喜多喜久のレビュー一覧

  • 猫色ケミストリー

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    『猫色ケミストリー』というタイトルから謎だったけどなかなか面白かった。
    男と女と猫が雷で入れ替わるというベタな内容だけど、入れ替わりを治すために奔走するのかと思いきや修論のために研究という(笑)
    専門用語ばかりで化学系の専門家かなぁと思ったら案の定。。。難しい用語も多いけど、そこはとばしても内容はわかる。
    ベタで不思議な内容だったけど読み応えはあって満足な内容でした。

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    2015年08月01日
  • 化学探偵Mr.キュリー3

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    登場人物や話が好きなのは勿論の事、「化学…勉強しよう…」と思わせてくれる点でも素敵なシリーズです。帯に"因縁のライバルが登場"と書いてありましたが氷上先生がライバル視してるだけであって沖野先生はそうでもないような。ラストの"好奇心は猫を殺す"の件は心の中でニヤニヤが止まりませんでした。化学知識からイギリスの諺まで、毎回毎回知らなかったことがたくさん出てきます。次巻にも期待です。

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    2015年07月30日
  • 化学探偵Mr.キュリー3

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    化学的なエッセンスを残しつつ、今回はやや人間くさいエピソードが多かった気がします。このシリーズも安定してきましたね。

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    2015年07月16日
  • 化学探偵Mr.キュリー3

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    シリーズ3巻目。

    そろそろだれてくるかな?という心配は不要でした。
    このシリーズの好きなところは
    化学という結果・答えがはっきり出るものを
    扱いながらも、登場人物たちの感情のような
    曖昧な部分が自然に描写されていて、
    いい具合に物語の中でバランスがとれているところです。

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    2015年07月08日
  • 化学探偵Mr.キュリー2

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    ジャケ買いした1冊でした。

    1冊目が最初行った書店で見当たらず、
    2巻から先に購入して、1冊目を探した珍しいパターンで手にいれました。

    理系だけどなんとか読める
    浜村渚の計算ノートシリーズのような
    ちょっとした中毒性のある作品だと思いました。
    面白い!

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    2015年07月07日
  • 桐島教授の研究報告書 テロメアと吸血鬼の謎

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    ケミカルなミステリーですが、そんなに難しい描写はないです。科学者がよこしまなことを考えると、ろくなことにはならないですね。

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    2015年04月15日
  • リプレイ2.14

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    ○喜多喜久氏の作品。
    ○前期3部作の3冊目(文庫)
    ○相変わらずのSFと化学の融合による、ラブコメディー。
    ○本作は、やや冗長である部分もあるが、どんどん読み進めてしまう面白さがある。

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    2015年01月21日
  • 真夏の異邦人 超常現象研究会のフィールドワーク

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    ○喜多氏の作品。
    ○大学生の夏休みに起こった“宇宙人との遭遇”をテーマにした作品。
    ○他の作品とは毛色が違い、あまり化学的な要素も少なかったが、読み物として面白かった。

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    2014年11月05日
  • 二重螺旋の誘拐

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    ネタバレ

    平行する2つの軸が微妙にリンクしないのと、主題である誘拐そのものがどうもしっくりこないので、読んでいてどうにもモヤモヤするお話でした。
    叙述トリックであることはわかるものの、僕こと啓介サイドの「マナちゃん」の正体が最後までわかりませんでした。よく考えればわかったはずですが。

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    2014年10月11日
  • 真夏の異邦人 超常現象研究会のフィールドワーク

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    超常現象研究会というサークルの面々が経験するひと夏の不思議な事件。
    「宇宙人」とか「予知夢」とかが出てくるけれど、アヤシゲなSF小説じゃない。爽やかだ。
    事件も謎が謎を呼ぶし、しっかり謎解きする。
    想像以上に面白かった。
    人物たちもいい。ぜひ続編が読みたい。

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    2014年09月20日
  • ラブ・ケミストリー

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    さてさて、このケミストリーシリーズを読破したわけですが…内容としては化学:猫色≧ラブ> リプレイ、ミステリー:リプレイ> 猫色> ラブといった感じでしょうか繋がりが1行ぐらいあるようなのでそこが気になる人はシリーズ順に読んでみてはいかがでしょうか!というか今作公式ホモォとかσ(^_^;)

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    2014年05月30日
  • ラブ・ケミストリー

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    薬学部出身の私としては、あるある的な事が多く、すごく楽しめた。息子が出身の東大農学部が舞台で土地勘もあるので余計入り込めたのかも。ライトノベル的ですぐ読めるんだけどミステリーの要素も上手く書き込めている。製薬会社の研究者(うちの旦那と同じ)って事はかなり激務だろうに、作家兼業ってすごい!

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    2014年04月19日
  • 猫色ケミストリー

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    ラブケミストリーでこのミス大賞を取った、
    喜多喜久さんの第2作です。

    前作もかなりの理系色でしたが、
    この作品も変わらず東大をモデルにしているようで、
    その理系学部学生の悲哀を描きつつ、
    SFが展開されます。

    いわゆる入れ替わりもの、の一種ですね。
    作品の中でも、転校生や四日間の奇跡などに
    触れられています。

    ただちょっと捻ってあるのが、
    そこに猫も入ってくる入れ替わりだという点です。
    これがあるが故に謎解きができたりするという、
    話全体の仕掛けにも影響のある要素になっています。

    とてもテンポ良く読める作品で、
    あっという間に読み終わりました。

    ただ、主人公の性格のひね具合が余り非現

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    2014年02月14日
  • 猫色ケミストリー

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    入れ替わり。設定自体は陳腐感があるものの、デビュー作より文章がかなりウマくなりスイスイ読めるようになってきた。
    珍しい化学者ものの作家として、今後に期待です。

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    2014年01月11日
  • リプレイ2.14

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    ラブ・ケミストリーを読んでハマったこの作家さん。
    ビミョーに化学とか薬学とかぶっこんでくるのが個人的ドツボ。
    その割りに読みやすくて、ページをめくる手が止まらなくなるのですな。

    猫色ケミストリーはまだ読んで無いので、今度買いに行こうと思います。

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    2013年09月29日
  • 猫色ケミストリー

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    入れ替わり物。前作より断然面白かった! 菊池くんは性根のいいこです。辻森さんは社会人、菊池くんは院生と遠くなるけど、このまま友達でいてほしいなー。もちろんカレカノでもいいけど。

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    2013年09月18日
  • 猫色ケミストリー

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    ネタバレ

    猫になった辻森さんがかわいいと思ってしまう.

    ついつい平和な解決を考えてしまって,実は勘違いなんてのを予測してましたが,がっちり事件があり,解決します.

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    2013年09月04日
  • 猫色ケミストリー

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    喜田喜久の有機化学ミステリー第2弾。面白かった!第1弾のラブ・ケミストリーよりこちらの作品の方が好きです!菊池君と辻森さん、どうかお幸せに。
    心に残った一文。
    「俺は、君が俺以上に太っても愛せる自信がある。」


    第3弾早く文庫化しないかなあ。

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    2013年07月16日
  • 猫色ケミストリー

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    入れ替わりものだけど面白かった!
    猫スバルさん可愛いし!
    前作の、ラブ・ケミストリーよりはミステリー色濃いめだったかな。
    犯人があの人かぁ。何となくそーなの?ってなったけど、案外わかんなかった。
    そしてそこに、菊地くんの過去が繋がったのにはビックリ。
    とりあえずスバルさんと菊地くんのやりとりはなかなか良かった。あと菊地くん、まさかそういう選択しちゃうなんて。
    人間嫌いは治ったのかな?
    とりあえずエピローグにニヤニヤしちゃったのは私だけではないと信じたい!

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    2013年06月17日
  • 猫色ケミストリー

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    前作「ラブ・ケミストリー」が面白かったので購入。今回もテンポ良く読みやすかった。
    人が苦手な男子学生とちょっと強引なところがある女子学生、それに学内の野良猫も加わった精神入れ替わりのお話。
    入れ替わりの解決方法やそれに関する問題の出方が唐突だけど、まぁそこはラノベらしいか。
    最後の方、淡い春の予感の描かれ方も爽やかでよかった。

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    2013年06月14日