村岡花子のレビュー一覧

  • 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)

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    なんて面白い本なんでしょう!すっかりアンが好きになりました!アンの楽しいおしゃべり、優しいマシュウおじさんにマリラおばさん、腹心の友のダイアナに、ライバルでありこれからは親友になるであろうギルバート。美しくて懐かしい、グリン・ゲイブルス。アニメや劇で見ることはあっても、読むことはなかった「赤毛のアン」。本で読むのが断然面白かったです。「素敵な朝ね。まるで神様が、ご自分の楽しみのために描いた絵のような世界じゃないこと?」アンの想像力溢れるセリフはどれも素敵です。続きが読みたいです。

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    2014年12月23日
  • 村岡花子エッセイ集 想像の翼にのって

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    先に読んだ恵理さん編集の「花子とアンへの道」に抜粋されていたいくつかの花子さんのエッセイがとても素敵で、ぜひ抜粋だけでなくちゃんと読みたいと思って手にした一冊。
    「花子とアンへの道」に出てくるエピソードも花子さん自身の筆で語られると生き生きと感じる。丁寧で整えられた文章と、とことん他者を慮る精神が素晴らしい。驚きを持って心に残ったのは「続・静かなる青春」で語られる、内面で烈しい焔を燃やしながら、その烈しさを語り合う相手を持たない孤独。花子さんも若い時にはそんな孤独を感じることがあったのだなぁと。

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    2014年10月17日
  • 村岡花子童話集 たんぽぽの目

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    初めて全部の回欠かさずに見た朝ドラが花子とアン。
    作中に出てきたたんぽぽの目、みみずの女王、ナミダさんだけ読めたらいいかーと思っていたのに面白くてほとんど読んでしまった…

    みんなよい日
    「たのしい心と、元気なお顔、あいだの段段は、わらいごえ。夢でひろったはしごです。お母さん、僕、外へいって遊んできます」

    謎の犬
    「人間でも犬でも一番偉いことは何かいい仕事を一生懸命にすることだということをたぶん、ワイリイは知っていたのでございましょう。」

    それから、不思議なお面。
    この3つが特に好き!

    装丁もたんぽぽと動物たちで可愛いし、どれも心温まる素敵なお話で、手元に置いておきたくなった。
    いつか自分のこどもに読み聞かせてあげたいな。

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    2014年10月05日
  • 虹の谷のアン―赤毛のアン・シリーズ9―

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    劇団四季の「赤毛のアン」観劇に合わせて。
    ミュージカルでも本でも、アンの後は気持ちがキレイになる感じがする。
    きっと登場人物のみんなが素直で優しくてユーモアがあって。普段のストレスを一瞬でも忘れられる素晴らしい本。虹の谷のアンは、アンブックスの中でもかなり好きな一冊になりました。
    残り2巻。大事に読みます。

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    2014年09月15日
  • 村岡花子童話集 たんぽぽの目

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    朝ドラを見ているので、花子さんの口調でお話を聴いている
    ようでした。
    ドラマで、花子さんの背景がわかるので、「さびしいクリスマス」は、
    本当に切なかったです。
    大切な息子を亡くした花子さんの想いが伝わってきます。

    ドラマにも登場した、「みみずの女王」は、ちょっとシュール。
    「ポストへ落ちた蝶々」は可愛いです。
    切手を貼った蝶々を見てみたいです

    『想像の翼』をいっぱい広げて楽しみました。

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    2014年09月09日
  • 村岡花子童話集 たんぽぽの目

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    朝ドラ・花子とアンにすっかりハマり手に取ったこちらは、朝ドラ観てる人にはお馴染みの物語から、あぁ、花子が作ったんだなーとしみじみと感じられるものがたっぷり、ほんとうにたっぷり詰まった、村岡花子童話集です。
    一人息子の道雄くんを亡くしたころに作られた「さびしいクリスマス」はすごくほんわか切なく、だけど花子さんのあとがきを読みしんみりとし。道雄くんを主人公にした「みんなよい日」は、ドラマの歩ちゃんが動いてる様子で当時の道雄くんを想像せることができます。そして養子にとったミドリさんの物語もあり、
    お馴染みのミミズの女王にハッとし、たんぽぽの目のなんてことのない日常の美しさにハッとし、ナミダさんの笑うことにもやはりハッとする。
    とにかく素敵な素晴らしい童話集。朝ドラを観ていない人も、昔の童謡に抵抗がある人も、きっと感動します。なんて身近な童話集なんだろ、と。

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    2014年08月26日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

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    アンとギルバートが出逢って幾年月。反目し合った幼少期、お互いを意識した少年少女期、そして愛とロマンスを育んだ青年期を経て、ギルバートの片思いは実り、アンはバラ色で甘美で祝福された幸福に包まれる。

    冒頭からの蜜のように甘く溢れんばかりに幸せなアンに、自身の新婚の頃を重ね合わせつつも、この調子で全編450頁が綴られたなら…と眩暈を起こしそうになった。しかしジム船長とこれまでになく悲劇を纏ったレスリーの登場により物語は一変し、これまでの作品に倣うアン劇場へと変貌する。
    これまでにない程に深いレスリーの不幸な境遇と苦しみに、終盤の100ページ余りでどのように解決するのだろうと心配になると、余りに呆気ない決着に呆然とするが、よくよく読んでみると随所に伏線があり、余りに時間をかけて読み過ぎた自身に反省した。

    新しい住家への道すがら白黒のシミの様に記憶の隅に残す美少女の登場のさせ方や、まったくアンと対照的なレスリーの境遇の設定、冒頭の甘美な新婚生活すらレスリーの不遇を際立たせる伏線にしているなど、前5冊のアンシリーズにない完成度の高さを感じた。

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    2014年06月16日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

    購入済み

    久しぶりの再読

    何年かに一度は読んでいます。今回は後半涙が止まりませんでした。トシをとったのを実感した次第です。この話、女性がそれぞれ強くていいですよね。みんなイキイキと生活しています。それでもパフスリーブ、いちご水、オーガンジーなどの単語がてんこ盛りの女性らしい話です。訳もすばらしい。リンドの小母さんなんかの話し言葉、聞こえてくるようです。庶民的な言い回しと上品さとがうまくミックスされてますよね。続きも読み返します。

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    2014年02月28日
  • 炉辺荘のアン―赤毛のアン・シリーズ7―

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    主人公は、アンというよりも子供たち。小さな心かホッコリあったまるエピソードがいっぱいで思わず微笑んでしまう!でも、アンのヤキモチが一番可愛い!!

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    2013年11月13日
  • 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)

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    アンを、好きで、とても愛して育ててくれたマシュウがしんでしまってとてもアンや、マリラがかわいそうだった。

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    2013年08月19日
  • 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)

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    赤毛のアン、本当に大好きです!
    子どものころならではの、アンの想像力、私にも分けて欲しいです(笑)
    青い鳥文庫のは、読みやすく、イラストもかわいいので好きですね。

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    2013年06月10日
  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    ネタバレ

    カナダの戦争に対する態度を知ることができる。
    アンの娘リラが年頃になり、難しい問題に直面する。
    カナダの置かれていた状況を知ることにより、物語の深みを感じることができるかもしれない。
    映画の三作目で、なぜ戦争を題材に取り上げたのかが分かった。

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    2013年04月24日
  • 虹の谷のアン―赤毛のアン・シリーズ9―

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    ネタバレ

    Rainbow Valley。牧師館をめぐる話。
    結婚式が二つ決まる。
    マリラの時のような思いを繰り返さないようにするためだろうか。

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    2013年04月24日
  • 炉辺荘のアン―赤毛のアン・シリーズ7―

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    赤毛のアンは読んだことはあっても、ここまで読み進める人は1巻目に比べて大分少なくなるのではないのでしょうか。
    最後、アンとギルバートの関係がとても心配になりましたが、杞憂に終わり良かったです。
    いつまでもユーモアの精神を持つのは大事なことなのですね。

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    2012年11月06日
  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    第一次世界大戦中のカナダの状況や人びとの心が、小説を通じて伝わってくる。

    最後に読んだのは何年も前(もしかしたら10年くらい経つかも?)だけど、毎年ライラックの咲く季節に「リラ・マイ・リラ」の愛称を思い出す。

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    2012年09月06日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

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    アンの結婚生活。
    たまに子どもの頃の想像力豊かなアンが懐かしくなったりもするけれど、今のアンは深みがましてますます魅力的。

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    2012年09月06日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    最初はアンのお話じゃないんだ〜と読まず嫌いで積読になっていたけれど、読んでみたらそれぞれに想いがあって。おもしろくて一気に読み終えました。

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    2012年09月06日
  • 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)

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    赤毛のアンはわりと最近(去年とか?)に読んだんだけど
    ワケあって再読
    今度は青い鳥文庫(さしえはHACCANさん)

    いや~おもしろい
    感動していっぱい泣いちゃった

    いい話だなー

    けっこうとてもつらい幼少期を過ごしたわりにアンがまっすぐでいい子でびっくり
    いろんな欠点も愛すべき欠点ってかんじ

    パフスリーブ連呼をたのしみに(?)してたら
    この本の訳では「ふくらました袖」ってかいてあった・・
    なんかショック・・(笑)

    まあわかりやすくていいけど^^

    つづきよみたいなー

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    2012年06月24日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    短篇集。どれも素敵ですが「閉鎖された家」での掃除へのモチベーション、自分ではツンのつもりながら魅力的な主人公が素敵。

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    2012年06月11日
  • 可愛いエミリー(新潮文庫)

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    アンよりちょっとビターなエミリー。
    自然の美しさ、エミリーの書くことへの情熱、読んでいて心を打ちます。ご婦人の噂話を書かせたらモンゴメリは本当にすごい。エミリーのモテっぷりも注目です。

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    2012年04月06日