山口恵以子のレビュー一覧

  • コロッケに愛を! 食堂のおばちゃん⑳

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    あっと言う間に20巻目、全く飽きなく楽しく読ませて頂いてます。
    ゆうれい居酒屋、婚活食堂、めしのせ食堂含め、既刊の本は読み終わってしまいました。
    今回は、はなちゃん結婚騒動も...
    登場人物も育っていくし、愉しみです。

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    2026年08月01日
  • 手配する女

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    ネタバレ

    地面師詐欺をする主人公っていう、フィクションだからこそ楽しめる内容なんだけど、昭和から平成、令和までの時代の移り変わりも描かれているから、程よくリアルな感じもあって面白かった。
    ドラマで観たい作品。
    唯を米倉涼子、下斗米を高橋一生とかで。

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    2026年07月29日
  • 手配する女

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    ビル清掃員と地面師の二つの顔を持つ女性の半生を描いた小説。面白くて一気読み。自分が手配したなりすましは犯罪に手を染めるしかなくなった落伍者。そんな人たちを手助けしているのだと信じるところが恐ろしい。

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    2026年07月25日
  • 婚活食堂 15

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    今回は前回、婚活失敗した律子さんと、新手で作家元夫婦がメインで、章ごとに区切りはついているけど実質長編で読み応えありましたよ。真行寺とか役割がはっきりしていて安心して見てられますね。常連はメインの出番が終わって名脇役で花を添える感じになってきました。
    最後の作家の言葉・・まさか、これでちゃんちゃんで完結、って訳ではないですよね??

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    2026年07月23日
  • 手配する女

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    地面師におけるなりすましキャストを用意する「手配師」になった女。

     面白かったです。ダークヒロイン誕生の物語というか。難しいことはなく、ただの女性が手配師として活躍していく。ちょっと中山七里の「嗤う淑女」を思い出しましたが、それに比べたら殺人などなく、各章ごとにテンポよく”案件”が進んでいくので飽きることなく楽しく読めました。

     終盤、もう残り少ないけどこれどうするの?と思ってましたが、うまいことまとめたのにもちょっと感心。やや都合よく押し込んだ感はありましたが、もろもろがちゃんと片付いた終わり方なのもよかったです。

     食堂のおばちゃんシリーズなど、食事中心の人情噺の作家さんだと思ってい

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    2026年07月19日
  • 手配する女

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    ネタバレ

    詐欺に会ったことをきっかけにして、社会からも家族からも存在を抹殺された女性が地面士詐欺の手配師となり、大金を手に入れていく
    彼女は最初の仕事から、手配師として抜群の能力を見せる
    犯罪に手を染めながら、人助けをしたいと考える主人公
    まさにダークヒロインだ

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    2026年07月18日
  • コロッケに愛を! 食堂のおばちゃん⑳

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    食堂のおばちゃんも20作目となりました。おめでとうございます。今回は万里とはなちゃんにも新展開あり、近所に新しい店もできたりと読みごたえがありました!
    まだまだ続きそうですね。楽しみです。

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    2026年07月18日
  • 婚活食堂 15

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    ネタバレ

    婚活パワースポットの「めぐみ食堂」

    妻に不倫され捨てられた作家・池辺と、結婚相談所に入会してはいるものの、あまり結婚に大して重きを置かないキャリア官僚の律子。

    この2人がどうやって結婚までいくのか楽しみでした。
    池辺が律子の料理に対して苦手意識を克服させた経緯が格好良かったです。

    頭は良いけど、その分頭でっかちな律子では思いつかない視点で寄り添ってくれた池辺。別れた奥さんとの視点の違いを指摘したのもまた律子で、お似合いのカップルでした。

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    2026年07月16日
  • 婚活食堂 14

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    今回は常連さんは藤原海斗さん関係で、焼き鳥太田ともてもてで結婚まで行き着かない南条。女性軍は常連の友人枠で官僚の律子と秘書の菜穂、結婚相談所から派遣店員の信子、ぽっと出の国木さんが婚活戦線上に上り、これに恵のお母さんに周辺の話しに適当に常連がからんで進むという。真行寺はできすぎな役回りですね。

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    2026年07月13日
  • スイカと自転車 ゆうれい居酒屋9

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    安定の面白さ、料理の実用書としても使えるかも...
    早速ピーマンとタラコ和えを作ってみた。
    もうあっと言う間に9巻とは、ちょっと驚くけれど面白いから全然飽きない。
    個人的には5話目、老けた鮭が特に良かった。
    米屋の常連さんの子供たちと、往年の秋穂を懐かしむ話も今までとはちょっと違う嗜好か...

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    2026年07月11日
  • 桜のかき揚げ 食堂のおばちゃん⑱

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    1.食堂の常連さんで料理研究家の瑠美先生が要を食事に誘う。瑠美先生の生徒さんで元CAで「スカイめし」という本を出している人がまた本を出したいのだと言う。リヨン料理を美味しくいただくが、料理本は要の担当ではない。2.食堂で働く皐は味噌汁のお店を出したいと修行中で、漬け物を習いたいと言い出す。大根の漬け物は重たいからとやめていたが、皐が任せてと言うので干し大根を30本注文する。3.柔道場を営む夫は生徒の為にと九州の道場と合同合宿を計画するが、それを聞いた妻が大激怒して離婚すると言い出す。4.桜の季節お花見会を計画するが、食べて飲むだけじゃつまらないとエイプリルフールにちなみ、ほら話会をする。5.放

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    2026年07月10日
  • 手配する女

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    地面師グループの中でなりすまし役を手配する「手配師」の女性が主人公
    彼女の人生が流れるように進んでいく。詐欺にあい、失って、地面師詐欺に加わったことで充実感のある人生になったんだろうと思う

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    2026年07月04日
  • めしのせ食堂

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    食べてみたいご飯のおともが沢山。
    えびすめ、サクサクしょうゆアーモンド、ぶっかけ海苔めし、ご飯にかけるハンバ具ー、いつか食べたい。

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    2026年06月24日
  • 復活の豚かつ 食堂のおばちゃん⑲

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    姑と嫁と子の同級生で回しているはじめ食堂。この同級生である皐の漬物の腕が上がってきて、高齢の姑の手作り漬物の出番が減ってる?というのが気になってしまった。誰でも歳を取っていくけれど、いつまでも元気にお店に立っていて欲しいと思ってしまう、物語なのに。

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    2026年06月20日
  • 手配する女

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    山口さんには何回目かのトライでやっと当たって嬉しい。序章では地面師達がいきなり集合する場面から始まり、そもそも地面師詐欺の手口がイマイチ把握出来ずに、最初は面食らったが、メンバーの年齢がそれなりで悪感情を抱けない。主人公・唯(70代)の背景が次章で明かされ共感していく。何故、唯が地面師詐欺の”なりすまし役”を手配する『手配師』となったかが描かれていた。唯自身が20代で詐欺に引っかかってしまった経緯が書かれ、唯はそれを受け止め、それならばと湿っぽくならずに次の生き方に踏み出す。冷静沈着な女主人公に惚れ惚れとなった。犯罪であるのにこうありたいものだと思わせるのはさすがだ。

    唯は社会の底辺層で働き

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    2026年06月21日
  • 婚活食堂 15

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    いつもは複数組の登場人物による複数の話が進行するが、今回は1冊全田で一組の話。売れない作家と経産省のキャリアウーマン。最初から結果は見えているが、それでも面白く、一気読み。相変わらず。それがいい。
    最後のオチには気が付かなかった。やったね。

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    2026年06月17日
  • 手配する女

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    観察眼がないとできない役割だ。やってることは褒められたことじゃないけど、人助けになっているという。それを考えると複雑。

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    2026年06月17日
  • 婚活食堂 15

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    いつも通り平和だった。
    1組しか結ばれなかったけど、日向ちゃんの妊娠とかおめでたい事があって良かった。
    夏の冷やしおでんも美味しそう。

    そろそろ古くから登場している楓さんとか海斗さんとか結ばれたらなーと。

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    2026年06月17日
  • ゆうれい居酒屋

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    さっと読めてほっとする本。
    簡単で美味しそうな料理の数々、つくってみたくなって思わずメモメモ。巻末にレシピも載っていて笑ってしまった。

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    2026年06月15日
  • めしのせ食堂

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    美味しそうなメニュー、個性豊かな登場人物。
    短い章立てながら人物の描写がうまく、カウンターを挟んだ会話に聞き耳を立ててしまう感じ。
    人情味あふれる物語は読後感も爽やかでした。
    ごちそうさまでした。

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    2026年06月09日