紅玉いづきのレビュー一覧

  • 青春離婚(1)

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    紅玉いづきさんが原作でHEROさんが漫画化させた一冊。
    「青春」の年齢で「離婚」とはどういうことだろうかと引き込まれるタイトルと、納得のいく結論になっていた。物語の冒頭で「離婚しましょう」と切り出したヒロイン。結局終盤まで結婚どころか付き合っている事実さえないという状態には青春のもどかしさが表されいて最後まで一気に読みきることができた。
    当時最先端であろう「スマホ」と「夫婦の日」、「ヤギ」というわかりやすいキーワードと女の子のトラウマ、ひょんなことからよく話すようになった男友達の温かな青春の物語。気軽によめるので何度でも青春のもどかしくも可愛らしい二人の関係を眺めてしまいます。

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    2015年02月19日
  • 毒吐姫と星の石

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    『ミミズクと夜の王』そしてこの『毒吐姫と星の石』。童話のような小説で二作合わせて手元に置いておきたい、そんな作品。

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    2015年01月10日
  • ミミズクと夜の王

    心にしみます

    何度も読み返したくなる本です。

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    2014年09月01日
  • ガーデン・ロスト

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    紅玉さんの作品初読。

    面白かった。
    もう少しもやっとした表現をされててもおかしくない感情を、こんなにも的確に書いている。
    校舎の、制服の、気だるい空気が伝わってくる。
    エカもマルも、オズもシバも、どこかで見たことのあるおんなのこたち。もっと近いところにいた。

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    2014年08月26日
  • MAMA

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    ミミズクよりも先に読みました。
    読後、なんだか足りない感じ…
    と思いつつ、何度も何度も読んでしまいました。
    とても良かったです。

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    2014年06月17日
  • 毒吐姫と星の石

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    【再読】クローディアスの成長が眩しいミミズクの続編。
    でも一番カッコイイのはオリエッタだと思うの。

    あとがきにあった短編はいつかどこかに収録されることがあるのだろうか……。

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    2014年05月26日
  • 毒吐姫と星の石

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    『ミミズクと夜の王』の続編にあたる作品。
    あれはもう1作で完結していると思っていたのに、こんな続け方があったなんて…。成長を見てつい感動しました。
    今作の主人公が相当お転婆なので、優しいストーリーを読みたいと思って開くと面食らいます。なんだこれってならずに読んでほしい。できればミミズクを先に。
    ライトノベルではなく、童話と呼びたいようなお話でした。甘くて可愛い。大好きです。

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    2014年04月26日
  • 毒吐姫と星の石

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    ミミズクと夜の王に出てくる王子様のお話。ミミズクの時と比べて胸キュン度がアップしてて個人的には大好きな一冊でした

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    2013年09月30日
  • 青春離婚(1)

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    ああああああ素敵だ!!


    いづきさんの原作も併せて収録して欲しかったっていうのが本音ですが、それにしても素晴らしいです。
    毎月追いかけて小説と漫画を読み、こうしてまた本として読めて嬉しいです。

    後日譚が乗ってるのも素敵。コミックス万歳!!
    念願の購入が叶って嬉しいです。

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    2013年09月11日
  • ガーデン・ロスト

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    もう、かえれない、そのことがすごく心に刺さった。もうもどれない。もう会えない。残酷だ。否応なしに、未来に行かないといけない。それってすごい悲しいしつらい。
    けれど、みんな成長して、すこしずつ変わっていって。できるだけ、大丈夫なようになっていく。こんな4人組だったらいいね。

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    2013年08月28日
  • 毒吐姫と星の石

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    ミミズクと夜の王の続編
    主人公は、ミミズクから王子に。
    王子も毒吐姫もすっかり成長して、最初のキャラからは想像できないくらいです。

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    2013年08月14日
  • ようこそ、古城ホテルへ ~湖のほとりの少女たち~

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    湖の側にある古城「マルグリット」。
    帰る場所を失くした4人の女の子が蒼の番人に
    「このホテルの女主人(メトリーゼ)にならないか?」と
    話しかけられることで始まる、メトリーゼをかけた少女たちの物語。

    魔法を封印されたピィ、軍を追われたジゼット、
    秘密の過去を持つ普通であることを願うフェノン、
    国を亡くした王女リ・ルゥ。

    メトリーゼになれるのは4人のうち、ただ一人だけ。
    後継者を探す老いたメトリーゼ・リュシエンヌと
    いつも傍らにいる青銀の瞳、青みがかった灰色の髪、
    髪と同じく青銀の衣装に包まれた羽のように軽やかな所作、
    思いの他低い声を持つ蒼の番人サフィール。

    奮闘する個性豊かな4人の少女と

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    2013年07月31日
  • 毒吐姫と星の石

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    「ミミズクと夜の王」の続編。
    前作に登場した王子様と、声を奪われた毒舌なお姫様の物語。
    紅玉さんの描く世界は、相変わらず童話的で美しいです。

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    2013年06月12日
  • ガーデン・ロスト

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    生々しくも、切ない4人の少女の物語。
    そのどれもに、どこか共感を覚え、涙を誘われます。
    永遠のように長い時を一緒に過ごしても、それにはいつか終わりが来る。そんな、ガーデン・ロストを経験するのは、誰しもあるからです。

    かつて、彼女らのように高校生だった人、そして今高校生である人、それぞれにお勧めしたい、汚さを隠さず書いた綺麗なお話です。

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    2013年06月06日
  • MAMA

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    初読のべにたま作品。表紙買いした訳では無いと言えば嘘になる。
    ホーイチは優しい子。べにたま作品は優しさでいっぱいですね。
    ミミズク読後に再び読んだらまたその楽しさもありました。

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    2013年05月27日
  • MAMA

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    なんとなーく予想出来たラストだったけど、やっぱり切ないなぁ…

    どっちが大切かなんて選べないよ(T ^ T)

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    2013年04月11日
  • ガーデン・ロスト

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    登場人物とほとんど年齢が同じで、今の自分のなかなか言葉にしにくい気持ちが本当に綺麗に表現されているなって思った。今まで読んだ本の中で、結構上位に入るほどのお気に入りの一冊となって、この本と出会えてよかったっと思っている。

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    2013年04月06日
  • ガーデン・ロスト

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    高校時代、部活を拠り所にしていた私にとってこの楽園には覚えがある。
    そしてこの4人の少女たちの中にもそれぞれ私と似た部分があった。
    エカのように優しく騙されようとしたし、実行こそしなかったが、マルのように「誰でもいい誰か」を特別な誰かの代わりに求め、オズのように格好良くあろうとし、シバのように閉塞を感じて鬱々とした。

    4人の少女たちの物語の中で最後のシバの物語だけが少し浮いているように思える。他の3つは他者との交流の中で話が進んでいく中、シバの物語だけが彼女の内面を中心に進むからだ。しかし、それがまたシバというひとりの少女らしくある。

    少女とは痛々しいものだ。
    病気とまではいかない、思春期

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    2013年02月08日
  • ようこそ、古城ホテルへ ~ここがあなたの帰る国~

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    児童書のアリかナシかのギリギリのラインではあると思う。
    4人の少女の友情と呼んでしまうには余りにも強い絆。ヘンリーちゃんも大活躍。こいつは本当にいいやつだな。
    前の女主人とのやり取りで、彼女たちが認められたと嬉しくなった。

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    2012年12月29日
  • ようこそ、古城ホテルへ ~湖のほとりの少女たち~

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    おちこぼれの魔女、亡国の姫君、元・大どろぼう、美形(?)の元軍人・・・と過去を持つ4人の少女がホテルの女主人となって大奮闘。しかも訪れるお客様はみんな訳ありで・・・?!ケンカするほど仲が良い、4人の大騒ぎっぷりが楽しめるシリーズです。

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    2012年12月21日