紅玉いづきのレビュー一覧

  • 神様の本

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    タイトルに一目惚れ
    めっちゃ良作だったー!いただきものの有名焼き菓子と紅茶みたいな本だった!!
    読みたい本が増えました!
    ビブリア古書堂は久々に読んだけど、時間は進んでも空気が変わらなくて暖かい和紅茶みたいだった
    栗丸堂はちゃんと本編読んでみたくなった!優しくて美味しい!
    紅玉先生はやっぱり、好き。冷えた手で心臓掴まれたみたいな面白さ。美しいんだけど怖い。
    司書見習いもシリーズ読みたい。言葉が鋭利で色がある感じ。多分好きだと思う
    ハレルヤは大爆笑した笑笑 電車でよんじゃダメ
    御用人はもう1回最初からシリーズ追い直したいな、やっぱり面白いしあたたかいし、切なくて明るい

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    2025年04月05日
  • 神様の本

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    ネタバレ

    神様にまつわるアンソロジー。
    全体的に豪華なアンソロジーで、大満足でした。

    お気に入りはビブリア〜と下町和菓子屋 栗丸堂。

    ビブリアは栞子と大輔が新婚の頃の時系列。
    短編ながら、読み応えあるキリストに纏わるストーリーでした。
    扉子は赤ちゃんながら、現在と変わらぬ本の虫の片鱗が垣間見えました。

    栗丸堂は、結婚後のエピソードで、まさか読めると思わなかったので嬉しかったです。
    今だに「栗田さん」呼びの葵がらしくて、それに耐えられない栗田とのやり取りが微笑ましかったです。しかし、なぜ「女豹」呼び希望なのか…
    続編希望です!

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    2025年03月27日
  • ミミズクと夜の王 完全版

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    ミミズクと自らを獣を称する死にたがりの一人の少女と、人間のことが嫌いな魔物の森の支配者である夜の王の物語。

    幻想的で美しく綺麗なものが溢れる、けれども月明かりのもと広がる濃い闇に肌が粟立つ、そんな森で邂逅する2人。
    昏い過去があるゆえに苦しい感情を捨てた無邪気なミミズクと、昏い過去があるゆえに孤独に静謐さをたたえた雰囲気を持つ夜の王。
    「あたしのこと、食べてくれませんかぁ」
    「去れ、人間」
    ここからはじまる2人の交流は決してにぎやかで朗らかなものではないが、静かに染みわたる優しさが感じられる。

    虐げられた少女が幸せを手にする王道ストーリーでありながら、繊細な描写と登場人物のまっすぐな優

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    2025年03月26日
  • 神様の本

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    ビブリアや栗丸堂、御用人など、シリーズで読んでいる作品があり、購入しました。はじめましての作家さんの作品も面白く、一気に読み進めました。
    短編なのでもう少し作品世界に浸っていたい思いもあり、初めての作家さんの作品も読んでみようかな。

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    2025年03月01日
  • 毒吐姫と星の石

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    ネタバレ

    最後の「約束、するわ。」の重さにハッとさせられた。国の頂点に立つものとして、民を飢えさせないと約束することがどれほど重いのか。毒吐き姫がこれからディアと良い国を作っていくのだろうと思う。ずっと見守りたい少女の物語。

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    2025年02月01日
  • 神様の本

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    三上さんの話、栞子さんの勘が冴えわたって満足!
    注文の多い〜 が、とても奥深く面白かった。
    多くの本好きに読んで欲しい1冊でした。

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    2025年01月30日
  • 神様の本

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    紅玉いづき先生目当てに購入。今回のお話も大変良い作品でした。やっぱり紅玉いづき先生の作品は全て蒐集したい。あと何年後かには、紅玉いづき先生作品の本棚が出来ているかもしれません。いつまでも応援しています。ずっと大好きな少女文学作家さんです。

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    2025年01月25日
  • 毒吐姫と星の石 完全版

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    ミミズクの続編と聞いて速攻読みました。
    やっぱりなぜか引き込まれる世界観が素敵!
    前巻に引っ張られ過ぎす、良い案配で続きが描かれていたのもGoodだと思いました。
    中で起こってるのはかなり大変なことだけど、あくまでエルザとクローディアスの心の距離、みたいなものに重きを置いてるんだ!という作者さんの意思を感じられた(個人の見解です)。
    この作者さんの他の作品ももっと読みたい!

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    2025年01月19日
  • ミミズクと夜の王 完全版

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    話の大筋はシンプルだけど、なせか続きが気になって仕方がない小説です。
    作者様の書き方が上手なのか?
    数日で一気に読みました。

    お気に入りポイントは
    ミミズクが煉花を取りに行くところ、夜の王がクロに命じてたのがミミズクのためだったと分かったところ、そしてミミズクとフクロウが森で眠るところです!

    どの世代にも読んでほしい、おすすめの一冊です!!!

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    2025年01月07日
  • ミミズクと夜の王 完全版

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    「NO Book & Coffee NO LIFE」さんの本棚で見つけて、ふう〜ん、と読んでみた。書き方は至ってシンプル。小学生高学年、中学生でもよく理解できる。ただ書き連ねているのではもちろんなく、表現は考え抜かれ、計算されている。

    いやだ〜、まさか、最後に泣いちゃったじゃないの!私って、なんて素直なんだろ〜
    解説を書いておられる有川ひろさんも泣いたっていうので、私も有川ひろさんクラスの感受性ってことでいい?(違)

    この本では、前回から加筆され、三部作になっている。
    ミミズク、クロ、フクロウ(夜の王)たちがいる「夜の森」で起こった出来事。ミミズクの言葉から、彼女がかつて暮らして

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    2025年01月12日
  • 今宵、嘘つきたちは光の幕をあげる

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    『ブランコ乗りのサン=テグジュペリ』を改題したもの。涙海の『サーカスのブランコ乗り』としてのプライドがとても好きなのだけれど、久しぶりに読み返したら狭い鳥籠にこだわるアンデルセンの傲慢さにも痺れてしまった。もっと広い場所でも活躍できるけれど、そんな名声には興味が無くて、でも小さな『少女サーカス』という居場所には執着する。『あたし、あのサーカスでしか、うたいたくない』に込められているのは彼女なりの愛情、というところに、唸らずにはいられなかった。

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    2024年12月18日
  • 聖獣王のマント

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    チルがどんどん前に進んでいく姿に勇気がもらえる。また登場人物達がいい人ばかりでとても愛おしく思える。

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    2024年12月16日
  • 雪蟷螂 完全版

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    ネタバレ

    ロージアとガルヤの話は、圧倒的なインパクトで衝撃
    的だった。
    ロマンスとは真逆の状況下で二人の間に生まれたあの
    深い想いは「愛」という言葉さえ軽く感じてしまう。
    二人きりで会ったのは2回だけだし、時間が長いわけ
    でも会話が多いわけでもない…
    なのに、分厚い手袋の描写と、ガルヤがロージアに囁
    いた最後の言葉「俺の永遠を…」で一気に感情が持っ
    ていかれてしまった。
    ロージアに感情移入した分、オウガの悲しみ、苦しみ、
    憎しみもひしひしと感じた。
    やるせない。
    個人的には、メインになると思い込んでいたアルテシア
    とトーチカの話をもっと聞きたかった。
    あっでも、書き下ろしで夜の王に会えて嬉しかった。

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    2024年12月01日
  • 毒吐姫と星の石 完全版

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    電子版のレビューにも書いた通り、読み返すにも紙
    の方が好きなことと、購入したものが「完全版」で
    はなかったと気づいたので、すぐにこの「完全版」
    を紙で購入しました。
    本編の感想は電子版のを読み返しても、今は特に付
    け加えることが思い浮かばないので、ここでは完全
    版に載った書き下ろし「初恋のおくりもの」につい
    て少し書きます。

    内乱をおさめ、国に戻った後の様子が描かれてます。
    主にエルザ。
    本編でもわかるように、ディアに恋しちゃったエル
    ザはミミズクの事が気になって仕方がない。
    そこで無茶な行動を起こします。
    無茶なんだけど、そのおかげでディアの本音も聞け
    る、エルザも読者も嬉しくなる「恋」の

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    2024年11月22日
  • 聖獣王のマント

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    まだ読んでないんだけど、あらすじ見た感じめっちゃ十二国記味があって楽しみ!
    金髪で聖獣とか絶対麒麟じゃんね、、、
    女の子が突然「あなたは王だ」って告げられて異世界に連れてかれる展開も似てる!
    紅玉いづきさん大好きだし、こういう物語の展開も大好物だから読むのたのしみすぎる

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    2024年11月16日
  • 聖獣王のマント

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    お話の内容も素敵でしたが、あとがきも素敵でした。
    また新たな物語を楽しみにしています。
    作者様の描く世界観がいつも大好きです。

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    2024年10月28日
  • 聖獣王のマント

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    今回のお話も最高でした〜!ネタバレになるからあまり書かないけれど、主人公ちゃんが最高に良い女でした!(私の好みな感じだった)。紅玉いづき先生がXで呟いてたけど、確かに主人公愛されだった。最後まで好きが止まらなかったので、愛読書の本棚に追加しました!これからも応援しています〜!

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    2024年10月27日
  • MAMA 完全版

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    始まりは、ひとりぼっちが嫌な女の子が軽く口にした
    「ママになってあげる」だったのかもしれないけど、
    自分のことよりお互いの事を大切に思えるほどの関係
    を二人はちゃんと築いていった。
    お別れは意外な形だったけど、それっきりじゃなかった
    のも良かった。
    どんな作品でも、その後はどうなったんだろう?と思う
    事が多いので、その辺の話も聞かせてくれて良かった。
    文章が流れるようなきれいな印象。
    説明しすぎず、だからといって暗号めいた不可解な響き
    でもない、好きな書き方です。

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    2024年10月26日
  • 今宵、嘘つきたちは影の幕をあげる

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    うわー、不覚にも最後うるっとしてしまった!
    今宵、嘘つきたちは光の幕をあげるよりも過去の物語
    サーカスの曲芸師、初代の物語だ

    物語の始まりは、まだまだサーカスが開催するかもあやふやな状態
    企画だけされているが、本当にサーカスの公演はできるのだろうかと
    不安がありながらも少女たちは日々の研鑽に励む
    そして始まるゲリラ的なサーカス公演!
    初代少女達が自ら名付けた『ブランコ乗りのサン=テグジュペリ』や『パントマイムのチャペック』など、自らを表す演目で登場
    処女公演は拙いながらも、きっと誰しも魅了されることであろう!

    黄金のマリナと呼ばれる今作の主人公的な立ち位置のブランコ乗りのサン=テグジュペリ

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    2024年09月30日
  • 今宵、嘘つきたちは影の幕をあげる

    ネタバレ 購入済み

    泣きました。

    「光の幕」より過去の話でした。「光の幕」の登場人物達を好きになったので、最初は残念に思いましたが、すぐにのめり込んで読んでしまいました。
    「光の幕」にも出てきた曲提供者の吾妻シオン、壮絶な死をとげた二代目カフカ、病院の院長先生より更に偉い先生の美人秘書などについても詳しく知ることができ、「光の幕」を読んでいるとよりいっそう楽しめます。
    どの話もクライマックスで泣きましたが、特に最終話は号泣ものでした。おすすめです(^^)

    #感動する

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    2024年09月27日