砂原糖子のレビュー一覧
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購入済み
もだもだ
真面目で好きな人に一途だけど卑屈な受けを楽しむ話だと思います。
そういうもだもだが好きな人におすすめです!
表題作のシガレットハニーでは、攻めが受けの性思考(ゲイであること)を改めようとしているので、読んでいて引っかかる人はけっこういる気がします。
私は受けのタイプが好みだったので全体的に楽しめましたが、最初の攻めの無神経さはあまり好きじゃありませんでした。 -
Posted by ブクログ
近未来が舞台。監視業務についている警察官の攻めが被疑者の受けを監視しているうちに知り合って惹かれてしまう話。
業務上仕方ないけど、小型カメラで想い人の私生活を覗き見するシチュエーションには背徳感があってどきどきしました。攻めの名前を呼びながら受けがひとりでいたしてる様子までばっちり見てしまって、罪悪感抱きつつも興奮する攻めの描写よかったです!このシーン書きたくてこの設定持ってきたんじゃないかな?って思うくらい熱量を感じました…!
誰にも執着しなかった攻めがだんだん人間らしい感情をもつようになって温かい気持ちになりました。アクアリウムの描写が鮮やかで夜の空気を感じて綺麗。 -
購入済み
人の心の声が聞こえてしまうストーリーは今までも読んだ事がありますが、内容が重ためなので続きが気になります。
いつもは思わないのですが、この作品はハッピーエンドだと嬉しいなと思ってしまいます。
下巻を読むのが楽しみです。 -
Posted by ブクログ
会社員として平凡に暮らしている蝶也の元に現れたヤクザ。
彼らは亡き父が組長をしていた花畑組の組員で蝶也に組を継いで欲しい、と。
そこからとにかく蝶也は嫌なのに枦山の言葉や態度に負けん気の強さから引き受けるような言葉を言ってしまったりとどんどんおかしな方向へ向かってしまうのが笑えると言うのかなんとも。
そして枦山の勘違い?から枦山に抱かれてしまう蝶也がなんともいやはや。
この時点で枦山は蝶也を好きなんだと読んでいて分かるけど蝶也は分からず悩んでしまったりとモダモダしました。
蝶也が枦山を苦手に思っていた過去の出来事が実は、という事にとある出来事で気づき驚きの展開になっていくのでびっくりしました。