山口恵以子のレビュー一覧

  • いつでも母と 自宅でママを看取るまで

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    楽しい文章で書かれていますが…。
    内容は壮絶。
    我が家はまだ親は元気だけど。
    山口先生はお母さんと仲いいけど。
    うちは仲が悪い。
    でも、山口先生はそれでもいいと言ってくれる。
    この本はこれから介護する方、される方みんなに読んでほしい。

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    2023年07月14日
  • スパイシーな鯛 ゆうれい居酒屋2

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    こちらシリーズ化バンザイ!!
    アンシンして読めるお話。
    料理が簡単。
    塩昆布パスタも鯛の湯漬けもレシピすぐ覚えられます。
    ありがとうございます。

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    2023年07月08日
  • 食堂メッシタ

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    イタリアンといえば、オリーブオイル、トマト、バジル。
    パスタやピザだけが、イタリアンではなく、
    イタリアの街や地域によって、それぞれの料理がたくさんあることをこの本で知った。
    1冊の本で、イタリアの各地の美味しいお店を食べ歩きしたような気分になれる。

    実在のシェフをモデルにした小説。
    「食堂のおばちゃん」の著者がイタリアンの美味しさをぎゅっと閉じ込めた。

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    2023年07月05日
  • 夜の塩

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    父を戦争で亡くし、旅館の仲居をしながら主人公を苦労して育ててくれた母。
    その母が、娘の結婚の準備のさなか、お客と心中事件を起こす。
    主人公は真相をつかむため、母の友人の女将がいる料亭で働き始める。
    戦後まもない、昭和30年代の初め、女性が生きていくのに、どんなに大変や時代だったか。
    主人公が徐々にたくましく成長する姿と、政治家の汚職事件、裏社会での闇を知る中での、復讐劇がすごい。

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    2023年07月05日
  • さち子のお助けごはん

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    さち子さんの料理の腕は最高!
    食べる人の心と体に、ピッタリと寄りそったレシピばっかり。
    真似したい物が沢山あった。
    介護食や療養食、子供食堂まで、何でも作れる。
    幕の内弁当のような人!
    「一汁一菜」「命のスープ」がでてきたので、感激。

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    2023年06月28日
  • 写真館とコロッケ ゆうれい居酒屋3

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    今シリーズも安定のワンパタ具合が心地よい。女将の生きている世界ではスマホなどのありえないものが登場しても『ヘンな板』持っている人もいるものね的に首を傾げる程度で華麗にスルー。この作品を読み始めた頃、現代と繋がっていることに気づいたら女将も米屋も消滅してしまうんじゃないかと密かに心配していたが、案外大丈夫なようにできているらしい。不思議ではあっても物騒なことはなにも、ない。だからこの物語は心地よいのかもしれない。まあ、不実な客には容赦ない結末が待っていたりもするが、それも人生をやり直すきっかけを与えてくれているのかもしれない。そう考えると米屋の存在はやっぱり優しい。そしてまだまだこのシリーズは続

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    2023年06月16日
  • うちのカレー 食堂のおばちゃん⑦

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    いつもより話がバリエーションに富んでいました。「昭和はよかった」という人たちの前に、江戸時代や明治時代の人が出てきたら困るでしょ?と話す若者、万里君に笑ってしまいました。人はみんな自分がベースとして話すんですよね。

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    2023年06月08日
  • 初夏の春巻 食堂のおばちゃん⑬

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    この小説に登場する方々は優しい方ばかりですよね。
    そしていつもながら、でてくる料理全て美味しそう!
    季節がら、今作りたいものは、スペアリブかなー。

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    2023年05月17日
  • 婚活食堂 9

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    2023年19冊目。
    待ちに待った婚活食堂最新刊!!!
    ドラマ化されたので読むにあたり菊池桃子で脳内再生されちゃうかも…??!と心配していたけど全くそんな事はなかった。
    さすが、シリーズ9作目。自分の中で婚活食堂の世界が出来上がっていた。

    人は「出来る限りやった」と納得すれば、結果がどうであれ、次に進んでいける。
    だが、「出来るのにやらなかった」という思いは、人の心を停滞させ、腐らせていくのだ。…その事を分かっているようで分かっていなかった。小説の中にも沢山の学びがある事を改めて気付かせてくれた一冊。

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    2023年05月14日
  • スパイシーな鯛 ゆうれい居酒屋2

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    前作を読んだ時、シリーズ化してほしいなあ、と思っていたらすでに今作が出ていた。
    とても嬉しい。世界観はほとんど変わらないが、タイトル通り幾分スパイシーな内容となっているのが特徴か。米屋に辿り着くのもいい人ばかりではないようで、気持ちが荒むと人生もねじ曲がってきてしまうのかもしれない。女将と米屋の料理に正気を取り戻し、本来の性根の良さを取り戻してゆく訪問者達。結ぶべき縁と離れるべき縁に気づくことで、それぞれの進むべき道が開けてゆく。まさに救いの場所であるのだろうなあ、この居酒屋は。
    すでにシリーズ3の発売も決まっているようで、今から非常に楽しみである。

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    2023年05月13日
  • 聖夜のおでん 食堂のおばちゃん⑫

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    皐も慣れて、いい感じのはじめ食堂。皐の考えるお味噌汁も食べてみたい。旅行のシーンでは改めてキノコの恐ろしさを感じた。(キノコは関係なかったけれど。)
    おでんがどこに出てくるのかと思いながら読んでいたら、最後の最後に出てきた。きっとはじめ食堂でも出てくるだろう。

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    2023年05月06日
  • ゆうれい居酒屋

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    ネタバレ

    ちょっとしたおつまみに気取らない酒の肴。どれもが美味しそうで、ほどよくお酒が進みそう。そんな素朴な居酒屋を人の好さそうな女将が営んでいるのは、下町のレトロな繁華街。この女将、実は30年も前に亡くなっているのだが、本人はその事実に気づいていない。といって魂が彷徨っているのではなく、元気に明るく実体(?)を持って働いちゃっているのだから恐怖も哀れみもまったく、ない。

    このお店は霊界ではなく異世界に存在しているようだ。(そんな感じのニュアンスを著者も巻末で明かしている)なんらかの波長が合った現代(女将の世界からみれば30年後)の悩みある客がふと、たどり着き腰を落ち着ける。女将と話をするうちに心が晴

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    2023年04月23日
  • バナナケーキの幸福 アカナナ洋菓子店のほろ苦レシピ

    購入済み

    いくつになっても前を向いて進むって大事なんだとつくづく感じました
    娘ともいい関係で読み進めるのが楽しかったです

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    2023年04月20日
  • 婚活食堂 8

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     元占い師のアラフォー女性、玉坂恵が営むおでん屋「めぐみ食堂」を舞台に繰り広げられる婚活狂想曲。シリーズ8作目。全5話。
             ◇
     本巻での中心は公認会計士の鷲見敦の婚活です。
    10年前に妻を癌で失い、以降は息子と2人の生活を送ってきた鷲見。今回は息子の毅の勧めで恵に相談することにしたということだった。
     恵はAI婚活を導入している藤原海斗の結婚相談所を紹介。鷲見はアドバイスに従い藤原の相談所に出向いたところ……。

         * * * * *

     話の運びからして鷲見の婚活は順風満帆に見えました。もしかして占い師時代のライバル、マグノリア麗の話の方が中心になるのかと思っ

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    2023年04月09日
  • 夜のお茶漬け 食堂のおばちゃん⑪

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    佃の再開発の話が浮上!食堂のみならず酒屋や魚屋はどうなる?意外な結末に。
    スッポンは万里にどんな影響をもたらしたのだろうか。
    今回の結びは万里とメイの門出!

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    2023年03月16日
  • あなたとオムライス 食堂のおばちゃん⑧

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    いきなりの婚活話が始まって
    「こっちでも、そのネタ!?」
    とはちょっと思っちゃったけど(笑)、まあ、ええ感じにまとまったかな。

    後藤さんがまさかの急逝で、そうか、この話も登場人物の年齢層が高いし、わたしもこっち寄りやんな…、などとちょっとだけしんみりした。

    なんかもう最近ほんまに、やりたいことはやれる範囲でやっていかないと、「あとでやろう」の「あと」ってないよな…と、思うようになってきた。

    でもまだその原動力が足りないから、もう少し年齢がたてばもっと思い切って
    「迷うならやってみよう」
    って思えるんかもしれへん。笑。

    今はまだ、思い切ることに逡巡があるから、まだまだ青いのよ。笑

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    2023年03月04日
  • 焼肉で勝負! 食堂のおばちゃん⑩

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    食堂のおばちゃんが食育?今回はこの食育の教室の話とはなちゃんのストーカー、後藤さん宅に入った空き巣のお話。タコライスって沖縄料理だったか。最近仕入れているスパークリングワインがとてもおいしそう。
    二三さんの同級生で、アメリカの大学教授の京子さんがいい感じの役周り。

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    2023年02月17日
  • 恋するハンバーグ 食堂のおばちゃん②

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    ネタバレ

    一子さんの旦那さん、孝蔵さんとのお話。ちょうど、私が生まれた昭和45年までのお話です。若い作家さんの今のお話を読むのも楽しいですが、こういう昔の状況を知ることができるお話も面白くて、とても為になりました。次回作も楽しみです☆彡

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    2023年02月12日
  • 婚活食堂 4

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    2023年5冊目。
    うっかり、本棚登録をしていなかったけど再読①
    最新刊まで読み終えたところで、復習をしようと思い1巻から絶賛再読中。
    4巻はいよいよ藤原海斗が登場する。
    今までとは違った展開だったけど、ラストはみんな晴々としていた。
    今までは早く続きが読みたくて最新刊発売までウズウズしていたけど絶賛再読中なので続きがすぐに読める幸せ。
    さっ、5巻を読もう!!!

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    2023年02月08日
  • うちのカレー 食堂のおばちゃん⑦

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    今回も面白かった!!青木くんのくだりは泣いたわうっかり!そら泣くわ!著者の話はどのシリーズも年齢を重ねるのも悪くないなあって思わせてくれることが多いんやけど、今回の免許返納のくだりは、えっそういう結論?!とは、なった。

    ところでドライカレーはキーマ派でした。

    このシリーズも、婚活食堂も、よそで食べた料理がおいしいからうちでもやろう!ていうポリシーで飲食店をやらはるのにじつは衝撃を受けてる。そうか、料理には著作権がないのか…!

    料理のできないわたしとしては、こうして誰かが作ってくれて色んなところで美味しいものを提供してもらえるのはありがたい。

    あと、二次創作もそうかもな…て思った。必ずし

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    2023年02月05日