加藤諦三のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
コミックはかなり幼い感じだったけど、言わんとすることはとても伝わった。
・尽くすことと大切にすることは違う→見返りを期待することは心のこもった尽くしとは言えない
・甘えることもできなかった子は、そのまま真面目な大人になっていることが多い。生真面目にしている限り、周囲の人の行為が期待できるからである。
・支配的な親に育てられると、子供は自分の世界を持つことに罪悪感を持つようになる。
・仕事をしていないと、不安な人は、決して勤勉なわけではない。いろいろなことを達成していくことで、心の空虚を埋めたいと思っている。
・自分に失望している人の方が、他人に自分を尊敬してもらいたがる。隠された依存 -
Posted by ブクログ
Xで話題になってたので、気になって購入した。
表紙にある、「小さなことで不機嫌になる人の心理」が自分に当てはまりすぎているからだ。
28歳になった今でも1番の悩みと言っていいほど。
何か救ってくれる言葉があればいいなと読み始めた。
全体的にこの性格は親のせいである、ということが書かれている。たしかに私の親も当てはまることはあるが、そんな毒親じゃないのにな、、と思った。
メモをとりながら読めばよかったーと今になって思った
明日もう一度読み返す!
私が生きやすくなるヒントは必ずここに書かれていたのだが、多すぎて覚えていない、、自分に呆れる!
加藤さんの他の本も必ず読みたいと思える本だった。
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Posted by ブクログ
正直、自分のことを理解してもらうにはこれを読んでもらうのがいいんじゃないかというくらいに当てはまることが多くて驚きました。
親の育て方がどうこうとかではなく、自分の気質と周囲の環境とかそういう問題もあるのかなと思いますが、子供のころに年相応の経験とか感情の表出とか、そういうのができなかったというのはちょっとあるのかも、と思いました。いわゆる「いい子」でいないとという気持ちが大きくて、とにかく言うことを聞く、自己主張をしない、我慢する、そういう癖がついてしまっている気がします。それを強制されたわけではないんだけど、それが自然なことになってしまった。だからかわからないけど、よく大人っぽいよねとか -
Posted by ブクログ
ネタバレ読書から長らく離れてしまっていたので、リハビリ1冊目として長らく時間をかけて読み終えました。(サボり期間もあり1年くらい…)
不安な感情には攻撃性をはらんでいることについて書かれている章は、これまで自分が思ってもいなかったキーワードが関連付けされているので驚きつつもすっと理解できました。
また、自分のことを知ってもらうことは傲慢や身勝手なことではない、という点についても
「あなた実はそう思ってるんじゃない?」とずばり当てられた気がしてドキッとしつつ、前述のように自分のことを知ってもらうのはとても大事なことだなと感じられました。
自分自身を理解すること、相手を見る(過去の出来事の録画ばかりに -
Posted by ブクログ
「老いても幼稚な人」「晩節を汚す人」にはなりたくない!「我が人生に悔いなし」と言える人と言えない人、どこが違うのか?――老いと成熟の心理学?自分の人生はもっと幸せなはずだったのに、と嘆く老人は多い。最後に「我が人生に悔いなし」と言えるかどうかは、どれだけの社会的成功を手にしたかで決まるのではない。勝ち組人生を送ってきた人でも、いつまでも自分が「すごい人間だ」と思い込んでいたら「裸の王様」になって孤立し不満と後悔のうちに死んでいくことになる。人生を最後まで生き抜くのは大変難事である①普通の暮らしに感謝する②他者との比較をやめ執着しない③人生の見方を変え、老いを輝かせて幸福を引き寄せる④「老いを認