喜多喜久のレビュー一覧

  • 化学探偵Mr.キュリー

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    この手の本は専門の知識がない人間にはさっぱり分からないのを良い事に、後出しじゃんけんみたいなオチが付く事も多いけど、本作は科学の知識も多用しつつ、専門外の人間が読んでも納得出来る感じが良かった。

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    2021年05月25日
  • 化学探偵Mr.キュリー9

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    麻衣さんがどんどん成長してるなぁ。そして無自覚で沖野先生を翻弄している。真面目で鈍感な二人の距離がこれ以上縮むことはあるのか?事件は相変わらずおもしろかった。

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    2021年05月22日
  • 青矢先輩と私の探偵部活動

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    ほっこりします。中高生と思えないくらい賢くしっかりしています。

    探偵部の2人には是非、『Mr.キュリー』で沖野先生や舞衣さんとコラボしてほしいです。

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    2021年05月19日
  • 死香探偵 尊き死たちは気高く香る

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    基本的にあっさりしている作風は他シリーズと変わらないけれど、オカルト的な要素が混じったことで物足りなさが補われ、読みやすい話になったなという印象。

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    2021年04月27日
  • はじめましてを、もう一度。

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    話の展開は、まぁよくある。
    アイデアも面白い。
    でも、これをハッピーエンドと言うなら、とても辛い。
    そう言うミステリ?SiFi?、いや青春物だな。

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    2021年04月20日
  • 化学探偵Mr.キュリー7

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    この7巻は、基本的にこれまでに出てきた登場人物達に主眼を置いて話が進んでいくという、今までとちょっと違った構成だった(登場人物のキャラクターに合わせ、推理小説としては珍しい終わり方をする話もある)。

    最初と最後に沖野先生の学生時代の話を入れ、更に全ての話が色と関わるエピソードになっているため、変化球的ながら統一があるのが面白いと思った。

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    2021年04月17日
  • 化学探偵Mr.キュリー7

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    ネタバレ

    シリーズ第7弾。
    7話からの短編集。
    短めのサクっとした内容となってます

    大学時代の沖野氏が登場。
    本作は大学事務員七瀬氏の活躍はなし。
    今まで登場した脇役達をメインに構成されております。

    7話すべて色に関するお話となっており、色に焦点をあててこんなに化学のお話が作れるのだなとますます今後が楽しみなシリーズです。

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    2021年04月16日
  • 化学探偵Mr.キュリー6

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    ネタバレ

    シリーズ第6弾。

    長編です。

    大学化学科准教授と大学庶務課事務員のコンビが謎解きをする化学ミステリー。

    アメリカに住む少女と日本で化学を学ぶ学生とが運命の出会いを果たす。
    数年後、少女の想いが化学を離れた学生を救えるのか~なお話。

    大学教授の椅子に居座る害悪の登場で腹が立つ場面もあるが・・・シリーズ初めての長編ということでとても楽しめました。

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    2021年04月05日
  • ヴァンパイア探偵2 戦慄の血塗られし狩人

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    シリーズ2作目は長編で、連続猟奇殺人が描かれます。血生臭い事件ですが、スプラッター感はないので血が苦手な人でも読めるかと思います。

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    2021年04月05日
  • ヴァンパイア探偵 --禁断の運命の血--

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    正直に言えば、この本はタイトルで損をしていると思う。色物っぽく感じてしまいますが、血液がメインテーマではあるものの、ちゃんと化学分析を軸にしたミステリーです。

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    2021年04月01日
  • 化学探偵Mr.キュリー5

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    ネタバレ

    2021/3/30
    あ、今までで一番面白い。
    最後冷凍庫に閉じ込められるとかまたありがちな…と思ったけどそんなありがちな展開ではなくかわいかった。
    好感度上がった。
    四宮≒西宮って初めて気づいたのも好感度上昇の原因かも。
    身近だから。
    喫茶店はハルヒのあそこね。移転したけどね。
    そうかーここは西宮かー
    舞台が身近だとこんなに嬉しいのは何かな。
    続きも楽しみ。

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    2021年03月30日
  • 死香探偵 生死の狭間で愛は香る

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    巻を重ねるごとにBL臭が強くなっていくなぁ。この物語はどこに行きつくんだろう。お米の香りを再現できた、終わりーではないだろうし。

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    2021年03月16日
  • 死香探偵 生死の狭間で愛は香る

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    最新刊まで読み終わってしまった
    蓮城さん、とても好みです
    最後の話はまさかのあの人が登場
    薔薇の香りが止まらない

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    2021年03月13日
  • 死香探偵 生死の狭間で愛は香る

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     死香を食べ物の匂いに感じる潤平と、それに協力する風間。
     毎回思うのが、純粋にミステリーとしては面白いんですけど、ホントBL強調するのやめて欲しいです…しかも、回を追う毎に強くなってる気がします…

     風間一家も中々の曲者揃いで、味方になれば良いけど、敵に回すと厄介そうですね。

     またもラスト、月森の影が。
     決着はつくのか、次も楽しみです。

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    2021年03月10日
  • 死香探偵 生死の狭間で愛は香る

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    前作、直接的なやり取りがあったのでその続きかと思ったら、通常の死香分析からの謎解きと新しい登場人物とのやり取りでした。が、ラストが次作へ繋がる期待感有りの終わり方だったので楽しみです。

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    2021年03月08日
  • 化学探偵Mr.キュリー2

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    シリーズ第2弾。
    5話からなる短編集。

    大学化学准教授と庶務課事務員コンビが学生、またはその関係者が持ち込む謎を解明していく化学ミステリー。

    2作目ということで庶務課事務員のキャラクターがあんまりワチャワチャしているタイプだとちょっと嫌だな・・・と思っておりましたが、そんなに気にならず読みやすかったです。

    化学にまつわる事件もとても面白く、登場人物も悪人みたいなのはおりませんので、ストレスなしでおススメです。

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    2021年03月02日
  • 死香探偵 生死の狭間で愛は香る

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    死香探偵第四弾。

    今作も前作同様、風間と潤平のコンビが死香を駆使して警察の事件解決に協力する物語でした。

    今作は前作までの風間と潤平の関係性を匂わせる作風ではなく、風間の父親の登場などで、ますますBL寄りに近づけた作品になっていたので少し残念に感じました。

    最後に対立者である月森との抗争が始まりそうな終わり方であったので続編が楽しみです。

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    2021年03月01日
  • 死香探偵 哀しき死たちは儚く香る

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    ネタバレ

    事件としてはそこまで大きな進展はないけれど、やはり少しずつ動いている第3巻。
    色んなパターンがあって、まるで料理のように飽きさせない。

    最終話で一気に加速。
    嗅覚がないと食べ物って美味しくない…すごくわかる。そして今のコロナにとってもタイムリー。意外にすぐ解決したけれど、実はものすごく風間先生頑張ったんだろうな。

    流れるような同棲生活へ。笑

    少し引っかかるのは
    やっぱり月森の女体k…整形?なのか?もはやなんなのか?

    それから、風間先生がジワジワと怪しい。
    もしかして。匂いを感じないのでは?
    パンのくだり。直後の現場に堂々と入る。ちゃんと見返したわけではないからなんともだけど、臭い・匂いに反応してるシーンあったか?って気もしてきた。


    あと別件で引っかかるのは、
    こういう関係の2人、何か別の小説かドラマで見たんだけど思い出せないー!!!
    めちゃくちゃ優秀な人が、世間的には平凡な子の才能に惚れてすごく過保護になるやつ…!!ストーカーまがいすぎて1度キレそうになるけど、なんだかんだほだされてしまう……そして優秀な故に近くにいると結構危ない目にあったりして、よけい過保護になる……あーーーー思い出せない!そして関係ない!笑


    とりあえず続けて4巻読みます!

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    2021年02月23日
  • 化学探偵Mr.キュリー4

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    読書録「化学探偵Mr.キュリー4」4

    著者 喜多喜久
    出版 中央公論新社

    p36より引用
    “「店主のお爺さんはなんと?」
    「効くも八卦、効かぬも八卦ーだそうです」
     無責任というか、達観しているというか。
    呵々大笑する老店主の姿が思い浮かぶようだっ
    た。”

    目次より抜粋引用
    “化学探偵と猫騒動
     化学探偵と互助組合の暗躍
     「化学探偵」の殺人研究
     沖野春彦と偽装の真意
     七瀬舞衣と三月の幽霊”

     優秀な化学者と大学職員を主人公とした、
    短編連作ミステリ。
     大学庶務課の仕事をいつも通りに勤めてい
    る主人公・七瀬舞衣。陳情や苦情のメールを
    読み進める中に、大学構内での猫の増加に対
    するものがあり…。(化学探偵と猫騒動)

     上記の引用は、アレルギーに対する漢方薬
    の効き目についてのやりとり。
    一人一人の体の都合が分からない以上、どん
    なに良い薬であっても、最終的には使ってみ
    ないとわからないということになるのでしょ
    うね。自分の体を強く保つことが、どんな病
    気に対しても有効な手段なのではないでしょ
    うか。
     過去シリーズに出てきた人物が、割と何度
    も出てくるので、出来るだけ間を開けずに順
    を追って読む方が良さそうです。今巻で主人
    公二人が出会って約一年。まだまだ微妙な間
    柄で、ラブコメとしての展開もまだまだ盛り
    上がりを見せそうです。

    ーーーーー

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    2021年02月19日
  • 死香探偵 連なる死たちは狂おしく香る

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    正直、こういう短編はマンネリ化して来て飽きるんじゃないか??
    と思っていた2巻。

    一つ一つの話に『危うさ』『新しさ』があって読み終わった時には3巻購入が決定した。

    新キャラも出てきて、今後の展開が楽しみでもあり、怖くもあり、ますます読めない。


    そしてとにかく風間さんが熱い。

    最終巻結婚しちゃうんじゃないのこれ。

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    2021年02月18日