喜多喜久のレビュー一覧

  • 化学探偵Mr.キュリー2

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    大学理学部科学科の准教授の沖野が庶務課の七瀬と一緒に
    科学的な謎を解いていく、科学ミステリーのシリーズ第2弾。

    科学知識が盛り込まれてるので、そういうのが好きな人にオススメかな。
    ライト文芸であり、殺人事件の起きないミステリーなので、
    中高生にも安心して読ませられる作品。

    今作は5作の連作短編の中で、4作目の話に出てくる、
    大学がメーカーと共同開発して、大学生協で試験的に販売している
    超能力水という飲料を見て、力水ってキリンの炭酸飲料を思い出してしまったのは、
    自分だけだろうか(笑)。

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    2022年10月19日
  • 化学探偵Mr.キュリー2

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    シリーズの2時間ドラマを見るような感覚、メインキャストは変わらずゲストが事件を持ち込んで来る。
    少な目のページで解決するのが読みやすいです。

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    2022年10月18日
  • ヴァンパイア探偵 --禁断の運命の血--

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    喜多喜久さんの作品。
    幼なじみの桃田刑事が最も頼りにする天羽静也。
    実は、最も血液に詳しいヴァンパイア探偵。

    ・DNAの罠
    ・愛の果てに
    ・生命の源
    ・跋扈するヴァンパイア
    の4篇。
    それぞれ血液が絡む謎の数々。

    最後、天羽博士が遠いところへ行ってしまうのか、と思いきや、この地(紅森市)に留まることに。
    続編に期待です。

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    2022年10月16日
  • 科警研のホームズ 毒殺のシンフォニア

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    探偵ガリレオに似た科学の力で事件を解決するシリーズ。
    一作目より3人プラス1の協力関係が進化してまとまりが出てきた印象を受けました。
    短編集だけに、一冊でいろいろなアイデアを読めるところも良い。
    分室の形が発展的に変わるみたいなので、続きも読んでみよう。

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    2022年09月24日
  • 化学探偵Mr.キュリー

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    最後の話で指紋採取の方法、ニンヒドリンを用いると言っていたのだけれど、ニンヒドリン反応が頭に思い出されて調べてみるとニンヒドリン反応の反応式がその話の初めにプリントされていたのでヒントがあったんだなと思いました。
    反応式を見ると研究?勉強したいなって思います笑
    話は軽い感じで進んでいってドキドキは余りありませんがスっと読めます。
    庶務課の人の行動力が凄いなって思います。
    シリーズ物なので次作品も読んでみたいと思います。

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    2022年08月26日
  • 死香探偵 真心は捧げられた死と香る

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    ネタバレ

    凛さんの動向に不穏さを感じながら読んでいたけれど、結局二人の関係性の進展に協力してくれただけという。
    いい人かよ……
    月森の存在にびくつく話もあったけど、今回は彼が関わる話はなし。
    化学を扱う者として、踏み越えてはならないラインというかデータや結果に正直であれというのをある話を読んで改めて感じた。
    自らの行いで二流以下にはなりたくはないから。

    潤平をちゃんと人として扱えているのか。
    風間さんはこの一冊を通してずっと考えることに。
    最近随分丸くなっていたところに、より人間味を引き出す問題に直面。
    そんな彼を凛さんにしろ、蓮城さんにしろアドバイスして見守ってくれていた気が。
    お陰様で、二人は改め

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    2022年08月09日
  • 科警研のホームズ

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    少ない登場人物でそれぞれの事件を解決して行く、室長のふとしたヒントから3人の得意な手段方法で解決へと進む、多くの専門用語が飛び交い、そうなのか、そうなるんだなと思い読み進めたところもあったが楽しめたのでシリーズを読み進めたい。

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    2022年08月04日
  • 科警研のホームズ 毒殺のシンフォニア

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    毒殺のシンフォニア/溶解したエビデンス/
    致死のマテリアル/輪廻のストラテジー

    研修生が成長すると室長も成長するんだ。でも 成長せざるを得ないというほうがあってるかも。

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    2022年07月29日
  • 死香探偵 尊き死たちは気高く香る

    購入済み

    とても読みやすい

    ライトな感じでとても読みやすかったです。
    巧妙なトリックがあったり…という感じではないので本格派ミステリ目的で読むとかなり物足りないかもしれません。
    特異体質をもつ主人公(美少年系※成人済)と風間先生(イケメン変人教授)のキャラが立っており、BL感漂うバディものが好きな方にはおすすめです。
    主人公と風間先生が徐々に息のあった相棒になっていくのか、主人公の特異体質についても新たな発見があったりするのか気になります。
    次の巻も読もうと思います。

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    2022年07月18日
  • マダラ 死を呼ぶ悪魔のアプリ

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    近い将来、脳を乗っ取られて人を殺める日が来たり…と恐れてしばらくスマホを触れなかった。杞憂だといいね。前半のインパクトが強くて落ちは少し弱いと思ったけど、理にかなった落ちでこじつけがなくて好きÜ

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    2022年07月06日
  • 死香探偵 真心は捧げられた死と香る

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    死香の謎を解明する傍らで、風間と潤平の関係性について2人の答えを出していく内容です。

    お姉さんの登場に乱され、感情に振り回されている風間さんと意外と冷静に自分の気持ちと向き合っている潤平の対比が面白いです。

    事件自体はそんなに複雑なものではないですが、最終話の風間さんに影響を与えた状況は印象的でした。

    このシリーズはあまり犯人のその後のような事が書かれるわけではないですが1話目と3話目は気になりました。

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    2022年06月20日
  • 科警研のホームズ

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    「カソウケン」やないんや!「カケイケン」なんや!それすら分かってなかった…(^◇^;)

     カソウケン 科学捜査研究所 実践
     カケイケン 科学警察研究所 研究
    って感じやな。

    もともと科警研のホームズとまで言われた土屋さんが、科警研を離れ、大学の研究科してて、二足の草鞋上腿なんで、研修生がメインで活躍してるという…
    土屋さんは、ちょっとしたアドバイスにとどまる…的確なアドバイスなんやけど。
    今回で、昔を面白さを思い出し(不謹慎やけど)、次回からは、もう少しメインで動いて下さい〜
    こういう天才肌で、出世とか名誉とか、何も考えんと自分のやりたい事をやっていく人は好きなんで、期待してますよ〜!

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    2022年06月19日
  • 科警研のホームズ 絞殺のサイコロジー

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    ネタバレ

    学生とホームズの間にうまくサポート役がいてバランスが良い。それにしても身内の事件を扱うのはどうかと思う…。

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    2022年06月13日
  • 化学探偵Mr.キュリー6

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    シリーズ第六弾。初の長編。
    探偵役は沖野春彦准教授だけど、主役は天才エリーと
    エリーに有機化学を教えた学生。
    七瀬舞衣が、留学生受入れ担当として、飛び級で
    大学に入った天才エリーの面倒を見る事になった。
    そしてエリーの研究担当になるのが沖野春彦准教授
    しかし、その研究の裏に隠されたきな臭い事件とは?
    いつになく緊張感漂う進行にドキドキしましたよぉ

    「何の為に生まれて、何をして生きるのか、
     答えられないなんてそんなのは嫌だ」

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    2022年06月12日
  • 化学探偵Mr.キュリー

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    Mr.キュリーシリーズ第1巻

    大学の庶務課として就職した七瀬舞衣。
    仕事を始めて早々、校内を掘り返すという事件が発生する。
    事件解決のために、モラル向上委員に任命された沖野春彦准教授を訪ねた。
    沖野は、任命されたことを良しとは思っていないようだが、
    しぶしぶ引き受けて、舞衣と一緒に、事件解決に尽力する。
    舞衣の周りで事件が発生し、解決に尽力する傍ら、
    解決が困難となり、化学に長けた沖野に協力を仰ぐ、連作短編集。

    理系ミステリーということですが、
    かなりラフなかんじで、
    理系をあまり意識せず読めました。
    どちらかと言えば、ミステリーと言っても、
    エンタメ寄りで、ミステリー不慣れな人や、
    ラフ

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    2022年06月05日
  • 科警研のホームズ

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    1ヶ月半前に3作目を読んだシリーズの1作目。科警研のホームズこと土屋室長は共通だけどシチュエーションは全く違う。4編ともそれなりに面白いが、印象としてあっさり終わる感じ。さて、2作目のシチュエーションはどうなんだろう?

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    2022年05月08日
  • 死香探偵 尊き死たちは気高く香る

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    「死香」を嗅ぎ分け事件を解決?していく化学ミステリー。「死香」が食べ物の匂いになるんだから食べ物も食べられなくなるよね。教授がいいキャラです。

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    2022年05月03日
  • 死香探偵 真心は捧げられた死と香る

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    ネタバレ

     今まで流されるままに死香の捜査をしていた潤平が、一緒に特殊清掃をしていた先輩に言われ、初めて死香と向き合う。そして、風間も潤平に対して対等な扱いをしていたのかと悩み始め…

     毎回書いてますが、今回本当の意味でBL路線確定な感じでした。運命の相手とかまで言うとは思いませんでした…

     潤平もただ風間の意見を聞いていた頃に比べて、自分で考えて死香と向き合おうとする姿に成長を感じました。
     またも食べられない物が増えましたが、次巻は何が食べられなくなるのかな。

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    2022年05月02日
  • 死香探偵 真心は捧げられた死と香る

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    運命が招く死は、安らぎの香を歪める
    深き森に眠る死と、乱れた香り
    絶望の果ての死は、すべての香を封じる
    決断の死は、微笑ましく香る

    死者から香るもの はて? 不思議な感じでした。

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    2022年04月13日
  • 化学探偵Mr.キュリー7

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    今回は脇役達がそれぞれ主人公となるスピンオフ的な短編集。
    いつもと違う視点で語られているのが新鮮で面白く、シリーズものならではの楽しみだと思う。

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    2022年04月11日