山口恵以子のレビュー一覧

  • 毒母ですが、なにか(新潮文庫)

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    登場人物が多かったですが、サクサクと物語が進んでいくので非常に面白かったです。これでもか、これでもかというほどにりつ子ママの強烈さが逆に面白くなってきて、あっという間に読み終わってしまいました。
    私の実母はここまで強烈ではなかったですが...母を持つ娘なら少しだけでも共感する部分はあるのではないでしょうか。

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    2025年11月19日
  • 婚活食堂

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    おでんが食べたくなる!
    御縁をがつがつすオススメする仲人おばちゃんじゃなくて、よかった。
    ほんのり湯気のように温くなるお話。
    自分の幸せも噛み締められました。

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    2025年11月15日
  • バナナケーキの幸福 アカナナ洋菓子店のほろ苦レシピ

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    タイトルと装丁に惹かれて購入した作品。
    装丁も内容もとても素敵でした!!

    パウンドケーキ作りが大好きで得意な母 茜と
    その娘 七は
    医師の父(夫)から離婚を突きつけられてしまう。
    そこで意気消沈していた茜の元へ
    パウンドケーキをお店に置きたいと依頼が来る。
    そこから茜と七の人生が好転する物語。

    浮気をした夫には腹を立てたものの、
    好きなことを仕事にする茜の姿と
    それを一生懸命に支える七を見ていると
    読んでいる私も頑張ろうと力をもらえた!

    なによりバナナケーキとダークフルーツケーキが
    とても美味しそうで読みながらお腹すきました。笑
    そしてなんとレシピ付き!!!
    茜が一生懸命作っていたパウン

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    2025年11月06日
  • 桜のかき揚げ 食堂のおばちゃん⑱

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    一二三(にのまえ ふみ)と姑の一一子(にのまえ いちこ)が、従業員の皐(さつき)と三人で営む「はじめ食堂」のシリーズ、第18弾。
    正月から初夏までの、年前半編。
    季節。季節がとても大事。
    異常気象なのかなんなのか、気候がおかしい中、旬の食材を使って料理で季節感をアピールしたり、イベントで盛り上げたり。
    日本の四季は消えていくのか・・・?・・・四季は消えつつあっても行事は残るのではないか?
    世界遺産に認定された日本料理ですが・・・これを伝えていく事はできるのだろうか。

    料理とお酒のマリアージュに力を入れている印象。
    常連さんはたくさんいるけれど、辰浪康平(たつなみ こうへい)と菊川瑠美(きくか

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    2025年11月04日
  • 婚活食堂 1

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    もと占い師って所が胡散臭いと思ったけど読み進めるうちにそこまで気にならなかった。
    でも『食堂のおばちゃん』シリーズの方が献立の解説が詳しく“料理をつくりたい!”という気分になり個人的には好きかも。
    婚活食堂シリーズはどちらかと言うとストーリーメインな感じ。

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    2025年11月03日
  • あの日の親子丼 食堂のおばちゃん⑥

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    安定安心の内容です(*^_^*)
    心がほっこりします。

    万里くんはいったいどこまで成長してゆくのか
    はじめ食堂、どうなるんですかね。

    私も親子丼食べたい~

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    2025年10月30日
  • パスタの花咲く ゆうれい居酒屋7

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    今回は初さくら整骨院が営業している姿が出てきた。作者の思い入れのある整骨院だったのね。劇中に出てきた一角、一度行ってみたいお店なんですよね。なかなか機会がないのですがますます行ってみたくなった。米屋に何度も行ける人と行けない人の差は何?常連になってる人もいるし。5話の奥さん、慰謝料自分が払わなきゃいけないと分かってないの?心底おバカな女。

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    2025年10月27日
  • 見てはいけない

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    思い違い、思い込み、そこからくる狂気の愛
    20〜40ページ程度の短編にも関わらず
    戦慄、恐怖、切ない恋など
    読んでて気持ちが混乱!
    狂気な愛を
    そして優しい愛

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    2025年10月26日
  • ゆうれい居酒屋

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    東京の新小岩にある不思議な居酒屋にて、女将さんがお客さんたちの悩みにそっと寄り添ってくれる。出てくる料理がどれも美味しそう。このシリーズまた読みたいです。

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    2025年10月26日
  • 見てはいけない

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    ネタバレ

    全体的にビターな短編集。

    救いがあったりなかったり、ハラハラ展開で読み応えありました。

    お気に入りは「夕顔」
    人気絶頂のバンドマンとダラダラ3年付き合っていた夕那。最初はキラキラした思いだったけど、気が向いた時だけ来るセフレ関係に嫌気がさしていた…

    真面目な教師に交際を申し込まれ、好意はあるけどバンドマンほどの熱量がなく揺れていたけど、とあるキッカケで吹っ切れた夕那の前向きな行動にスカッとしました。

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    2025年10月25日
  • 夜のお茶漬け 食堂のおばちゃん⑪

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    ネタバレ

    食堂のおばちゃんシリーズ11作目。
    とうとう来るべき時が来たかぁ。万里くんがいつかは去ってしまうのではと危惧してが、とても自然な流れで次のステージに行くことに。気になるのが一子さん。寄る年波には勝てないではないけれど、随所随所に匂わせ的な描写が出てくる。取り越し苦労であってほしい。
    メイちゃんの加わったはじめ食堂はどんな雰囲気になるのか楽しみ。
    納豆のお茶漬けと白いオムライスはとっても気になった。
    水餃子がとってもいいお仕事していたね。
    万里くんがんばれー!

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    2025年10月24日
  • 恋するハンバーグ 食堂のおばちゃん②

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    食堂のおばちゃんシリーズ第2巻。第1巻から時代は遡り、はじめ食堂がまだ洋食屋だったころから始まる。一(にのまえ)孝蔵、一子夫妻と高家族、そして3人の弟子たち。この食堂ではなぜか聖路加の心外女医さんがしょっちゅう心マをしてて、というか6編中2編で心マしてればしょっちゅうと言ってもいいのではなかろうか。
    巻末にレシピつき。作中に出てきたホワイトソースで煮るロールキャベツが気になる。今度作ってみようかな。

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    2025年10月24日
  • 食堂のおばちゃん

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    一(にのまえ)一子と一(にのまえ)二三(ふみ)の嫁と姑が営むはじめ食堂。佃で多くの常連さん達に囲まれながらの日々を描く。現在も18巻まで続くシリーズもの。
    今回のお品書きは
    ・三丁目のカレー
    ・おかあさんの白和え
    ・オヤジの焼き鳥
    ・恋の冷やしナスうどん
    ・幻のビーフシチュー

    巻末にレシピつき。野菜のゼリー寄せと鰯のカレー揚げを作ってみたいな。

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    2025年10月24日
  • 婚活食堂

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    おでんが本当においしそうで、読んでいるだけで心まで温まりました。
    近くにあったら毎日通いたくなる食堂。
    めぐみさんの優しさに癒されます。

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    2025年10月18日
  • あなたとオムライス 食堂のおばちゃん⑧

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    ネタバレ

    食堂のおばちゃんシリーズ8作目。奇しくも何年かぶりにオムライスを食べたせいかこの本は特に思い入れがあるなぁと。後藤さんと奥さんとのエピソードでほっこりしながら康平さんと瑠美先生の行く末ににやにやしていたら最後に大きな悲しみが。後悔と悲しみを乗り越えて人は強くなっていくのだろうか。

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    2025年10月16日
  • 見てはいけない

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    見てはいけない/遠い村/学生街の喫茶店/幻の蝶/拾いもの/野菊のように/アレキサンドライト/お百度参り/夕顔/腹上死
    あとがき

    ほんわか呑み食べ物語とは違う味ですね、やっぱり
    それぞれ違う味を楽しめました ふふ

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    2025年10月11日
  • 婚活食堂 12

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    第12弾!安定感抜群、読み応えバッチリ。
    「なりすまし」をきっかけに、初登場2人の女性中心に進んでいく。
    真行寺さん、シブい♪

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    2025年10月09日
  • 婚活食堂 1

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    ネタバレ

    東京は四谷のおでん屋「めぐみ食堂」を舞台に常連客達の「婚活模様」を描いた作品。残念ながら、私に婚活をする予定はないし、そも結婚の予定もないのでこの常連客達の婚活模様にリアリティがあるのかは知りようもない。だが「結婚したい」と心から思い、前に進もうとする常連客達はきっとこれからも幸せをつかんでいくのだろうと思わせてくれる。

    少しメタ的な観点からの話になるが「縁」という恋愛を書くうえで切っても切れないのに、どうしても詳しく書くと冗長になるものを店主の元占い師設定を使ってシンプルに描けていることには、発想的に脱帽。長いシリーズをこれからも少しずつ読んでいけることに感謝と喜びを表したい。

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    2025年10月05日
  • 婚活食堂

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    心が暖かくなる1冊。普段結婚願望が皆無な自分も癒されるような結婚にまつわる小エピソードが集まっていた。人と人とが出会って関係を育んで結婚に至るのは素敵なことだなと素直に思った。

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    2025年10月04日
  • 桜のかき揚げ 食堂のおばちゃん⑱

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    ネタバレ

    はじめ食堂もついに値上げ。それでも安いですよね。
    漬物とかお雑煮とか、色々勉強になります。

    瑠美の元生徒の由布に何か罰があるかと思ってましたが、後日はかたられないのが残念。
    利用するだけ利用して別の大手出版社へ持ち込むのは許せないです。

    万里が店を持つにはまだまだみたいで、今後が楽しみです。

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    2025年10月02日