荻原浩のレビュー一覧

  • 月の上の観覧車

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    どの話も良かったけど特にレシピが好きでした。どの主人公たちも少し歳がいっており過去を振り返る話が多かったです

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    2023年10月29日
  • 押入れのちよ

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    荻原浩さんは初めての作家さんかな?
    どの話もちょっとブラックで味のある短編集。

    表題作「押入れのちよ」がやっぱり一番良かった♪
    ラストの「しんちゃんの自転車」もちょっと切なくて好き。

    荻原さんはちょっと毒のあるお話が多いのかしら⁇

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    2023年10月21日
  • ストロベリーライフ

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    田舎と都会どちらのルーツもある私だからこその読みができたと思う
    田舎に悩んでいる人、辛い人に読んで欲しいです

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    2023年10月12日
  • ワンダーランド急行

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    ネタバレ

    感想
    最初の印象は、見知らぬ森を抜けて自分の常識が全く通用しない世界に飛ぶって千と千尋じゃん!と思った。

    登場人物は変わらないのに、立場やキャラが変わっていたり、今までの自分の常識が通じない世界に掘り込まれると恐ろしいだろう。

    何気ない日常こそが一番良いのかもしれない。

    あらすじ
    四十歳になるサラリーマンの野崎はある朝、会社をサボってやろうと、電車に乗って見知らぬ駅まで出かける。そこで野原のようなところで過ごして帰ると、自分の常識が通じない異世界へと辿り着く。

    最初の世界では、マスクをしていると奇異な目で見られ、牛はほとんどこの世からなくなり、牛頭を信仰する宗教が幅を利かせていた。妻も

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    2023年10月10日
  • 楽園の真下

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    虫の描写が細かくて丁寧なので、想像できてしまう。
    虫が苦手な人は読まない方が良い。。
    終わり方もこの先を想像させる不気味さがあった

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    2023年10月10日
  • あの日にドライブ

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    100ページ、200ページと読み進めても相も変わらず、あの時は〜こうだったら〜の反芻ばかりで
    進展が無く退屈な作品で、主人公の牧村には一切の共感が持てなかった。

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    2023年10月09日
  • 極小農園日記【毎日文庫】

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    いつか家庭菜園やってみたいなぁと思って、参考にと読んでみました。

    思った以上に気楽に読めて面白かったですね。

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    2023年10月06日
  • ワンダーランド急行

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    ネタバレ

    コロナ禍からコロナのない世界に飛ぶのは違いがわかりやすい。逆だとSF色が強すぎて盛りだくさんすぎるかも。

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    2023年09月24日
  • メリーゴーランド

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    ネタバレ

    感想
    田舎の第三セクターで、やる気のないおじいさんたちのせいで税金垂れ流しのテーマパークを主人公がどう立て直すのか描かれているのだが、荻原浩の真骨頂というか、少し誇張して表現していそうなのだが、妙にリアリティがある。

    天下りの人たちや町側もやる気がなさすぎて、本当に途中で腹が立ってきて読むのを辞めそうになった。

    そこからテーマパークを立て直すが、そこで終わらなかった。選挙の争点になり、立ち直りかけたパークは閉園に。サラリーマンの無常のようなものを感じた。

    最後に、山の頂上に設置したメリーゴーランドに乗るシーンはなんとも言えない。

    あらすじ
    今にも潰れかけのテーマパークのアテネ村は駒谷市

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    2023年09月13日
  • ワンダーランド急行

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    コロナ禍になったときのモヤッとした違和感を暴走させたらこうなった!
    感覚的には面白いけど中身は薄い。

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    2023年09月06日
  • 逢魔が時に会いましょう

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    民俗学の准教授と学生が現代の日本で河童や天狗を探しに行く話。まあまあ面白く4日くらいで読み終えた。深く考えないで済むライトな妖怪譚。キャラ設定なども深くつっこんではいけない。

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    2023年08月25日
  • それでも空は青い

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    野球ネタが多かったなぁ。それと人生半ばで落ち込んでいる人の話とか。ま、人生いろいろあるさ。まだまだ先は長いんちゃうの?知らんけど。

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    2023年08月24日
  • 金魚姫

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    ネタバレ

    リュウのように可愛いく、魅力的な人物を他の小説でも見たことがない。冒頭からこの不思議な関係は長く続かないこともわかっていた。
    だからこそ、この終わり方は余計に淋しい。
    面白かったけど、やっぱりリュウと潤のふたりのハッピーエンドがよかったなぁ…た思う。

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    2023年08月06日
  • 人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集

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    直木賞作家・荻原浩さんが描いた漫画です。
    たまたま文庫化されものを本屋で見つけ、ただひたすらに「興味津々」。結果はう~~ん。
    あとがきに「絵で物語が綴れたら、いままでできなかったことが、できるんじゃないか、そう考えてしまったんです。」とあります。何となく判ります。
    例えば上下二コマに同じ夜店を描いたページが有って、上のコマの提灯は「祭」で下のコマでは「祟」。その間に説明は無く、どうも普通の世界と異世界が混在している状況を描いたもののようです。確かにこれを文章で書くのは難しい。ところがです、このページを見たら、その後は目が「間違い探し」を始め、ストーリーが追いかけられなくなってしまいました。確か

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    2023年07月14日
  • それでも空は青い

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    後味の悪くない短編集。読みやすい文体でスラスラ読めた。人との付き合いはややこしいことも多いけれど、やはり誰かと繋がっていたいなと感じた。3.5

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    2023年07月12日
  • さよならバースディ

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    淡々と書かれているなあという印象
    ミステリーではあるんだけど、私はどちらかと言えば人間の心理を書いているように思った。
    バースディを想像させると少し志村どうぶつ園のパン君と重なる部分があった。今まで考えたことも無いし知らなかったことが沢山知れて、人間って本当に自分勝手だと思い知らされた。

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    2023年07月06日
  • 人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集

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    原則として漫画は登録しないのだけれど、好きな荻原さんの〝デビュー作〟なので。200ページにも満たない薄さながら、荻原作品のエッセンスが凝縮されている。ファンタジー色が強く、ノスタルジックで手作り感たっぷりの9編。このまま小説にしても面白いんじゃないかと思えるものもあった。

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    2023年06月25日
  • ワンダーランド急行

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    過去作でいえば「僕たちの戦争」「金魚姫」系の荻原ファンタジー最新長編。コロナ禍の元世界からパラレルワールドに迷い込んだサラリーマンの右往左往ぶりがコミカルかつシニカルに描かれる。小ネタ満載で楽しめたが、どこかの国を思い起こさせる異世界パート3はちょっと余計な感じがした。

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    2023年06月07日
  • ちょいな人々

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    クスッと笑える短編集。

    おじさんが若い子にうつつを抜かしたり、隣人に悪態をついたり、ペットの口調が乱暴だったり、ところどころ品のない表現も、生き生ききてて登場人物が憎めない。

    そして全体的に、なんだかんだハッピーに終わる感じが、読み終わりの後味がよい。

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    2023年05月08日
  • ワンダーランド急行

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    異次元を描くSF的要素にコロナ禍社会の現実を混在させた物語。過大な期待を抱きつつ読み進めた。が、登場人物のやり取りや展開が平坦で次第に厭きてきた。

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    2023年05月01日