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萌えキュン
有坂くんいいですねぇ…!
ちょっと悪っぽいのに敬語で、たまにタメ口になるのが萌えでした。
王子様に憧れてたけど、当の有坂くんは、本当はすごいこと考えているという。
二人ならではえろでよかったです!
ほっこり可愛い乙女男子
高校三年生の千野純直は、行動の全てがカッコいいと評される品行方正、頭脳明晰な男子だが、実は1年前から1学年下の有坂和志にうじうじ恋している乙女心満載で、看板に偽りがありすぎている男子。そして、恋されている有坂和志は、千野の重たい恋心を大切にする心優しい男子だった。だから、とってもほっこりした。砂原先生は、彼らの10年後を書こうと思っていた、とあとがきに書いてあったけれど、それも読みたいし、二人をたきつける朋巳視点の日記も読みたいなと思った。主人公の二人と違って、見た目だけが女の子のような朋巳が、おそらく、一番普通の神経の持ち主でもあり、口は悪いけれど、友人への想いが溢れていて、きっと彼がつける日記は楽しいに違いないと思った(日記を書くタイプではないと思うけれど)。
Posted by ブクログ
オトメンの決定版。見かけはクールでかっこいいテニス部の王子だけど、胸の中は夢見る少女レベルな千野。愛読書は少女マンガで日記をつけていて、星占いを信じ、好きな相手に渡せないラブレターを菓子箱にしまっている、徹底した乙女っぷり。
この千野の、外見と内面のギャップがたまりません。大好きなひとつ年下の有坂に、千野の想いが通じるのかどうなのか、ドキドキする展開です。
千野はふつうに女の子にモテるタイプで、有坂も最初はクールで優等生でオトコマエだと思い込んでいたのが、だんだん違っていたことに気がついていくんですが、そこでちょっと有坂が揺れるのがツボでした。
イメージと違った千野をかわいいと思ってしまった気持ちが、有坂視点で描かれていて、くすぐったくなります。千野がドジるのをとってもやさしく甘くみつめている有坂くんもとってもいい。
有坂に反応して、つまづいたり、こぼしたり、ぶちまけたり、おかしなことになる千野がかわいすぎです。ちょっと笑ってしまうけど。
有坂も恋人同士になったとたん、嫉妬深くなって「実はあんまり寛容じゃないみたいなんです」なんていうあたり拍手モノでした。
自分が「かわいい女の子」ではないことに悩んだり、男であることで有坂に引いた態度をとったり、せつない恋心が細やかに描かれていて、BLの真髄にきちんと向き合っているすごくいいストーリーです。
ラブシーンはドキドキ感満載!甘くて、ロマンティックで大満足です。
Posted by ブクログ
見事な乙男がここにいました。
書かれた年代で考えると、こちらが元祖・オトメンだなあ。
見た目と実力と周囲からの評価は、完璧な「カッコイイ王子」の受け。
彼が「大好きな人に声もかけられず、遠くからじっと見てるだけで
ときめいて幸せ」って乙女心を持ってるのを知ってるのは、幼馴だけ。
この幼馴染は、めちゃめちゃ可愛い中世的なルックスのくせに中身は
男くさい男ってデコボコ設定なのも良い☆
彼の思い人は、ちょっと無愛想な、長身の受けよりも更に背の高い年下の後輩。
幼馴染の後押し(背中押すというよりも蹴り出したって感じの)で
相合傘の中の“初めての会話”をきっかけに、ちょっとずつ縮まる
2人がとってもキュートでした。
最初、攻めは「上から目線なちょっといけすかない雰囲気の先輩」って
印象を持ってるけど、話をしていくうちに、おっちょこちょいで
優しくて気配りもあって、見た目よりずっと可愛い人なんだなあって
気づいていく過程にも萌えました。
初Hまでも大変だったよねえ(笑)。
受けが可愛くて可愛くて、応援したくなっちゃう魅力あふれる1作でした。
かわいい
かわいいお話でした。
受は一見すると受に見えなくても奥手純情。攻はよくある攻様。
作家さんの筆致で心情もよくわかりサクサク読めました。
でも受=小さくて庇護欲そそる…が好きな私には、時々差し込まれる
イラストのカッコいい受様に慣れなくて…(でも大好きなんですよ)
イラスト見ないようにさっと捲ってしまいました。(でも大好きなんですよ)
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