喜多喜久のレビュー一覧
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「カソウケン」やないんや!「カケイケン」なんや!それすら分かってなかった…(^◇^;)
カソウケン 科学捜査研究所 実践
カケイケン 科学警察研究所 研究
って感じやな。
もともと科警研のホームズとまで言われた土屋さんが、科警研を離れ、大学の研究科してて、二足の草鞋上腿なんで、研修生がメインで活躍してるという…
土屋さんは、ちょっとしたアドバイスにとどまる…的確なアドバイスなんやけど。
今回で、昔を面白さを思い出し(不謹慎やけど)、次回からは、もう少しメインで動いて下さい〜
こういう天才肌で、出世とか名誉とか、何も考えんと自分のやりたい事をやっていく人は好きなんで、期待してますよ〜!
「思いついたことを口にして、それを実行すれば、何かの結果は出ますよね。それをもとにまた別のアイデアを生み出していくんですよ。何も言い出さなかったら、伸びるポテンシャルを持った思考が眠ったままにらなっちゃいます。そういうことです。」(文中より) -
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Mr.キュリーシリーズ第1巻
大学の庶務課として就職した七瀬舞衣。
仕事を始めて早々、校内を掘り返すという事件が発生する。
事件解決のために、モラル向上委員に任命された沖野春彦准教授を訪ねた。
沖野は、任命されたことを良しとは思っていないようだが、
しぶしぶ引き受けて、舞衣と一緒に、事件解決に尽力する。
舞衣の周りで事件が発生し、解決に尽力する傍ら、
解決が困難となり、化学に長けた沖野に協力を仰ぐ、連作短編集。
理系ミステリーということですが、
かなりラフなかんじで、
理系をあまり意識せず読めました。
どちらかと言えば、ミステリーと言っても、
エンタメ寄りで、ミステリー不慣れな人や、
ラフに読みたいって人にオススメ。
タイトルのMr.キュリーの意味は早めにわかりますが、
七瀬舞衣の上司である、猫柳のウィキペディアの編集が趣味という
ところと、それに伴う情報網が謎であり少し怖いですね(笑) -
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前作に引き続き面白かった。
1章、1章ずつで読みやすかった。
2年の留学を終えたリケジョの久理子さんと保険調査員の誠彦がようやく同棲することになるが若干すれ違いの生活が描写され少し不安になる笑
前回みたいにすっきり解決!の章がなかったけど各章楽しめた。
体調不良が続く久理子さんの描写があり少し心配になる 最後の章で胃癌が発覚!内視鏡で無事切除されたのでよかった。
誠彦の真っ直ぐ久理子さんを愛する姿勢が素敵です。自分もこんな女性に出会いたいなぁとしみじみ思った。
最後の章で初期の胃癌を発見した患者にそのことを隠してガン保険を勧める医者の話は面白かった。 -
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ネタバレ沖野先生にとっても舞衣にとっても試練となった10巻。
試練というか、今後の展望を考えざるをえない展開となったというか。
急に大きな選択肢を目の前に用意されてしまった二人。
沖野先生は今の大学に留まるか、海外の研究員となるか。
舞衣はプロポーズを受け入れるか、入れないか。
どちらも、架空の外国の話が絡むので、想定よりグローバルな選択なのがまた。
そんな中でも、トラブルは舞い込むもので。
ただ今回は単発のトラブルが複数でという話ではなく、ある大きなトラブルとそれに関わる枝葉の話になるので、長編の作りとなっている。
何しろ今回のゲストキャラが前述の外国の王子なので、細々したトラブル解決をしている場合ではない。
ゲスト対応だけでも大変なのである。
舞衣のプロポーズもこの人に関わる話になるので。
ただプロポーズの件は、真相が分かってみると……うおおい、王子!とツッコミをいれたくなった。
彼がヘタレだったばかりに、舞衣はいらぬ苦労をする羽目に。
護衛の人もね。
気の毒に。
ただ彼が「触媒」という言葉を用いたとおり、今回の一件は沖野先生や舞衣にとっても現状を打破する「触媒」になった模様。
お蔭で沖野先生はストーカー(!?)にようやく本音を言えたし、具体的な目標も見えた。
舞衣も多少は落ち着いたかなと思うし。
今回、彼女は大人な対応も多かった。
何より、やっと二人でランチできたし。
この変化が今後どう影響してくるのか。
続きが楽しみである。
後、個人的興奮ポイントはMS/MSが出てきたところ。
うちの職場にはMS/MSないので羨ましくてつい「MS/MSキター!」と興奮してしまった(GC/MS、LC/MSにはお世話になっております) -
Posted by ブクログ
ネタバレ「モニター募集+お金がもらえる」で、インストール。そこから地獄が始まる。
脳、視覚、聴覚、心は騙されやすい。
現実でも、絶対ないとは言えない世界観。
こういったものを読むと、説明書とか規約とか、誰がつくってどんな会社なのかなど、ちゃんと知らなきゃなと思う。
昔でいうところの、点滅を繰り返して視聴者に頭痛と吐き気の症状が出たアニメ、映像と映像の間にメッセージをいれたもの、コマ割の多すぎるドラマ。提供されるものは、本当に安全なのか??、怖くなる。
人の好奇心もまた、止められない。誰かに進められたもの、話題になっているもの、手にとりたくなる心理。
この小説を読んで、今のコロナの現状に似ているなとも思った。
204ページ
「…注意換気をしているのに、自分は大丈夫だと高を括る人間がいる。…件数は増え続けている。残念だが、それが現実なのだ」