【感想・ネタバレ】心が強い人 少し弱い人 無理しないほうが、どんな逆境も超えられるのレビュー

あらすじ

もっと安心感が欲しい人、人生の満足感を高めたい人へこの世で一番大切な“自己実現”のかなえ方! リンカーンも慢性的うつ病だった。 ガンジーも恥ずかしがり屋で臆病だった。 彼らを変えたのは、“自尊の感情”、 「私自身が幸せになろう」という決心である。 「他人によく思われたい」「他人に嫌われるのが怖い」といって、 自分の人生を明け渡してはいけない。 幸せに生きるためには、この「心の強さ」が必要なのだ。 加藤諦三○あなたが持つべき4つの「心の武器」1「心がふれあう友人」の存在2 健康的で安らかさに満ちた「時間」3 イヤな過去と決別する「エネルギー」4 自分の弱点を受け入れる「現実感覚」仕事・人間関係・自分自身……「もう、ムリ!」と感じたら、この本を手に取ってみてください。

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Posted by ブクログ

悩みを持っている人が読むには語気が強い気がします。確かに書いてあることは間違えていないと思いますが、「誰々が言うには〜」のような引用が多く、大学の卒論みたいだなと思ってしまいました。

この本を要約すると、「見栄を張らずに自分らしく生きなさい」ということです。それを長々といろんな言葉で書いている本です。

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2022年11月05日

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