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心やさしく、繊細で、まじめな人ほど傷つきやすい心を守る必要がある。大声でごねる「自分勝手な人」人を思いどおりに利用する「傲慢な人」無遠慮な言葉で相手を傷つける「失礼な人」……彼ら/彼女らにどう反撃すればいいのか?まずは自己肯定感を高め、一歩踏みだす自信をもつことだ。「いい人」のふりをして、ゆずる必要のないことまでゆずってはいけない。自分の本当の気持ちにフタをして、「くやしさ」を溜めてはいけない。◎「(相手に)こうしてほしい」より「(自分は)こうしたい」◎甘えの欲求が残っていると、傷つきやすくなる◎「くやしい思い」をしたら、まず自分の内面を見つめる◎もっと自分を出しても、嫌われない◎人生は「自分自身になる旅」本書は、三笠書房から刊行した『「くやしさ」の心理』を加筆・改筆、改題したものです。
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Posted by ブクログ
「敏感性性格者」たちがなぜ生きづらいのか、その原因と彼らが自分の心を守るためのアドバイスが書かれている。
これを読んだのは、自分が逆のタイプであり、「敏感性性格者」の思考を少しでも理解するため。
勝手に被害者になり勝手に傷つく彼らの様子を思い浮かべながら読むと、そうだそうだ、そりゃそうだ、当たり前じゃん…などと頷くところが多い。
でも、敏感性性格で生きづらい人々たちも好き好んでそうなったわけではないでしょう。きっと一番苦しんでいるのは本人たち。だから逆タイプの人間として、少しでも彼らの内を推察し、そっとサポートできたらいいなと思う。なかなかわかってあげられなくてゴメンね…と反省しつつ。
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〈P144〜145より〉
人生における絶対の優先事項は「自分自身になること」である。
とにかく自分が自分であることが最大の使命である。
したがって親子であろうと、配偶者であろうと、誰であろうと、私が私自身になることを許さない人とは別れることである。
これが「自分の人生を無意味にしない絶対の法則」である。
(シーベリーの『利己主義の方法』とは)
人から気に入られたいという、とらわれの感情から解放される方法である。
自分を大切にする人にしか他人を大切にすることはできない。
人は自分を受け入れる程度にしか、他人を受け入れられない。
自分を愛することなしに他人を愛することはできない。
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まったく、その通り。
Posted by ブクログ
・自分はビジネス書で良く置かれている自己啓発本には興味を持っていないタイプの人間である。
・加藤諦三に興味を持ったのはTwitter。botの文章が面白かった。何となく自分が持っていた「自己啓発本の人」というイメージとはその文章は違っていた。何というか、「甘くない」というか。
・後、真鍋昌平さんとの対談を見て興味が出て、いつか読んでみようかな、と。
・セルフケアについて考える機会が多くなり、目に入ったこの本を手にとってみた。
・興味深く、面白かった。
・少なくとも自分の身にストンと落ちる様な感覚が幾つもあったのは確か。
・他のテーマの物も読んでみよう、と思った。
Posted by ブクログ
読書から長らく離れてしまっていたので、リハビリ1冊目として長らく時間をかけて読み終えました。(サボり期間もあり1年くらい…)
不安な感情には攻撃性をはらんでいることについて書かれている章は、これまで自分が思ってもいなかったキーワードが関連付けされているので驚きつつもすっと理解できました。
また、自分のことを知ってもらうことは傲慢や身勝手なことではない、という点についても
「あなた実はそう思ってるんじゃない?」とずばり当てられた気がしてドキッとしつつ、前述のように自分のことを知ってもらうのはとても大事なことだなと感じられました。
自分自身を理解すること、相手を見る(過去の出来事の録画ばかりに目を向けない)こと、今後の人間関係構築する上で大事にしたいポイントが沢山書かれてあったと感じています。
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