工場のおばちゃん あしたの朝子

工場のおばちゃん あしたの朝子

作者名 :
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作品内容

「食堂のおばちゃん作家」が母をモデルに描いた、昭和の女一代記。泣き、笑い、心温まるあの頃の東京下町物語! 千葉・館山の老舗旅館の娘・朝子は、失恋をきっかけに新宿へ。ウェイトレスをやりながら声優を目指すも、突然、下町の鋏工場へ嫁いだ。舅との確執、夫の不倫、愛人との闘いなど、困難を乗り越えて、強く、楽しく、笑顔で生きていく。集団就職、初めてのテレビ、東京オリンピックなど、昭和の世相や風俗を鮮やかに描く、著者初の自伝的小説。母と娘の感動長編!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
実業之日本社
掲載誌・レーベル
実業之日本社文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2018年06月29日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

工場のおばちゃん あしたの朝子 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年12月08日

    再々読。
    昭和30年代に下町に嫁いだ朝子さん。
    明るく元気な朝子さんは、聡明でこの時代の出来た奥様。
    気難しい舅の世話をし、夫の工場の住み込み工員の世話もし、家事育児にも手を抜かず、憧れてしまう女性です。
    なんでもある今の世を生きているくせに、高度成長期の暮らしぶりにとても興味を持っています。
    朝子...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月29日

    本屋さんで偶然見かけたときは タイトルに吹いた。
    食堂のおばちゃんのパロディ?って思って 笑。
    でも実際読んだら全然違う。
    ハートフルなところは共通してるけど。

    いろいろあるけど いい家族だなぁ。
    まさに3丁目の夕日。
    古き良き昭和って感じ。

    朝子のバイタリティ 分けて欲しいわぁ。
    魅力的なヒ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月04日

    あしたの朝子さんは、食堂のおばちゃんのお母さん。
    姑・小姑はともかく、お舅さんとうまくやっている様子は読んでいて気分がいい。
    戦後の日本が活気づいていく様子が手に取るようにわかった。
    男にばかり都合のいい世の中なのに、元気に生きている朝子や叔母みたいな女性の存在こそが、昭和の日本を支えてきたのだろう...続きを読む

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