村岡花子のレビュー一覧

  • 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)

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    本当に大好きな作品。というか、アンという女の子が大好き。この作品を面白くないという人がいたら、「想像力がなくてつまらない人だわ」と言ってやりたい

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    2024年11月23日
  • アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―

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    第1集の「赤毛のアン」もそうでしたが、生きていく上での振る舞いや人との接し方など、今の生活にも活かせるものばかりでした。
    この巻も終わりはギルバートとのやりとりでした。
    やはりアンにとって大切な人という位置づけなのでしょう。次巻に期待。

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    2024年11月21日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    どうあがいてもマリラ目線の年齢となりました。
    こんなにも愛を注いでいたんだなと、マシュウ、マリラと同年代だからこそわかる事ばかりでした。
    読み直して良かったです。

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    2024年11月12日
  • 赤毛のアン

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    およそ20年ぶりに読みました。
    アンってこんなに喋る子だったっけ!?というのが最初の感想。(笑)
    すっかりストーリーを忘れてました。
    アンの空想が愉快で尚且つ美しくそれを想像して読みましたが見事にマリラやマシュウと同じように虜になりました。
    途中から大人になっていく過程で空想をすることが減っていくアン。そういうば私もいつしか子どもならではの空想をしなくなったなと思い出しました。
    久々に読めて良かったです。

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    2024年10月30日
  • べにはこべ

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    著者は、安楽椅子探偵の先駆けとも言われる『隅の老人』を書いた、ハンガリー生まれの英国女性作家。1905年発刊の本作は、宝塚の上演作品になったり、訳者は『赤毛のアン』で有名な村岡花子さんということで、てっきり女性向けラブロマンス小説かと躊躇していました。しかし、フォロワーさんお気に入りの本とのことで読んでみましたが、いい意味で期待を裏切る内容でした(natsuさんに感謝)。

    時は、貴族たちが次々と断頭台に送られるフランス革命下。彼らを救い出してイギリスに逃亡させる”べにはこべ”なる秘密結社が活躍していました。ある時、イギリスのパーシイ卿に嫁いだフランスの花形女優だったマーガリートは、親同然に慕

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    2024年10月27日
  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    赤毛のアンのシリーズ10を読み終わりました。
    実質的な最終章とのことでしたが、全般的に第一次世界大戦に突入した背景の中でのお話で悲しかったです。
    最後の最後で感動しました。大好きな終わり方。
    次は、赤毛のアンのシリーズ11に入ります。

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    2024年10月23日
  • アンをめぐる人々―赤毛のアン・シリーズ8―

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    アンシリーズは全部大好きですが、最も読み返してるのがこの本です。
    "アンの友達"の「隔離された家」も大好きなんですけど、ここに入っている「偶然の一致」「ジェーンの母性愛」「失敗した男」「ひとり息子」「ベティの教育」「没我の精神」が大好きで大好きで。
    モンゴメリは短編が本当に上手い。短い話の中でキャラ立てと背景と心情とがしっかり表現されていてとても感情移入出来る。
    特に「没我の精神」は本当に良い話。これはハッピーエンドでもなく、かと言ってアンハッピーでもない、今で言うメリバなんでしょうけど、理不尽さや家族愛やなんとも言えない不平等の中に成り立つ、もどかしい話なんですが、凄く好

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    2024年10月14日
  • 赤毛のアン

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    村岡花子 訳 お孫さん姉妹が翻訳編集している。
    講談社から2022年に出た装丁が素敵。美しい本。


    第一章 レイチェル・リンド夫人の驚き
    第二章 マシュウ・クスバートの驚き
    第三章 マリラ・クスバートの驚き
     アン・シャーリーとの出会い初日、冒頭からここまで読んだだけで、さすが名作、、、あっという間に世界観の虜です。懐かしい気持ち。
    第四章 グリン・ゲイブルスの朝
    第五章 アンの身の上
    第六章 マリラの決心
    第七章 アンのお祈り
    第八章 アンの教育
     アンがグリン・ゲイブルスへ来て二日目の朝から翌日。ここからAnne of Green Gablesがはじまる。もうこの時点でマリラが大好き。ア

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    2024年10月06日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    尊敬する宮本輝さんが、毎年読み返しているとのことで、読んでみた。還暦間近のおっちゃんが読んでも感動した。名作とはこういうものか。

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    2024年09月30日
  • アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ3―

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    幼少の頃に抱いた幻想を次々と打ち破られながらも現実の中から自分だけの空想を大事にするアンの姿に胸打たれました。アンが大人になっていくことに寂しさを覚える場面もあったけれど根本的な人間性は変わらずアンはアンなんだなと気づかせてくれる描写がたくさんありました。なかでもポールとアンの2人が話してる描写は見るととても微笑ましい気持ちになります。
    そして最後の最後にやっと自分のギルバートへの気持ちを受け入れたアンをみて胸躍る気持ちでした。
    次シリーズからアンの隣にはギルバートがいるのかなと考えるとワクワクが止まらないです。

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    2024年09月26日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

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    ネタバレ

    これまでのアンの物語の中で1番好きです。
    アンの最初の妊娠を直接的な言葉は使わずに表現したのが素敵。
    そして、この時代今とは比べ物にならないほど出産は命懸けだったのがマリラの様子でよくわかる。
    その後のジェム坊の名付けのところでのミスコーネリアの言葉に笑った。
    キラキラネームはこの時代からあったのか!

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    2024年09月11日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    昔、家の廊下の陽のあたる一角に、お気に入りのクッションを持ってきて座り、紅茶とアップルジャムパン片手にこの本を読むのが至福の時間だった。
    大人になった今でも心のなかに架空の村「アヴォンリー」が存在し、陽の当たる心地よい一角をかたち作っている。

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    2024年08月16日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    アンの生い立ちから、たくましい想像力が育ったんだろうけど色々な失敗や葛藤や悲しみや喜びを想像だけでなく経験できたのは、マニラ・マシュー兄妹のおかげだと改めて思う。

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    2024年08月14日
  • 虹の谷のアン―赤毛のアン・シリーズ9―

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    赤毛のアン・シリーズ9
    今回は、アンの周りの人達のお話。
    貧しい暮らしをしている牧師さんの子どもたちがメインに話が進んでいきます。とにかく、子どもたちが健気で可愛い!
    宗教色が強い内容になっていて、教会のしきたりみたいなものが厳格で大変そうでした。当時の時代背景なのかな。

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    2024年08月13日
  • 炉辺荘のアン―赤毛のアン・シリーズ7―

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    赤毛のアン・シリーズ7
    アンが主婦になり、夫のギルバートと可愛い6人の子どもたちと明るく楽しい生活を送るお話。
    アンの子どもたちが可愛らしい。愛に溢れた素敵な家族の姿に癒されました。

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    2024年07月30日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    赤毛のアン・シリーズ4
    今回はアンのお話ではなく、アンの周りの人たちのお話。それぞれの人間ドラマがとても魅力的で楽しいお話ばかりでした。

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    2024年07月30日
  • アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ3―

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    赤毛のアン・シリーズ3
    アンの女子大生の日々のお話。
    どこにいてもアンは人気者。アンをめぐる恋愛模様は、青春そのものでドキドキしました。

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    2024年07月30日
  • アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―

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    ミス•ラヴェンダーとポールの感性にとても惹かれました。私が赤毛のアンシリーズを好きな理由が明白になった気がします。

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    2024年07月04日
  • 王子と乞食

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白かったです。読書をしたという気分で満ち溢れています。

    言葉古いが話は分かりやすく、章の終わり毎に「これからどうなるんだ?」という気持ちでいっぱいになって、最後は一気読みでした。

    それにしても、外見だけでここまでわからないとは。親まで騙されてしまうのか。奇妙な運が重なれば乞食から王にまでなれてしまう。人生とは本当に不思議ですね。

    ヘンドンの立場ならブチ切れてもおかしくない態度の乞食のなりをした王子様だけど、へんドンが王子のことを可愛いと思うと、こっちもそう思えてきました。気狂いだと相手にせず、子供に慈愛の気持ちで接した騎士道が、ヘンドンの最後に繋がったのでしょう。あれは見習

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    2024年06月19日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    読み返すのはもう何度目になるのだろう。10歳でアンを知ってからもう38年!何年経っても、アンは愛すべき少女。本をひらけば、アンと一緒に泣いたり喜んだり。歳を重ねていけば、マリラの視点でアンをみることもできてきた。リンド夫人は職場や近所にもいそうな人だし、ダイアナはいつもエクボがかわいい。マシュウのような、口下手で仕事熱心なおじさんもまた近所にいそう。アンと同じ気持ちで最初から最後まで読むことが逆にできなくて、途中からはアンを見守るマリラとマシュウの視点で物語を読む自分。そんな自分を感じつつ、アンの数々の失敗や輝かしい出来事に胸踊るのは初めて読んだ10歳の私を思い出させます。私の素を作った赤毛の

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    2024年06月12日