喜多喜久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ事件としてはそこまで大きな進展はないけれど、やはり少しずつ動いている第3巻。
色んなパターンがあって、まるで料理のように飽きさせない。
最終話で一気に加速。
嗅覚がないと食べ物って美味しくない…すごくわかる。そして今のコロナにとってもタイムリー。意外にすぐ解決したけれど、実はものすごく風間先生頑張ったんだろうな。
流れるような同棲生活へ。笑
少し引っかかるのは
やっぱり月森の女体k…整形?なのか?もはやなんなのか?
それから、風間先生がジワジワと怪しい。
もしかして。匂いを感じないのでは?
パンのくだり。直後の現場に堂々と入る。ちゃんと見返したわけではないからなんともだけど、臭い・匂いに反応してるシーンあったか?って気もしてきた。
あと別件で引っかかるのは、
こういう関係の2人、何か別の小説かドラマで見たんだけど思い出せないー!!!
めちゃくちゃ優秀な人が、世間的には平凡な子の才能に惚れてすごく過保護になるやつ…!!ストーカーまがいすぎて1度キレそうになるけど、なんだかんだほだされてしまう……そして優秀な故に近くにいると結構危ない目にあったりして、よけい過保護になる……あーーーー思い出せない!そして関係ない!笑
とりあえず続けて4巻読みます!
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Posted by ブクログ
読書録「化学探偵Mr.キュリー4」4
著者 喜多喜久
出版 中央公論新社
p36より引用
“「店主のお爺さんはなんと?」
「効くも八卦、効かぬも八卦ーだそうです」
無責任というか、達観しているというか。
呵々大笑する老店主の姿が思い浮かぶようだっ
た。”
目次より抜粋引用
“化学探偵と猫騒動
化学探偵と互助組合の暗躍
「化学探偵」の殺人研究
沖野春彦と偽装の真意
七瀬舞衣と三月の幽霊”
優秀な化学者と大学職員を主人公とした、
短編連作ミステリ。
大学庶務課の仕事をいつも通りに勤めてい
る主人公・七瀬舞衣。陳情や苦情のメールを
読み進める中に、大学構内での猫の増加に対
するものがあり…。(化学探偵と猫騒動)
上記の引用は、アレルギーに対する漢方薬
の効き目についてのやりとり。
一人一人の体の都合が分からない以上、どん
なに良い薬であっても、最終的には使ってみ
ないとわからないということになるのでしょ
うね。自分の体を強く保つことが、どんな病
気に対しても有効な手段なのではないでしょ
うか。
過去シリーズに出てきた人物が、割と何度
も出てくるので、出来るだけ間を開けずに順
を追って読む方が良さそうです。今巻で主人
公二人が出会って約一年。まだまだ微妙な間
柄で、ラブコメとしての展開もまだまだ盛り
上がりを見せそうです。
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