山口恵以子のレビュー一覧

  • 工場のおばちゃん あしたの朝子

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    本屋さんで偶然見かけたときは タイトルに吹いた。
    食堂のおばちゃんのパロディ?って思って 笑。
    でも実際読んだら全然違う。
    ハートフルなところは共通してるけど。

    いろいろあるけど いい家族だなぁ。
    まさに3丁目の夕日。
    古き良き昭和って感じ。

    朝子のバイタリティ 分けて欲しいわぁ。
    魅力的なヒロインって みんなタフだよなぁ。
    うらやましい。

    山口恵以子 うまいなぁ。
    食堂のおばちゃんもそうだけど 読み始めたら 一気に引き込まれる。登場人物がみんなイキイキしてるせいかな。
    いまのところハズレなし。
    次回作も楽しみ。
    どんどん書いてー 笑。

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    2019年03月29日
  • 恋形見

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    数ページ読んでこの本好きだと思った。とても読みやすい。
    母に愛されず、隣家の兄さんを心の拠り所として成長する太物問屋巴屋のおけい。
    兄さんの「苦労ってやつは、それを背負えるだけの強えもんの肩に掛かってくるのさ」という言葉と兄さんへの想いを胸に異常なまでにヒステリックな母も可愛いだけの妹も主人(父親)を急に亡くしてしまった巴屋も全て背負う。
    帯に書かれている通り、ラスト涙が込み上げてきた。

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    2018年03月03日
  • 月下上海

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    面白かった。
    主人公 八島多江子のたくましい生き方が魅力的に描かれていて 一気に読んだ。他の登場人物もみんな魅力的で引き込まれた。
    ラストも余韻があって良かった。

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    2017年08月01日
  • 月下上海

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    ネタバレ

    多江子という人の聡明さと強さに圧倒
    第2次世界大戦中の上海とはこういう場所だったのか
    その時代の日本人と中国人
    そして、富裕層との格差が痛いほどで
    過酷な多江子の運命に、すっかりおじけずき
    多江子の強さと機敏に打ちのめされる
    とても力強く、オシャレで、女ごころが切ない
    素敵な小説でした

    人はどうにもならない運命がある
    周りが何を言っても、
    本人自身が引き返そうと思っても、
    一度運命が動き始めたら、
    もう、どうにもならない…。

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    2015年08月04日
  • 婚活食堂

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    東京・四谷のしんみち通りにある小さなおでん屋を舞台に、結婚で悩む男女が女将のふしぎな力にみちびかれるように縁を結ぶ物語。おでんやお通しが美味しそうで、ついついページをめくる魅力がある。結婚をめぐる悩みもリアルで、現代の結婚事情が垣間見える。シリーズとなっているので、続巻も読み継いでいきたい。

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    2026年09月28日
  • あの日の親子丼 食堂のおばちゃん⑥

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    今回はこのシリーズにしてはなかなかハラハラするところもありました。万里は自分は何をしたいのか?将来どうしたいのか?考える場面に直面。
    一子のドンと構えた落ち着いた存在も頼もしい。
    何があってもこの食堂は不滅。
    新しい常連も増えてますます商売繁盛!

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    2026年09月28日
  • めしのせ食堂

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    ご飯のお供とか考えたことなかったです〜
    お茶漬け好きなので美味しくなるなら試したいです〜

    人に使われるより
    自分で何かやりたいの
    人に使われて窮屈するより
    自分だけでのびのびと
    生きていければ最高よ!
    (感想という名の詩)

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    2026年09月23日
  • 金曜日のビストロジュン

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    週1回しか開かないイタリアンの店が舞台。客は1人をメインにして8人まで。すべて招待客。メニューはなく、全客に対して5品提供する。美味そうな料理のオンパレード。最大の謎は有料なのか無料なのか。有料なら1人3万円くらい?
    書きたいのはメインの客のストーリーだろう。それぞれ泣かせる話が繰り出される。落ち込んだ客も料理によって癒され、立ち直っていく。ちょっと簡単すぎる感も。
    主人は成功したビジネスオーナー。次は日本料理に変えてやるらしい。山口恵以子、読ませる。

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    2026年09月18日
  • コロッケに愛を! 食堂のおばちゃん⑳

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    ネタバレ

    皐月がはじめ食堂の居心地の良さに、自分の店が少し遠のいているのは私的には嬉しいです。

    万里もスカウトくるまでになったとは!
    でも、はじめ食堂で培ったベースがあるが故に、自分の目の届かない所は嫌ってのは判る気がしました。

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    2026年09月17日
  • 食堂のおばちゃん

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     馴染みの食堂がありますか?私にはないけど、昔は社会人になったら馴染みの食堂を開拓したいなと思っていることがありました。この本にはそんな希望を叶えてくれる内容がピーマンの肉詰めのようにぎっしり詰まっています。
     美味しそうな描写もあるし、人間ドラマも織り交ざっております。かなりのシリーズものらしく今後も読むのが楽しみです。万里くんの今後の活躍に大いに期待してます。

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    2026年09月14日
  • 食堂のおばちゃん

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    この作品の本当の主役は、「はじめ食堂」で出される絶品惣菜たちです!サクサクのカキフライ、乾燥バジルを加えた手作りタルタルソース、煮魚、サラダ、味噌汁……どれも湯気が立ち上ってきそうな描写ばかり。

    毎日の料理の苦労は身に沁みて分かりますが、それが収入や客の笑顔に繋がる食堂の仕事にはプロの誇りを感じます。トンカツの5倍手間がかかる「バカにできないコロッケ」への敬意や、デパート勤務だった二三(ふみ)さんの鋭い観察眼に感心。

    覆面ブロガーやSNSの拡散で新規の女性客が増え「常連が遠のくのでは」と懸念する展開など、現代の飲食店が直面するリアルな葛藤も秀逸です。

    料理メインの話で心もお腹もいっぱいになったところで描かれる「女たらし」をめぐる考察は、唯一料理とは毛色の違う出色の一話!人間の業や心理を捉えたほろ苦い人間模様が挟まることで、物語の味わいがぐっと深まります。

    一見さんで入るには少し勇気が要りそうですが、一度あのごはんと一子さん・二三さんの温かい心配りに触れたら通いたくなること間違いなし。
    読後は「今日の夕飯も頑張って作ろうかな」と前向きになれる一冊です。

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    2026年09月09日
  • ふたりの花見弁当 食堂のおばちゃん④

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    久々にはじめ食堂に戻ってきました。
    相変わらず心が暖かくなるし、何故か不思議と飽きない。ほかの似たような小説は1、2巻でおなかいっぱいになることが多々あるのだが…。
    常連さんが個性的だけどみんないい!特に年末のアットホーム感が良かった。
    今回はめいちゃんの話に胸がギュッとなり、万里の両親との話に胸がポッと熱くなり、食べ歩きでは時代の変化を感じ…今回も楽しませて頂きました!

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    2026年09月09日
  • バナナケーキの幸福 アカナナ洋菓子店のほろ苦レシピ

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    偶然入った古本屋さんで、表紙に惹かれ、手に取った一冊。
    表紙の雰囲気通り、とても温かいお話だった。この本を開くと、バナナケーキの馥郁たる香りに包まれているような、そんな気がした。

    とてもかわいらしく、心温まるほっこりとしたお話。日常に少し疲れてしまった人や、新しい一歩を踏み出す勇気が欲しい人に、ぜひおすすめしたい一冊だ。

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    2026年09月14日
  • うちのカレー 食堂のおばちゃん⑦

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    食堂のおばちゃんシリーズ第7巻。
    やはり安定の面白さ。このシリーズを読む度に、この食堂に行ってみたくなる。もはや行って常連さん達に混ざった気で読んでいる。どの料理も美味しそうだし、今回はいろんな日本酒が登場したのも料理に合わせて美味しそうだった。なにしろこのシリーズは、この人情味がたまらない。ちょっとウルっときてしまった。

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    2026年08月31日
  • 婚活食堂 14

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    常連客が自慢できるお店だから、
    いいお客さまばかりの素敵なおでん屋さんですよね。だから、良い縁がたくさん訪れる。
    しんまち通りは本当に良心的なお店ばかりですからね。
    毎回読むたびに、こんなお店を行きつけのお店にできたら、ココロ豊かになれるかも、と夢を見てしまいます。
    良縁に恵まれる、とウワサされていますが、
    ワタシは結婚という良縁以外も恵まれていると思います。
    巻末のレシピも毎回楽しみで、今回はカブのボロネーゼ煮を作ってみたいと思いました。
    レシピが楽しめるのは、山口さんの食堂での経験からなのかな?と。
    次回も楽しみにしています。

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    2026年08月29日
  • 婚活食堂 11

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    このシリーズは本当に面白い!

    こんなに近くに恋愛の相談ができる人が
    いると心強いだろうなと感じた!
    キャンプ飯、美味しそう!笑

    続きも楽しみ!!

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    2026年08月21日
  • 婚活食堂 12

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    このシリーズ本はすらすらと読めちゃう!

    いつもハッピーエンドでいいなって
    心から感じる!
    シンママの話や政治家の話。
    どの話も相手を思いやる心を大切にしていて
    自分はどうなんだろうって考えた。

    まだまだ続くから読むの楽しみ♫

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    2026年08月21日
  • コロッケに愛を! 食堂のおばちゃん⑳

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    いつも以上に次が気になってすぐに読んでしまった。

    万里くんにもはなちゃんにも、転機が訪れてハラハラ。
    2人の出した決断は勿体無い気がするけど、、
    はなちゃんお似合いだったのになー。

    出てくる料理もすごく美味しそう

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    2026年08月18日
  • お雑煮合戦 食堂のおばちゃん⑰

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    いよいよはじめ食堂も値上げですか。各章のはじめに「これで700円云々」のくだりが必ずありましたよね。ほんとに何もかもが高くなるのに長いこ値上げせずに素晴らしかったです。パチパチ(拍手)。
    初詣の波除神社、以前行った築地のとはまた違うのかなあーと思いながら読みました。参拝記念でいただいた木の栞を引っ張り出して読みました。
    毎回思うけど、美味しそうなだけじゃなくて人と人の繋がりが素敵。こういう行きつけの食堂ほんとにいいなあ。
    次に豚汁作る時、トマトを入れてみたい。浦里は初めて知ったけど食べてみたい。大根おろしに梅干しとカツオ節と大葉の千切り。お雑煮もたくさん種類あるんですね。家以外で食べることないからなあ。

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    2026年08月15日
  • 婚活食堂 4

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    自分の未来は自分で作る。という言葉が心に残った。もやもやすることも人生にはあると思うが、そんな時はこの本を読み返したい。

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    2026年08月14日