自信がなくなると相手の言葉を真剣に聞かなくなる人に自分をよく見せようとする防衛的真面目さはあるが、相手の立場に立ってものを考えるということができなくなる。
    自信がないから謙遜も真剣さも「ふり」だから」

    「子供を褒めないでおだてる親は基本的に、子供が嫌い」

    世間体を取り繕うこと、ありのままの自

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    2018年12月29日
  • なぜか恋愛がうまくいかない人の心理学

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    ハッと気づかされました

    恋愛がいつもうまくいかない理由がよくわかりました。
    今までいくつかの恋愛心理学を読んできましたが
    、この本が1番自分の中でしっくりきました。

    腑に落ちた感じです。

    この本で気づかされた沢山のことを、これからの恋愛や人間関係に生かしていきたいと思います。

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    2018年12月28日
  • ストレス・マネジメント

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    まさに心と体が自分自身すり減らされてしまっていたので読んでみた。

    著者の加藤さんの本はもう何冊も読んでいるが、心に響く名フレーズの密度が高い。すごく腑に落ちる。

    能動的に生きること。

    劣等感の原因は、所属感の欠如。

    とにかく「解決策」を求めた色んな本を読んできましたが、この本を読んで「まずは悩みの本質をしっかり自分で掘り下げてみよう。」と思えました。

    そして、人に嫌われることを恐れることをやめて、心の底から信頼できる人との関係をこれまでより大切にしようと思えました。

    自尊心を失ってしまった人や、気づけば孤独になっていた人、なかなか感情を開示できない人には、多くのアイデアが詰まってい

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    2018年09月05日
  • やさしい人(愛蔵版)

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    以前、“思いやり”について、割と深く考えたことがある。


    やさしさを表面的な行為を通じてしか理解しないまま、単に優しい人間になりたいと思ったところで、相手に本当にやさしいと受け取ってもらえる様な言葉や行為はでてこなかった。きっとそこには「やさしいとおもってもらいたい」という期待があった。

    「やっている行為はやさしいようだけれど、心はやさしくない」
    本にも出てくるこの現象は、よく陥りがちなものだと思う。
    本を読みながら、ストーリーの場面場面で考えるのは、どういう気持ちで、どういう行為をしている人を、どう解釈できるか。そしてその観点で本当に「優しくなる」とはどういう事か。

    きっと著者も、自分

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    2018年08月07日
  • いつも「自分」だけ責める人 ──被責妄想は「うつ」の前兆

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    いつも「自分」だけ責める人 被責妄想は「うつ」の前兆。加藤諦三先生の著書。被害妄想ならぬ被責妄想を持つと鬱になりやすい。真面目で責任感が強い人ほど被責妄想を持ちやすいのかも。一方で不真面目で無責任の責任転嫁人間も多いのがこの世の中の不条理。不真面目で無責任の責任転嫁人間がいるから、真面目で責任感が強い人が被責妄想を持ってしまうことにつながっているのではないかしら。

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    2018年07月19日
  • 自分に気づく心理学(愛蔵版)

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    自分の潜在的なレベルでの思考パターン・行動パターンを分析するために極めて有効だった。なんでいつもこういう時にトラブルになるのかとか、うまくいかないのかとか、同じ悩みを繰り返すのかとか、そういう時にめっちゃ参考になる。

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    2018年07月17日
  • どうしても「許せない」人

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    印象に残ったところ

    ◆「悪いのは自分」と思ってしまうのは、小さい頃の経験から
    ◆劣等感の強い人は、相手を過剰に認めてしまう
    ◆自分の感情を否定すると、人とのつきあい方を間違える
    ◆恥知らずの人を見て、周囲の「優しい人」に感謝する
    ◆「あいつのようには生きるまい」と決心する
    ◆「生きている」そのことが一番大事
    ◆憎しみに打ち勝つために、まず「行う」こと
    ⇒健康に気をつける、睡眠をとる、食事を疎かにしない、運動を心がけるなど、基本的なことを大事にする。
    憎しみの対象を忘れるためには活動するしかない。
    生産的な活動を続ければ、いつか憎しみは消えていく。

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    2018年05月26日
  • 自分に気づく心理学 幸せになれる人・なれない人

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    人の心を見つめてきた学者である著者の救いを求める(自分で意識していなくても)人の心の動きや仕組みを解説した本書。

    読み進めていくうちに、自分や周りにも当てはまることが書いてあり、自分は本当は辛かったんだと認められるようになる。

    この本を読むと、悪魔を倒すには悪魔の名前を知ること。ということが思い出される。
    またおそらくこの本で言われていることは机上の空論ではなく、身の回りで起きていることに当てはまることばかりのように思う。

    本書の中には珠玉の言葉が多数書かれているが、自分が読んでいてこれが重要かなと思うのは以下の一言。

    幼年期・少年期に親に甘える(気兼ねなく自分のわがままを通すこと、ま

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    2018年04月03日
  • 「やさしさ」と「冷たさ」の心理 自分の成長に“大切な人”を間違えるな

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    p138
    自分が楽しむことは、決して人を傷つけない。人間は楽しんでもいい。ただ、小さい頃「楽しむな」「仕事をしろ」というメッセージをあまりにも受けたので、人によっては楽しむことに罪の意識を感じる。

    自分が思っていることと違うことを、相手の要求のままにやることで、ねじれが生じておかしくなるということらしい。大人になって、癇癪を起こすわけにはいかないから、不機嫌になる態度で代替したりする。なぜそうするかというと、相手の要求を飲まないと、相手との関係が壊れるとか、そういう不安があるから。その不安は、子供の頃などに、ありのままを受け入れてもらえなかったという体験があるから、自らを繕おうとするから。主

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    2018年01月01日
  • 言いたいことが言えない人 「恥ずかしがり屋」の深層心理

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    どう考えても、子供の頃のトラウマが後を引きずって、今の自分がある気がしてならない。褒められたいけど、実際に褒められると戸惑ってしまうあたり、すごい実感する。
    人の目を気にせず、自分がどうあるべきかを考えたい。

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    2017年12月30日
  • 不安のしずめ方 人生に疲れきる前に読む心理学

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    超いい本だった。1時間ほどで一気に読み終えた。
    他人からの評価などを気にするから、不安になるということらしい。人に迎合しても良いことはない。

    >自分を信じられない人は 、無駄な努力をします 。無駄な努力とは 、自分を不幸にするための努力です 。
    まさに、一所懸命資格取ったりする行動も、これなんじゃないか説。
    >自分を信じる人は 、自己実現の努力をします 。自分を信じられない人は 、自己実現の努力を嫌います 。
    自己実現と紙一重かも知れない。

    >1従順 、何事にも遠慮する 2仕事熱心 、真面目 、強く優れていようとする 3無理して 、明るく振る舞う
    これらをやめてみることで

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    2017年12月17日
  • 妬まずにはいられない症候群(シンドローム)

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    まるで自分のことを避難されているような感覚だった。
    さんざんこういうのはダメだっていうのが続いた後に、あとがきで、自分の目標を持って邁進せよということが書いてあって、これが答えなんだと思う。
    禅の考え方にもありますが、人と比べないっていうのが大事ですね。

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    2017年12月15日
  • やさしい人(愛蔵版)

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    「やさしさとは何か?」という問いを中心に「やさしくなれない原因は何か?」「やさしい人になるためには何が必要か?」を論じ、「生きることが辛い人は、やさしい人になろうとすることが幸せへの道である。」という言葉とともに最終章を締めくくる。

    子供と母親、妻と夫、先生と生徒、上司と部下の人間関係などにおける、具体的なシーンを取り上げてやさしい人の行動を説明してあり、日常的に見かける行動がやさしい人に属する行動なのかどうかふりかえることができる。やさしい行動を取れない人の、承認欲求や劣等感などの心を分析し、どうすれば解決できるかの道も示している。

    やさしい人の行動や心のありようを思い浮かべて、おだやか

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    2017年11月12日
  • 感情を出したほうが好かれる あなたの弱点を隠すな

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    カタチだけでココロがない人は体験に飢えており、例えば山に登っても山と深く交わることは出来ない。山に登った!という体験が欲しいだけ。

    読み始めてすぐこのフレーズにドキッとしてから、ページをめくる手は止まらず。
    気付いたら読み終わってた
    あざした!

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    2017年10月29日
  • 心の整理学 自分の「心理的な現実」に気づくために

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    沁みた。特に第八章は、生きづらさを抱えているすべての人に読んで欲しい、そんな風に思えるくらい自分は救われたし気持ち的に楽になった。

    最高ではなく最善を求めること。一番こころに残った言葉。

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    2017年09月28日
  • 無理しない練習 「自分らしく」生きたほうが好かれる

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    自分の弱点を認め、隠さない人の方が好かれる。隠して、偽りの自分しか見せない人は愛されない。良い人も寄ってこない。
    自分の心に自信が持てなくなり、調整が必要だなって思う時にこの手の本を読みますが、たいへん勉強になりました。自分も、他人の心を身勝手に推定していました。また、周りの「あれ」って思う人は、独りよがりの被害妄想の世界に住んでいて、他人が見えていないのか・・と思うようになりました。引用されている新渡戸稲造の短歌が良いですね。ただ、「コミットする」という言葉、日本語にない概念だそうで、ちょっとわかりにくかったです。でも良著だと思います。

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    2017年09月10日
  • 子供にしがみつく心理 大人になれない親たち

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    本書は「親子の役割逆転」について書かれた本である。
    親子の役割逆転とは、親が自分の子供に、自身の親の役割を押し付け、子供に甘えるというものである。子供が家庭内で親の役割を果たしている・果たさなければならない状態のことをいう。
    親子の役割が逆転した家庭のケースを、具体的に説明しているので、非常に分かりやすく、また重要なことは繰り返し繰り返し記述されているので、要点をつかみやすく記憶にも残りやすい。
    本ケースにおいてなにより残酷なのは、そういう家庭にある子どもに対して周囲はなかなかその心情を理解できず、単なる甘やかしからのわがままだと思われてしまう点にある。しかし、決してこのような家庭環境は特殊な

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    2017年07月03日
  • モラル・ハラスメントの心理構造

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    ネタバレ

    モラハラについての本ではあるが、一般的にモラハラといってイメージされるタイプのものではなく、美徳や正義、同情といったものを出してきて相手を支配するというタイプのモラハラについて書かれた本である。
    本書にもあるが、モラハラをする加害者は、美徳などで上手く相手に対する攻撃を隠しているので気づきにくい。しかし、本書を読んでいると、ほとんどの人はここで書かれているモラハラにどのような形であれ遭遇しているのではないだろうか。そして、あーこういうこと言う人いるわーと絶対に思う。その時感じた不快感について、本書がその不快感や嫌悪感の理屈を教えてくれているので、自分が感じた感情はそういうことだったのかと納得す

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    2017年05月25日
  • 対象喪失の乗りこえ方

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    根本の解決

    よく自己啓発本にかいてある表面的な解決ではなく、根本から自分を立て直すきっかけになる本だと思う。
    これぐらいの覚悟が無ければ、人は変われないという事を教えてくれる

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    2017年05月19日
  • 自信と劣等感の心理学

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    たくさん発見がありました。
    完全に落ち込んでいるときよりも、比較的元気な時に読んで、自分を立て直すのが良いと思う。
    良いタイミングで読めてラッキー♪

    劣等感でがんじがらめになっているときって、「もう少し○○ができたら良いのに」とか思うけど、それは本当の解決法にはならない。
    人生に対する向き合い方というか、生き方の姿勢みたいなものを根本から立て直さないといけないんだな、って思った。

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    2017年02月05日