四宮大学庶務課に勤務する女性職員、七瀬舞衣が学生の悩みや問題を
理学部科学科の准教授の沖野春彦を巻き込んで科学の知識で、
解決へと導く連作短編の第3弾。
今回は、呪いの藁人形、により苦しむ学生。
真夜中に実験を行う学生。
犬の病気を助けたいがために奮闘する小学生。
とあるサークルで起きた問題と七瀬と沖野の間での出来事。
この4話で構成されていて、3話と4話は展開が熱かったかな。
特に、4話の七瀬と沖野の関係が・・・ってな展開は、
5巻以降にどう影響するのかなって言うちょっとしたハラハラドキドキ感を
与える感じもあったりなかったり。