自分のための人生を生きているか~ 「勝ち負け」で考えない心理学

自分のための人生を生きているか~ 「勝ち負け」で考えない心理学

1,760円 (税込)

8pt

3.0

自分の弱さをさらけだせず、勝てば勝つほど不安になっていく。
劣等感に押し潰され、「自分は役立たず」と思い詰めてしまう。

……いたずらに消耗していくあなたが、一番にしなければならないこととは?

◎競争意識が強ければ強いほど、最善よりも最高を選択しようとする。その結果、自己喪失に陥る。
◎本当の自分というものを犠牲にして、人の期待にかなって気に入られようとする。それは、悩みに火をつけているような努力である。
◎自分の注意が今、結果だけにいっていないか、その点を注意することである。
◎真の生きがいを感じられない人は、「私は私、あの人はあの人」という自我境界ができていない。
◎自分の人生は、誰のものでもない、自分自身のものだということを、私たちはいつも自分に確認しておく必要がある。etc.

競争意識のなかに自分を置き続ける生き方を、大胆に編み直していくための道しるべ

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

自分のための人生を生きているか~ 「勝ち負け」で考えない心理学 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ


    あなたの目をいつも過程に向けていなさい。

    自分は中学生から勉強の競争社会に晒されていたこともあるが、何か結果のみ追い求めている風潮があった。この言葉は過去の自身を認める上で、そしてこれから自分の自己肯定感を高める上で大切な言葉。

    「私には私の生きた方がある」
    ここ最近自分がテーマにしていること

    0
    2025年02月09日

自分のための人生を生きているか~ 「勝ち負け」で考えない心理学 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

加藤諦三 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す