喜多喜久のレビュー一覧

  • 猫色ケミストリー

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    猫を「頭脳」として機能させるためには
    このような設定も「あり」だと思う。
    さらっと読み通すと,意外なまでに心地よい。

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    2013年06月02日
  • 動機探偵 : 2 名村詩朗の洞察

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    間違えて一作目より先に読んでしまった。そこまで複雑にならずに解決に向かうから読みやすかった。先が読めるわけではないけど大きく予想が裏切られるということもなく、普通に面白いって感じ。感情がわからないんです(惚け)と、恋愛感情はどうなのだろうかみたいな件が少女マンガチックで鼻につくけど、そこまでくどくなかったのでまあ良し。

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    2026年08月12日
  • 二重螺旋の誘拐

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    ただ少女を──十五年前に天国に旅立った妹を──見つめていた。 「茉那……」マナ

    「やっぱり、香坂啓介お兄ちゃんだ!」そこにいたのは、僕の亡き妹ではなかった。佐倉真奈佳ちゃん。僕の、大学時代の先輩の娘さんだ。再就職目指して居酒屋でアルバイト中、父佐倉雅幸、母貴子さん、和菓子屋と内職

    僕と同じ研究室に所属する、谷藤康志だった。

    佐倉雅幸は、激しいセミの鳴き声と共に目を覚ました

    加古川男児誘拐事件──人為的なミスで、誘拐された子供を死なせて……いや、殺してしまった事件だ。

    犯人は真奈佳を連れ去り、どこかに閉じ込めている。そして、ボイスチェンジャーを使って、誘拐の事実を自分たちに告げた。

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    2026年07月27日
  • 科警研のホームズ 毒殺のシンフォニア

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    1作目と2作目の間のお話
    1作目の2人が出てくるのがよかった
    もう少しシリーズが続いて欲しかったような

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    2026年07月19日
  • 科警研のホームズ 絞殺のサイコロジー

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    ネタバレ

    主人公が毎回変わるシリーズミステリー、探偵役は限りなく目の前の研究にのみ熱心だが、時々義務的に事件の一端に触れて必要な証拠を元に真相に気が付く
    今回は学生がゼミで事件に関わる形式で謎を追うのだが鋭い着眼点で普通にシリーズのメンバーに入れて欲しいものだ

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    2026年07月05日
  • はじめましてを、もう一度。

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    プログラミングオカルトラブストーリーです。概ね、痛いような甘酸っぱいようなラブストーリーです。いろいろ釈然としない点は残る。視点人物である北原くんが予知夢を見る理由がいまいちしっくりこない。あと、最後もやや唐突でご都合すぎる感じが否めないな。

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    2026年06月26日
  • 科警研のホームズ 毒殺のシンフォニア

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    シリーズものの2巻と気が付かず、1巻飛ばして読んじゃいましたが、話自体はシンプルだったので、問題なく読めました。

    タイトルにある科警研のホームズは、土屋准教授のことを指していますが、物語自体はその准教授の部下の3人主体で進みます。准教授はたまに的確なアドバイスしたりしますが、部下の3人がそれぞれ得意分野の異なる科学的アプローチで事件の真相を解明します。3人がそれぞれ必要な行動してるので誰一人かけても解けなかったかもなーといった感じでよいチームバランスです。

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    2026年06月16日
  • 化学探偵Mr.キュリー

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    読みやすかった。
    日常ミステリーで、化学に造詣がなくても楽しめた。続きを購入するかは微妙なところだが、2人の関係に進展があるのかな?

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    2026年01月21日
  • 科警研のホームズ 毒殺のシンフォニア

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    第1巻を読んで面白かったので続きも読んだ。
    変わらず本郷分室のメンバが事件を解決していく話。
    化学系なので細かい手口の解説は飛ばしてしまうがまあまあ面白かったという感じ

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    2026年01月17日
  • 2030年の旅

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    恩田陸氏で借りたのだけど面白くなかった。
    十二国記を読んだ後だから余計つまらなく感じたのかも。
    UFOの話が1番面白かった。

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    2025年12月31日
  • 死香探偵 真心は捧げられた死と香る

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    死香という切り口は相変わらず独自性があって面白い。ただ、僅かにBL的雰囲気を漂わせるところも相変わらず無用で、これさえ無ければもっと高い評価を付けられるのに。
    潤平君が脱皮して自己主張できるようになってきたところは微笑ましくて良い。

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    2025年12月07日
  • 科警研のホームズ

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    喜多喜久さんの作品、初読みです。
    2025年初作家、52人目です!

    読みやすかったですが、何度も読みたいとなる本ではないかなぁ。

    研修生の中では北海道警の北上くんがお気に入りです。
    これもシリーズものです。

    研修が延長になることになったので先も読みます。

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    2025年12月02日
  • 全能のカミナ

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    雷に打たれたことで全能の力を身につけた?女子大生が大学生が狙われる連続殺人事件に巻き込まれる話。

    登場人物が少なかったからなのか、わりとサクッと読むことができた。
    結構衝撃的な真相だったと思うんだけど、驚きがすくなかったのはなぜだろう?起こった事件の臨場感をあまり感じなかったからなのかもしれない。対岸の火事を見ているような感覚と言えばいいのだろうか。

    それとメインの登場人物のほとんどがあまり大きな感情を表に出さないのもそう感じさせる要因かもしれない。
    なんか無感情で淡々と読み進めちゃった感じだなぁ……

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    2025年10月06日
  • リプレイ2.14

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    ネタバレ

    惚れ薬。そんなものがこの世に生み出されてしまったら、仲間内でもこんな風に死が絡むまでいっちゃうものなのかなーって思うとちょっと怖い。
    それにしても仲間内の恋の矢印が複雑だ〜

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    2025年09月23日
  • 科警研のホームズ 絞殺のサイコロジー

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    ネタバレ

    科学警察研究講座に配属された主人公達が北上、土屋准教授と共に未解決事件を捜査する話。

    前作までの三人組から時が進んで新たな面々で進む。北上くんが更に冷静でプロ感ある人に成長してて感慨深い。

    主人公?の松山は主体性が無さすぎて序盤割とイラッとくるキャラ造形。

    相変わらず展開はご都合感少しあるけど専門的な話でも割とスっと読めるのは良い。

    一作くらい中編〜長編でガッツリ読んでみたいな。

    個人的には前作のが好き。
    その後とか匂わせ位あるのかと思ってたら無かった笑

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    2025年09月12日
  • 科警研のホームズ

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    物足りなさが残るミステリー。
    いろんな事件を解決する短編的構成だからでしょうか、少し物足りなさがありました。
    科警研というからには科学の力を活かしたミステリーを期待していたのですが、あまりスリルや唸るような展開はなかったです。
    登場人物も全体的にパンチが足りない分、読んでいて没入感は得られなかったです。
    暇な時に読むにはちょうどいいかな、という印象です。

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    2025年09月12日
  • 全能のカミナ

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    雷に打たれて全能を自称するカミナと、連続殺人の謎が絡み合い気になる展開でした。退屈な男子大学生とカミナの2人で事件を追っていく様はバディもののように感じたしキャラクターも際立って非常に読みやすかったです。最後まで安心できない展開に一気読みでした。

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    2025年09月05日
  • 全能のカミナ

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    ネタバレ

    連続殺人事件も気になったが、カミナの「全能」の力が本物なのか、要はこの物語は超常的な力があり得る世界観なのか、それが気になって読み進めた。
    殺人事件のオチの二段構えは、最初のオチが弱かったため予想できていたし、犯人はおまえだろうなと思っていた人だったので、個人的には概ね予想通り。
    意外だったのは、その幕引きとエピローグ。
    ありなのかー、というのと、同じ「もの」を持った者同士の対立になるのかと驚いたのと。
    雷の力、恐るべしである。

    それにしても、読み終わってみると、思っていたよりは人がさくさく死んだなあと……犠牲者の数にもびっくりしたかも。

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    2025年09月04日
  • 全能のカミナ

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    登場人物が少ないからこそ犯人は分かりやすかったかも。本人さえどんな力なのか分かっていないし思い通りに出来るのでもない雷にうたれて得たという全能。だけどその力は自分を守ってくれると信じて疑わないカミナ。結局全能って何だったんだろう。

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    2025年07月29日
  • 全能のカミナ

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    うーん、微妙。落雷によって全能の力を授かった女性が主題なんですが、この全能の正体がよくわからない。物語もビラを配って悩み事を募集してみたり、Youtubeに動画を公開してみたりと迷走する。中盤以降は連続殺人にフォーカスが当たっていきますが、それと全能の力の関連もよくわからない。結局最後までモヤァっとして終わる。
    異能ファンタジーでもないし、ミステリーとしても微妙。漂着点がわからないまま進んで、結局漂流したまま終わった感じです。

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    2025年07月24日