砂原糖子のレビュー一覧

  • 毎日カノン、日日カノン《小説版》

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    ネタバレ

    2018/07/28
    甘い。御曹司と使用人の恋愛事情。
    使用人のカノンは天然で、素直な性格。
    可愛すぎる…。
    御曹司の澄一が、意を決して行ったカノンへのプロポーズも、ただの同居宣言だと勘違いしてしまうほど。
    あまくて、かわいい話でした。

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    2018年07月28日
  • 心を半分残したままでいる(1)

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    記憶喪失の静良井は、かつての恋人を探していた。
    行きつけの喫茶店のマスター・中上と共に恋人探しを始めるが?
    3ヵ月連続刊行スタート!!

    ***

    ストーリーの完全度:★★★★☆
    シリアス度:★★★★☆
    年下攻め度:★★★★☆
    エロ度:★★★☆☆
    萌え度:★★★☆☆
    総合評価:★4.0

    葛西リカコ先生の表紙に惹かれて購入しました。砂原糖子先生の作品を読むのはこれで4冊目です。
    何とこちら、長編小説らしく3ヶ月連続で刊行されるそうな。本来ならば全部揃ってから一気に読みたいところなんですが、Twitterのハッシュタグ企画に参加する為、今回、続きを待たずに読んでみました。

    まず、本の厚さに吃驚しましたね。残り2冊もこれくらいの厚みなのかと思うと、読む前から非常にワクワクしました。
    肝心な中身の方も見た目と同様に厚みのある内容で、読み応えのあるストーリーに仕上がっていると思います。

    ただ、中上が静良井の探しているMを一緒に探すという流れはやや強引なような気がしなくもありません。普通、友達でもないただのお客さん相手のプライベートにそこまで頭を突っ込むか?…と疑問に思ってしまって。(何か意味があるなら別ですが)
    二人の仲が良い感じになるのも割と早かったですし、この辺の展開はもう少しゆっくりめでも良かったかな…と思う反面、後半のエピソードを読むとこれはこれで良かったのかな、とも思ったり。
    いかにしても1巻は1巻で話が上手くまとまっていると思います。面白い作品である事には間違いありません。

    ただ、シリーズものの第1巻なのでまだ謎が多く、日記の“M”についても結局最後まで分からずじまいです。
    個人的には喫茶『カナリー』のマスター、中上がMなのではないかと思っているのですが、そうなると太腿のほくろが説明付かなくなりますし、うーん…??って感じですね。
    でも、本と一緒に付いてきた特典ペーパーの内容。あれがどうしても引っ掛かるんですよね。私には中上が静良井の誕生日を最初から知っていたような気がしてならず、謎は深まるばかり…。
    いかにしても続きが非常に気になります。

    因みにキャラクターについては、思っていたのと少し違いました。
    表紙を見て勝手にマスターの方が年上で、てっきりスパダリ系の紳士的なキャラクターだと思っていたのですが、蓋を開けてみれば何と受けの方が年上で、中上は表紙のイメージと比べると若干幼いというか、子供っぽいところがあるといった印象。
    私自身、年下攻めにそれほど興味がないのでぶっちゃけ少し残念に思ったのですが、中上が熱を出して意識朦朧になったシーンで静良井に向けて発した「朝が遠くて〜」の台詞は不覚にもグッと来てしまいました…!切ない…切な過ぎる〜〜!!‪(;_;)‬

    最後も非常に気になる終わり方をしているので、今から続きが待ち遠しいです。
    とりあえず静良井はちょっと転び過ぎなので今後は一人で出歩かないでほしいですね(笑)

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    2020年04月08日
  • 恋煩い

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    最初、性格も言葉遣いも悪い槻島ですが、
    いろいろな事情が分かってくると同情の余地もあるかと。
    そんな槻島も恋をして可愛げが出てきました。
    実直な永沼に愛されて少しは心が潤ってくるといいなぁと思います、
    相変わらずツンデレだけど、ベッドでは素直なようなので・・・(流されているだけ?! 笑)
    秘書の情報網の凄さ、ふたりの少しずつ分かる思いや事情など
    とても面白い展開で最後まで一気に読みました。
    おもしろかったです。

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    2018年06月13日
  • 愛になれない仕事なんです

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    ネタバレ

    とっても良かったです♪表紙も最高!
    続編ですね。あれから2年後のお話。
    相変わらずの二人だけれど、今回は攻の昔のお話に関係する人物も出てきて面白かったです。
    やっぱりこの受好きだわ♪

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    2017年07月23日
  • 猫屋敷先生と縁側の編集者【SS付き電子限定版】

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    大好きな作家と編集もの。めっちゃ良かったー。ニャンコもワンコも可愛いし、言うことなし。犬明先生のスピンが読みたい。

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    2017年02月22日
  • イノセンス~幼馴染み~

    ネタバレ 購入済み

    すごくいい!

    睦ちゃんの素直な心と、言葉に癒される一冊。ひたすら泣ける、号泣です。
    「好きだから優しくしたい」
    駆け引きのできない相手から貰う想いに
    クルちゃんの心も解けて、お互いの気持ちが寄り添う。
    末永くお幸せに。

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    2016年12月04日
  • 世界のすべてを君にあげるよ

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    ネタバレ

    ラブラブカップルから始まったかと思ったら意外と切ないお話でじーんとしました。
    カップルだからこそ、ぶつかることもたくさんあってそういうのを乗り越えて二人の絆を太くしていくのだたな…といいカップルを見させていただきました。

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    2016年09月20日
  • 恋煩い

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    なかなか面白かった。
    偽悪的な受けがすごく新鮮だし、真面目で鈍感な攻めとの取り合わせが面白い。
    最後ほっこりするエンドも良かった。
    エロシーンも好み。

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    2016年08月04日
  • 恋愛できない仕事なんです【電子限定SS付き】

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    刑事の先輩後輩関係。受けが美人で天然の男前受で好みでした!攻めがふと感情を表に出す時とてもかわいい♡

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    2015年12月03日
  • 恋煩い

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    雑誌で既読でしたが、書き下ろしがすごく気になってたので購入しました。
    クールで非情な不動産グループ会社社長がボロアパートの朴訥な大家に想定外の恋煩いをしてしまうお話です。
    ♂×♂の取り合わせが志水ゆきセンセのイラストと素晴らしい相乗効果を上げていましたね~

    社長の槻島がスーツの似合ういい大人なのに、最初は悪辣なことばかり口にしてて、超性格悪い…と思ってしまいました。でも、だんだんそれが強がりだとわかってくるともう胸キュンが止まらなくて!
    だいぶ屈折してる様子が、ほっとけないというか抱きしめたくなります…大人のオトコなんですけどね。
    意地っ張りで中坊とガチで喧嘩しちゃったり、子供っぽいんだけど、そこがかわいいです。しかも恥ずかしいほどツンデレ!!すごいツンデレ!

    永沼はこちらもまた男らしく、鷹揚でやさしい気遣いにあふれた真面目な人物。
    それでいて、槻島の精一杯のプライドを容赦無く叩き壊すところ…wめちゃくちゃステキでした!

    ボロアパートが話の中心になっていて、そこに住んでる人々はもちろん、アパートの外観や桜の木、そして壁の穴wがストーリーの重要なポイントとなっています。
    壁の穴って、なかなかヒワイですね。言葉の響きがたまらなく隠微です。

    その小さな壁穴から、話が思いもかけぬ方向へと広がって思わずはっとさせるような展開でありながらも、心温まるものがあって、ストーリー作りの上手さが際立っていました。
    笑いもあるけど、じーんとくるものもあって…
    もちろん、エロ的にも砂原品質のHシーンで満足。恋心も色気もてんこ盛りです。ポイントは攻受の見極めですね。お互いにのぞいてるじゃん!みたいなのが微笑ましくてよかったです。

    あと秘書の樫谷さんはタダモノではないです!

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    2015年11月19日
  • 高潔であるということ

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    BLとしてはどうかと思う表紙だったが、中身はちゃんとBL(当然)。大切な人を殺した相手に復讐するはずが、その人となりを知るに従い惹きつけられていく主人公。その複雑な心理を読ませる手腕はさすが砂原さん。ハッピーエンドに至るためのちょっとしたどんでん返しも、ちゃんと伏線が張ってあって物語としても楽しめた。雰囲気はあるが、表紙のダークさがつくづく惜しい。

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    2016年05月14日
  • 湯の町茜谷便り

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    女装をして温泉旅館の女将をやっている攻めと小さな出版社の編集をやっている受けくん。

    攻めの朱川さんが男に戻った時の、Sっぽさがたまらなかったです。

    物語としては、ほのぼのでもなくサスペンス!といったほどの盛り上がりも少ないですが、本棚には置いておこう、と思えるくらい面白かったです。
    ただ、わりと展開というかオチが読めてしまったのがもったいなかったな…と思いました。

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    2015年08月10日
  • 恋じゃないみたい

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    図書委員の抱井優が一目惚れした先輩・雪野千星は、恋の不毛地帯(笑)である男子校でも一際目立つ存在。誰もが魅了される極上の美貌、深窓の令嬢のような佇まい……だが、彼にはとんでもない秘密があった!友人・益本の計らいで雪野の彼氏になった優は、知らない方が幸せだったであろう事をいろいろと知ってしまい、雪野の問題点を矯正するべく奔走する事に。
    本来ならば攻めであろう優が受け、受けであろう雪野が攻めに回るという衝撃の下剋上展開(ただし初回は未遂)ながら、意外と常識人な優が多くの時間を雪野と共有していくうち、次第に雪野の内面を真正面から受けとめていく様子に、人間的成長を見てとる事ができる。なかなかの問題児だった雪野の暴走ぶりも次第に収まっていき、交際チェックシートを作るような素直で可愛い面を見せるようになるのが微笑ましい。
    若さゆえに感情的になったり相手を傷つけたりする事もあるが、そういう苦い過程を乗り越えていく2人の姿に共感せずにはいられない。同時収録の「やっぱり恋みたい」では、恋仇や千星の父にまつわる話が出てくるのでこちらも必読。全体を通してユニークでテンポの良い文体で、楽しく読み進めていける1冊。

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    2015年07月10日
  • 恋はドーナツの穴のように

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    ドーナツショップのバイト×店長
    年下攻めの年の差ものでした。
    29歳はオヤジじゃないよ!

    攻めがいまどきの草食男子だったせいで、本編は微エロ。後半の書き下ろし部分は年の差気にならないくらい店長が可愛かった。
    勤め先がドーナツショップだからって、恋愛をドーナツに見立てるのってどうなんです?

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    2015年03月07日
  • 全寮制男子校のお約束事

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    定番王道キラキラBL学園モノ!というテーマが全面的に満ち溢れたストーリー。
    古きよき時代のBLお約束がてんこ盛り!全寮制の英国風男子校、白い学生服、全生徒憧れの姫、そして次々と起こる嫌がらせ、イジワルな敵役。
    そうそう、これこれ!的な懐かしいセッティングに喜びました。大仰すぎて笑えるけれど、ストーリー自体は切なさと砂原センセらしい青春の劣情が際立っていてとても胸キュンになりました。

    夏目イサクセンセのイラストがストーリーにぴったりでした。雑誌掲載時の夏目センセのあとがきに、ベルバラ風イラストで描いてあったのが忘れられません。
    昔はこんなすごい設定に何のツッコミも入れずに、うるうるしながら読んでいたよな~と懐かしみ。
    …今でもいとうセンセのたとえシリーズには心ときめかずにはいられません!

    全校生徒から“雛様”と崇め奉られている美少年の比名見のパートナーに選ばれた峰井。峰井は転校してきた至って庶民です。全寮制の男子校のオキテをまったく知らない身なので、彼の視線から見る学園事情は全部おかしくて、ついていけません。読者の気持ちを代弁してくれるかのようで面白かったです。
    峰井から見た雛様はおかしな存在だけど、比名見は真面目に雛様として君臨していて、最初は面白おかしく思えるしその傲岸不遜な態度にカチンときますが、だんだん彼の孤独が見えてくるとたまらない気持ちにさせられました。
    熱烈な信望者を全員女子校の子達に持っていかれてしまったところはそうだよねと思いつつも心が痛みました。
    峰井のバイオリン演奏つき愛の告白は、キザを通り越してカッコよかったです。

    書き下ろし「全寮制男子校の恋愛事情」は本編で足りなかった愛のHシーンがたっぷり描かれていました。
    高慢お姫様なのにオクテで何も知らない比名見がとてもかわいかったです。特に、無自覚にヤキモチを焼いてひとり悩む姿に悶絶。ベタに萌えました。
    「純情アイランド」の比名瀬が良い仕事をしてました!

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    2015年01月12日
  • 言ノ葉ノ使い

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    何気に本屋で見つけ衝動買いした一冊。シリーズ三作目。前作2冊とも読んでいたけどこの本だけでも問題なく読めます。心の中も無口な攻めがおせっかいで健気な受けに少しずつ餌付けされていくお話(笑)だけではなく互いに抱えている問題を二人で乗り越えていく優しい話でした。結局最後はみんな良い人だったという終わり方。ストーリー的にはもっとキツイ話になってもおかしくないのにさすがこの作者さん。優しいお話でした。この二人好きです

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    2014年08月27日
  • 真夜中に降る光

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    「夜明けには…」のスピンオフ。あの嫌なやつの新二が主人公とあってちょっと不安がありましたが、それはすぐ杞憂に。嫌なやつである新二が、恋に揺れ懊悩し自暴自棄になっていく姿が丁寧に書かれていて、自然と引き込まれてしまいました。新二、嫌なやつなのにどこか哀れで幸せになってと思わずにはいられないキャラでした。そんな新二を愛しながら傷を癒していく津久井がまた、いい男なのに普通っぽくて良かったなー。
    萌えではないけど文章にところどころ読み手をぐっとさせるフレーズがあって、砂原さんは本当に上手い。それに加えて秀逸な人物描写に唸りながら、話を夢中で追っていました。
    前作キャラとのからみも、今作の世界観を壊さず抑えた使い方で物足りないながらも好感触。
    良いお話を読んだなーと満足です。

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    2015年12月26日
  • 湯の町茜谷便り

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    温泉の女将!高身長美人女将攻。表紙もなかなか良い感じです。

    ひなびた温泉町に取材にやって来た穂積は、苦労人でしっかり者だけど大人しい性格。そんな穂積がとても心惹かれるようになってしまったのが、老舗旅館を切り盛りする女将の朱川です。
    …美人だし。…力持ちだし。…前にどこかで会ったような気がするし。
    穂積は、頑張り屋さんで真面目だけかと思ったら、嗅覚は鋭いです。

    勝手にラブコメだと思い込んで手に取ったけど、実はじわじわと切なくさせられるシリアスものでした。
    話の先がとても気になる展開です。
    朱川がミステリアスで魅力的なので、彼(彼女?)のことをもっともっと知りたくさせられてしまうんです。
    朱川はどうして女将をやっているのか?とか、穂積との過去の接点は?とか、謎はいろいろ。
    温泉町の生き残りをかけた人々の努力と人間模様を織り交ぜつつ、朱川のこれまでの人生が徐々に解明されていきます。

    沢山の伏線があちこちに用意されています。
    タマとか、休館日とか、トンボ玉とかかなりいっぱいあるので大丈夫かと思っていたら見事にすべて回収されていました。それだけじゃなく、どのエピソードも胸にくるものがあってとてもよかったです。

    エロ的には、突出した何かがあったわけではないけど、女装攻と言うのはそれだけでかなりの威力があるのだということを再認識しました。朱川の色気に湯あたりしそうに…!
    時々男口調になるところに何度もドキッとさせられてしまいました。
    鉄壁のリードをとる男前女装とド天然DTの組み合わせは理屈抜きに萌えました。

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    2015年02月27日
  • 夜明けには好きと言って

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    過去の苦い経験から容姿コンプレックスに陥り、事故をきっかけに整形した受け。その過去の傷となった攻めと再会し、物語が始まる。ホストクラブが舞台ということもあり読まず嫌いで敬遠してたのですが、思ったよりずっと良かったです。視点も受け視点一方のみで感情移入もしやすかった。
    過去のこともあって、攻めの気持ちが読めない受けの懊悩、垣間見える攻めの優しさ、そして明かされる真実と、恋愛要素と過去とを上手く絡めてあって読み応えあり。結ばれた二人の姿に、この後のイチャイチャもみたい思いにさせられました。砂原さんらしい良作。もっと早くに読むんだった。

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    2014年07月20日
  • イノセンス~幼馴染み~

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    なんだか切ない

    なんだか心暖まるお話でした。

    知的障害とまではいかないけれど…という設定の睦と、政治家の父をもつクルちゃん。
    障害を題材にしているので、登場人物が睦を中傷するシーンもあり、苦手な人は苦手かと思います。

    お話は、高校生の時と再開した時と、くっついた後に別れてて、登場人物達も年をとっていきます。
    いくつになっても変わらない睦と大人になって、嘘とかを覚えて変わってしまったクルちゃん。
    クルちゃんが睦に再開して今の自分を省みるところが切なくて、いっぱい泣きました。
    正直、萌えという言葉とかキュンキュンするとかはあんまりなかったんですが、
    そういうんじゃなくて『純愛』という言葉がしっくりくるお話でした。
    行為のシーンもありますが、エロいとかいうのよりも、結ばれて良かったねとかそんな感じでした。

    障害とかそういうのが苦手ではなければ、ぜひ一度読んで欲しい作品です。
    さらには、大人になって社会人になって何年目とかの日々の生活に埋没してしまってる方とかにも、オススメです!

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    2014年06月01日