喜多喜久のレビュー一覧

  • 真夏の異邦人 超常現象研究会のフィールドワーク

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    ○喜多氏の作品。
    ○大学生の夏休みに起こった“宇宙人との遭遇”をテーマにした作品。
    ○他の作品とは毛色が違い、あまり化学的な要素も少なかったが、読み物として面白かった。

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    2014年11月05日
  • 二重螺旋の誘拐

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    ネタバレ

    平行する2つの軸が微妙にリンクしないのと、主題である誘拐そのものがどうもしっくりこないので、読んでいてどうにもモヤモヤするお話でした。
    叙述トリックであることはわかるものの、僕こと啓介サイドの「マナちゃん」の正体が最後までわかりませんでした。よく考えればわかったはずですが。

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    2014年10月11日
  • 真夏の異邦人 超常現象研究会のフィールドワーク

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    超常現象研究会というサークルの面々が経験するひと夏の不思議な事件。
    「宇宙人」とか「予知夢」とかが出てくるけれど、アヤシゲなSF小説じゃない。爽やかだ。
    事件も謎が謎を呼ぶし、しっかり謎解きする。
    想像以上に面白かった。
    人物たちもいい。ぜひ続編が読みたい。

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    2014年09月20日
  • ラブ・ケミストリー

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    さてさて、このケミストリーシリーズを読破したわけですが…内容としては化学:猫色≧ラブ> リプレイ、ミステリー:リプレイ> 猫色> ラブといった感じでしょうか繋がりが1行ぐらいあるようなのでそこが気になる人はシリーズ順に読んでみてはいかがでしょうか!というか今作公式ホモォとかσ(^_^;)

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    2014年05月30日
  • ラブ・ケミストリー

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    薬学部出身の私としては、あるある的な事が多く、すごく楽しめた。息子が出身の東大農学部が舞台で土地勘もあるので余計入り込めたのかも。ライトノベル的ですぐ読めるんだけどミステリーの要素も上手く書き込めている。製薬会社の研究者(うちの旦那と同じ)って事はかなり激務だろうに、作家兼業ってすごい!

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    2014年04月19日
  • 猫色ケミストリー

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    ラブケミストリーでこのミス大賞を取った、
    喜多喜久さんの第2作です。

    前作もかなりの理系色でしたが、
    この作品も変わらず東大をモデルにしているようで、
    その理系学部学生の悲哀を描きつつ、
    SFが展開されます。

    いわゆる入れ替わりもの、の一種ですね。
    作品の中でも、転校生や四日間の奇跡などに
    触れられています。

    ただちょっと捻ってあるのが、
    そこに猫も入ってくる入れ替わりだという点です。
    これがあるが故に謎解きができたりするという、
    話全体の仕掛けにも影響のある要素になっています。

    とてもテンポ良く読める作品で、
    あっという間に読み終わりました。

    ただ、主人公の性格のひね具合が余り非現

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    2014年02月14日
  • 猫色ケミストリー

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    入れ替わり。設定自体は陳腐感があるものの、デビュー作より文章がかなりウマくなりスイスイ読めるようになってきた。
    珍しい化学者ものの作家として、今後に期待です。

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    2014年01月11日
  • リプレイ2.14

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    ラブ・ケミストリーを読んでハマったこの作家さん。
    ビミョーに化学とか薬学とかぶっこんでくるのが個人的ドツボ。
    その割りに読みやすくて、ページをめくる手が止まらなくなるのですな。

    猫色ケミストリーはまだ読んで無いので、今度買いに行こうと思います。

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    2013年09月29日
  • 猫色ケミストリー

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    入れ替わり物。前作より断然面白かった! 菊池くんは性根のいいこです。辻森さんは社会人、菊池くんは院生と遠くなるけど、このまま友達でいてほしいなー。もちろんカレカノでもいいけど。

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    2013年09月18日
  • 猫色ケミストリー

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    ネタバレ

    猫になった辻森さんがかわいいと思ってしまう.

    ついつい平和な解決を考えてしまって,実は勘違いなんてのを予測してましたが,がっちり事件があり,解決します.

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    2013年09月04日
  • 猫色ケミストリー

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    喜田喜久の有機化学ミステリー第2弾。面白かった!第1弾のラブ・ケミストリーよりこちらの作品の方が好きです!菊池君と辻森さん、どうかお幸せに。
    心に残った一文。
    「俺は、君が俺以上に太っても愛せる自信がある。」


    第3弾早く文庫化しないかなあ。

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    2013年07月16日
  • 猫色ケミストリー

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    入れ替わりものだけど面白かった!
    猫スバルさん可愛いし!
    前作の、ラブ・ケミストリーよりはミステリー色濃いめだったかな。
    犯人があの人かぁ。何となくそーなの?ってなったけど、案外わかんなかった。
    そしてそこに、菊地くんの過去が繋がったのにはビックリ。
    とりあえずスバルさんと菊地くんのやりとりはなかなか良かった。あと菊地くん、まさかそういう選択しちゃうなんて。
    人間嫌いは治ったのかな?
    とりあえずエピローグにニヤニヤしちゃったのは私だけではないと信じたい!

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    2013年06月17日
  • 猫色ケミストリー

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    前作「ラブ・ケミストリー」が面白かったので購入。今回もテンポ良く読みやすかった。
    人が苦手な男子学生とちょっと強引なところがある女子学生、それに学内の野良猫も加わった精神入れ替わりのお話。
    入れ替わりの解決方法やそれに関する問題の出方が唐突だけど、まぁそこはラノベらしいか。
    最後の方、淡い春の予感の描かれ方も爽やかでよかった。

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    2013年06月14日
  • 猫色ケミストリー

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    猫を「頭脳」として機能させるためには
    このような設定も「あり」だと思う。
    さらっと読み通すと,意外なまでに心地よい。

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    2013年06月02日
  • 科警研のホームズ 絞殺のサイコロジー

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    ネタバレ

    主人公が毎回変わるシリーズミステリー、探偵役は限りなく目の前の研究にのみ熱心だが、時々義務的に事件の一端に触れて必要な証拠を元に真相に気が付く
    今回は学生がゼミで事件に関わる形式で謎を追うのだが鋭い着眼点で普通にシリーズのメンバーに入れて欲しいものだ

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    2026年07月05日
  • はじめましてを、もう一度。

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    プログラミングオカルトラブストーリーです。概ね、痛いような甘酸っぱいようなラブストーリーです。いろいろ釈然としない点は残る。視点人物である北原くんが予知夢を見る理由がいまいちしっくりこない。あと、最後もやや唐突でご都合すぎる感じが否めないな。

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    2026年06月26日
  • 科警研のホームズ 毒殺のシンフォニア

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    シリーズものの2巻と気が付かず、1巻飛ばして読んじゃいましたが、話自体はシンプルだったので、問題なく読めました。

    タイトルにある科警研のホームズは、土屋准教授のことを指していますが、物語自体はその准教授の部下の3人主体で進みます。准教授はたまに的確なアドバイスしたりしますが、部下の3人がそれぞれ得意分野の異なる科学的アプローチで事件の真相を解明します。3人がそれぞれ必要な行動してるので誰一人かけても解けなかったかもなーといった感じでよいチームバランスです。

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    2026年06月16日
  • 化学探偵Mr.キュリー

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    読みやすかった。
    日常ミステリーで、化学に造詣がなくても楽しめた。続きを購入するかは微妙なところだが、2人の関係に進展があるのかな?

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    2026年01月21日
  • 科警研のホームズ 毒殺のシンフォニア

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    第1巻を読んで面白かったので続きも読んだ。
    変わらず本郷分室のメンバが事件を解決していく話。
    化学系なので細かい手口の解説は飛ばしてしまうがまあまあ面白かったという感じ

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    2026年01月17日
  • 2030年の旅

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    恩田陸氏で借りたのだけど面白くなかった。
    十二国記を読んだ後だから余計つまらなく感じたのかも。
    UFOの話が1番面白かった。

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    2025年12月31日