勝間和代のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
①有名人になるメリットは?
・人脈が広がる
・目指すことができやすくなる
②デメリットは?
・他人からの批判、攻撃
・お金にならない
・有名人という環境の中で生きることになる
③有名人になるには?
1)自分の商品性を把握し、顧客やパートナー、競争相手を特定
2)自分がターゲットとする市場について、セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング
3)自分を売り込むためのサービスを開発し、そのサービスの提供プロセスを管理する
4)自分が作ったサービスを普及させるための適切なチャネルを見つける
5)自分のサービスに適切な価格をつけ品質を保証する
④気づき
・メンタル面での注意点は下記
1)羞恥心を捨て、有名になることを決意
2)ネガティブ事象にくじけない
3)有名人の仲間を見つけてお互いに支えあう -
Posted by ブクログ
あっ、と気づいたのは、やはり英語学習にの割には日本語のしめる割合が高いということ。
やり始めて、またやめて、そしてまたやってなので、
本当に蓄積されない。
言ってることは分かるから、どう続けるか習慣にするのかということだが。
ダイエットと同じで難しい。
語彙も増やさなくちゃ。
1.インプットが基本だが、アウトプットも必要
2.自分がわかるものや興味があるものを、読んだり、聞いたりする時間を増やす
3.英語そのものを勉強するのではなく、英語で情報を得る、英語と別の活動を結びつけるなど、英語を活用すること
4.とにかく、モチベーションを保ち続けること
5.語彙が増えなければ意味がない -
Posted by ブクログ
「○○を着れば簡単に痩せられる!」といった、最近巷に溢れてるいわゆる「ラクして痩せる」という内容ではなく、生活習慣を改めて地道に痩せることを目標に、「どうすれば生活習慣を改められるか」という点に主眼を置いたダイエット指南書です。
重要な点は、①カロリー当たりの栄養価が高い食物(「まごわやさしい」食物)をたくさん食べること、②適度な運動を毎日心がけること、③上記2つを継続できるような生活リズムを作り上げること、の3つで、それを達成するための知恵がわかりやすく書かれています。
正直、新しい家電を導入したりするなど、少々お金がかかることはすぐには難しいと感じましたが、「簡単に痩せる方法は、痩せて満足したらすぐリバウンドする。だから、太らない生活習慣を継続できる仕組みを作ることが大事」という考え方には説得力がありました。
栄養価の高い食物が入ったものを一品追加したり、できるだけ徒歩を心がけたりと、できることからやってみようと思いました。 -
Posted by ブクログ
あれだけテレビに出っぱなしだった勝間さんが、パッタリと姿を消したことは、前作『「有名人になる」ということ』を読んで納得していました。
前作にかかれていた通り、私も、彼女の初期の作品は好きでしたが、マスコミでの露出そして演出が過度になってきた頃から「ちょっと違うみたい」と思っていましたし、フリーランサーとして共感、納得する部分もありました。
ところが本書冒頭で、やっぱり「イタイ」と感じてしまいました。
全体的には、「専門家の言うことは絶対!」と思っている危険な素人に警告をする趣旨が伝わります。しかし、最初に、専門家の例としてご自身を例に挙げたのは、他に意図があったのか? と疑いたくなりました。
それはそうと、専門家と実務家の違い、実務家への高い信頼性は、まさに主張されている通りだと思います。
私がセミナーの中で、どれだけ「自分の頭で考えること」と伝えても、終了後に個別に質問に来られる方の中には「最後の答えだけを知りたがっている思考法」を持っていらっしゃる方が大変多いです。
勝間さんのような、発言に影響力のある方がこのような警告を発して下さるのは歓迎します。 -
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ネタバレセレンディピティ(ふとした偶然をきっかけに閃きを得、幸運を掴み取る能力)は
技術であり、身につければ誰にでも再現可能だという著者の考えに基づき、
そのための具体的手法が紹介された内容。
なお、表題の「起きていることはすべて正しい」は、「起きていることはすべて、
自分に対するメッセージ、あるいは何らかのチャンスとして受け止めよう。そして、
そのメッセージを分析し、そこに対して自分の持っているパーソナル資産を正しく
割り当て、使い切り、最大の成果になるように行動を続けよう」(P262)という意味。
つまり、うまくいかない時は、「自分の仕事のやり方を変えるなどして、
いま起きていることをしっかりとメッセージとして受け止め、新しい改良策を
考えていく」(P265)ことが大事だと、著者は伝えている。
個人的には「ラテラル(水平)思考」の下りが印象的。
課題に対し、フレームワーク等を使った正面突破はもちろん重要だが、
正面突破だけでなく物事を俯瞰し、問題の枠組自体を見直したり、
既存の解決策に「足したり」「引いたり」、まったく別な解決策を探る事は、
このレッドオーシャン市場に浸かっている身には重要な気がしました。
①いかに自分を広げるか
本を読むプロセスは、私は顕在意識というよりは潜在意識層に、(中略)
著者がいっている認知を丸ごとパターンとしてエピソードやフレームワークごと
飲み込むことだと思っています。(中略)
したがって、本から得られた情報については、潜在意識の中に「スキーマ」
という形で、「概念の塊」として落とし込んでいきます(P113-4)
セレンディピティを引き起こすための準備のために大切なことは何かと言うと、
「感じること」と「感じたことをなるべく使うこと」(中略)
セレンディピティの基本は、ある意味、問題への気づきとその解決の繰り返し
(P123-5)
「妬まず、怒らず、愚痴らずに、どうやったら問題解決できるのか」を
考え抜く癖(P129)
②いかに絞り込む(捨てる)か
自分の得意なことを見極め、自分が得意でないことについては
なるべく時間を使わないようにすることが、自分に対しても相手に対しても
誠実な生き方(P165)
やることを効率化するのではなく、やることを「減らす」ことが一番の効率化(中略)
優先順位の第1は、やるべきことの量自体を減らす(P172)
物事を決断するときに大事なことは、なるべくたくさんの選択肢を用意すること(中略)
「筋のいいアイデアが十分にあるのか」ということが大事(中略)
そういった筋のいいアイデアは「ラテラル(水平)思考」から生まれます(中略)
ある意味、いま決断しようとしていることに対して
問題を俯瞰し正面突破だけを考えるな、ということです(P197)
何か新しいことをやろうとした場合、(中略)既存の物に対して
何か新たな付加価値がつけられないのか、新しい物が組み合わせされないのか、
何かを足したり引いたりすると新規性のあることができないのか、
少しでいいからひねりを入れてみる(中略)
ただし、もう1つ大事なことは、新しいものを入れるときには、
必ず陳腐化して役に立たなくなっているものを捨てるのです。
ただ、単に足していくだけでは(中略)課題が拡散し、
1%の本質にたどり着きません(P199)
1%の本質を残すためには(中略)
「分母となるよい情報、よい出会いを増やすこと」(中略)
アイデアについては、(中略)人とよく会って、よい本をたくさん読んで、
自分でよく考えること(P209)
③自分の持つ資産をいかに殖やし、使い切るか
新しい経験やアイデアは人とのコミュニケーションの量で生まれてきます。
だからこそ、コミュニケーションの回数を増やすことは、重要なのです(中略)
自分の人生は有限であり、(中略)いかに人とコミュニケーションしながら、
経験できることを増やすか(中略)自分の体験について、
勇気を持って新しいこと、違うことをやってみる(P260)
「自分で問題設定のフレームを変える」という表現を使っているのですが、
なるべく自分の能力がうまく発揮できるよう、問題解決の幅を広げていくのです
(P283) -
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著者は経済評論家。アーサー・アンダーセン、マンキンゼー、JPモルガンを経て独立。著者に「お金は銀行に預けるな」「会社に人生を預けるな」「まじめの罠」等多数。
「やせる」というのは、ただ単にスタイルをよくするためや体重を落とすことだけが目的ではなく、生活習慣病にかかることなく、健康で長生きできる体を作ることと同じ意味と著者は捉えている。
やせるためには具体的には次の3つの柱を生活の軸に置くことが重要である。
①食生活の改善
②適度な運動
③正しい生活習慣を作るための時間管理
本書は上記の3点を中心として以下の3章から構成されている
①なぜ、みんなやせられないのか
②「やせる!」ための3本柱
③これで学べば、やせられます!!
上記の三点はどれも当たり前。
当たり前で基本的なことだからこそ大切であるということを再認識することが出来た。
有名人であるからこそ叩かれる著者。
一時期のカツマーブームから比較すればメディアの露出頻度は減少したものの、著者らしく随所随所で一定の影響力はまだ持っている。
本書についても、好き嫌いはあるだろうと予測するも、私自身非常にわかりやすく楽しく読むことが出来た一冊であった。
著者が「やせる」ことについて読み勉強し、考えた理論なども参考文献等を紹介しながら説明されていることから、偏った考えではなく、客観的な目線で見ることも出来た。
これだけ文明が発達してもやはり、痩せるのは簡単ではなく、地道な作業。毎日の生活を見直して長い目で取り組むべき課題である。 -
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ネタバレばっさり言い切るスタイルは健在。だが、ちょっと言いすぎ、当てはまらないケースもあるよね~、なんて思いながら読む場面も多々。
その中で気になった一節。P104
コンサルタント時代、外部環境や問題設定が8割を占め、枠内で解ける問題はせいぜい、2割に過ぎないと勝間さんは習ったそうです。
個人レベルに落とし込んで考えてみても、先進国中の生産性は日本が最低という話や、実際社会人として働いている実感として、勤務時間が長い割に給料や待遇が悪化してきているという思いが自分にはあります。
事あるごとに業務効率化と言われるが、もうそんなことを何年もやっていると、カイゼンは微々たるもの。
外部要因でガツンとやってもらわないとダメかもしれませんね。
それか、勝間さんが言うようにポータブル・スキルを身に着けて転職・・・。 -
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就活生は当然知っておくべき内容だろう。
例えば、エントリーシートで『野球について野球を知らない人に300字で説明しなさい』とか、有名だがフェルミ推定の『日本に犬が何匹いるか?』といった問題を解かせるのかが(直接書かれてないが)よくわかる。
内容は、ビジネス思考を全範囲網羅した感じ。言葉はわかりやすくサッと読める。
ただ、この本だけで全てを理解するのは無理で、巻末にある参考文献に手を出すことが必須である。
ビジネスの7つの思考である、
論理思考力・水平思考力・視覚化力・数字力・言語力・知的体力・偶然力
についての説明。
最初の5つについては確認程度だったが、私がビックリしたのは後者2つ!
セレンディピティを取り扱ってるのもビックリだし、健康についてまで書いてあるとは思わなかった!新しい視点だった。
自分に足りない部分を把握することができたので満足な一冊である。
習慣にすべきことが具体的に書かれてあるので、少しでも実績できたらと思う。
ここまで褒めておいて星4つなのには理由があるが、それは個人的な理由なので気にせず(笑)